母の気持ち | 母はパーキンソン病で認知症

母はパーキンソン病で認知症

要介護3で特養に入居後、現在は要介護5。パーキンソン病とそれに伴うレビー小体型認知症の母の介護記録です。
在宅介護していた2年半と、現在の母の様子を中心に、介護の不平不満や疑問、思った事、感じた事を綴っています。

2017年6月カエル

どこの施設にも『リビング』と呼ばれる、入居者の皆さんが集まる場所があると思います。

食事をしたり、昼間にテレビを見て過ごしたりする場所です。



母のいる特養Aはいくつかのテーブルとソファーがあり、
ソファーでは主に食事時以外にテレビを見たり、うたた寝している方が座っています。

テーブルは、食事に介助が必要な方が座る所が1つと、介助が必要でない方が座る所が2つあります。


母は、介助が必要でない方のテーブルでHさんと2人で食事します。

Hさんは母が向かいに座ると嫌がりますムキー

「目障りだ」「テレビが見えない」
「邪魔だ」
終いには「あほ!」

と言いたい放題滝汗



テーブルは4人掛けでMAX6人座れます。
2人で使うには広いテーブルなので、斜め向かいに座ると少しマシになりました。


私はだいたい1週間に1度行くのですが、
いつもブツブツと母に文句を言っていますムキー

「何も喋らへん」
「下ばっかり向いている」
「そんなもん(ノート)に何書いてんの?」
「気持ち悪い」


普段からお口の悪い方のようで、職員の方も注意して下さるのですが、
いつ行っても嫌な気持ちになります。

車椅子に乗っているので足が悪いのと、認知症もあるのでしょうか?
もちろんご病気なのはわかっていますが、
なんとも嫌な気持ちになりますショボーン

たまに行く私でも嫌なのに、母は毎日どんな気持ちでいるのだろう?

言っている事を理解しているのだとしたら、
気持ちを言葉にできないだけだとしたら、




母がかわいそうですぐすん


入居して4ヶ月。
少しずつ文句は少なくなってきましたが、
私の方がビクビクしてしまいますアセアセ





母は、口数が少なくなり、単語でしか話さない事が多くなりました。


何かの話の流れで質問しました。

「私の名前は?」

「・・・」




メモ


だんだん小さくなる震える字で、ノートに書きました。

口では言わなくても、ノートに書くことはあります。



母のノートにはいろんな事が書いてあります。

その時のニュース、人の名前、食べ物の名前…

意味はわかりませんが、文章が書いてある事もあって、
母のノートは職員の方にも大人気爆笑



口数の少なくなった母が話すきっかけになればいいなと思います。