お疲れさまです。
はい、ワタクシ疲れております。
決算被弾で株価鬼下げの銘柄をどうしようかと…
しかも決算後上げてた銘柄も下がり始めて、テンションダダ下がり。
後場終わるまでにどうするか決めます。
↓
このブログ、昼間途中まで書いていました
結局損切り&利確しました
トレードについては後ほど書きます。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_302.jpg)
先日の「日曜日の初耳学」ご覧になりましたか?
私は録画してありましたので、昨日視聴いたしました
(TVerとかよくわからんから、何でも録画 笑)
美容本が売れに売れている
MEGUMIさんがゲストでした
MEGUMIさんといえば、
この「ボスママ」の印象が強く。
ほんと、お上手でしたわ。
強烈なボスママ好演していらっしゃいます(笑)
(最初の方だけ見てください)
初耳学でMEGUMIさんのお話を聞いてわかりましたのは、美容の基本は私が化粧品会社に勤務していた頃(ひと昔もふた昔も前)と変わっていないということ。
人はママのお腹(羊水)から生まれ出た瞬間から、
乾燥と重力との闘いですからね。
でもね、これ言っちゃあ、元も子もないけど
アラカンになってつくづく思うのは、
やはり「生まれつき」って大きい。
肌質、髪質、骨格…
生まれつき綺麗な人は、年を取ってもやはり綺麗だなぁと。
年を取ると差が開く気がする。
いいなー、いいなー。綺麗に生まれたかったよ。
MEGUMIさんもおっしゃっていましたが、いくつからでも遅くない、必ず綺麗になれる。変わる。
それなりに。
それなり、ですよねー。
つまらんわー。
(あ、MEGUMIさんはそれなりにとはおっしゃっていません。私が思っただけ)
美容医療に関しては、
ひと昔ふた昔前と違って、各段に身近になりましたね。
技術も進んでいるのでしょう。
ま、何はともあれ
美しくなりたい人は多いわけで。
美容本が売れたり、
デパートの大きい面積を化粧品売り場が占めてるうちは、化粧品会社も大丈夫じゃないでしょうか~
@京都府立植物園