かーぷには、おとももちがおおい。
そのなかでも、このおとこは、ほんとうにそんけいできるせんしゅだ！
いしはらくんです。
いつからかな～なかよくなったの・・・。きがつけば、じんぐうでしあいがあるときは、かならずおしゃべりたいむがあったよね～。
おてんきのはなし、つぎのたいせんあいてや、いどうのはなし。がくせいやきゅう、おたがいすきだからそのへんも～。
あらいくんがげんえきのときは、ふたりできゃっちぼーるしてたから、いしはらくんとおはなしのあと、あらいくんとおはなしが、るーてぃんになってましたね。
こうりゅうせんで、ずむすたにいってもそのきょりかんは、いつものままで、なにもしらないかーぷふぁんは、なんなんだよ～！ってなってたな～でへへ。
たくさんのおもいでがあります。
そのなかのひとつ。
ここ（ばれんてぃん）のからぶりしたばっとが、いしはらくんのあたまにちょくげきして、いしはらくんたいじょうになりました。
つぎのひそっこう、つばくろう、いしはらくんのもとへ。
つ）だいじょうぶ？
い）だいじょうぶですよ！
つ）ここも、わざとじゃないんだよね～ごめんね～。
い）わかってますよ～つばくろうきにしないで～。
つ）ここ、あやまりにきた？
い）いいですよそんなこと～
つ）まってて～
おとなのかいわをしょうしょう～のち～
すぐにわかいしました～。
もともと、のっくのあと、このふうけいはよくあることだったので、もんだいなしのかんけいになることはわかってました。
だけど、なんか、じぶんのなかで、もやっとしてたから、けじめだけはね～とおもいで、でしゃばったことをして、ごめんね。
でも、ここ、この１かいだけじゃないんだよね～いしはらくん、このばをかりてごめん～でへへ！
だけど、このじかんがだいすきでした。りすぺくとしあうふたりのかいわに、くわわることができて、まいにちがたのしかった。
かーぷせんは、みんなと、おはなしするじかんがたまらなくすきです。ことしは、ころなういるすかんせんしょうで、びじたーがわにいくことができなくて、くやしくかなしかった。
だけど、みんなとおくから、じぇすちゃーでかえしてくれるところが、たまらなく、はずかしくも、うれしくもあった。
いしはらくんが、ことしのなつ、しあいちゅうにあしのけがをしたとききました。
じょうきょうがわからないけど、とにかくはやくなおってほしくて～
１０がつの２７～２９にちーむはことしさいごの、ずむすたへ～。
おのくんに、でんごんで、おつかれさまをつたえてもらうようにたのみました。
そして３０にち、じんぐうにもどった、おのくんが、つばくろうこれ！って。
お）いしはらが、つばくろうにわたしてください！と。
ばっとがとどきました。
つ）うそ！？なにもいってないよ～。
お）もらってやってください、あいつは、そうゆうおとこ、せんぱいからみても、めっちゃいいおとこなんです！
つ）もうしわけないよ～いいのかな～
お）あいつのきもち、もらってやって。ばっとみてよ～。
『かんしゃ！』
さいんつき。
ぐりっぷえんどには、Ⅽ３１の、こくいん。
なんなんだよ、このおとこは。。。。。そりゃ、みんなにしたわれてるはずだよ！かっこいいよ。
いしはらくんのすがたをみて、かーぷのみんなが、そのおとこぎをひきついでいってるのかな。みんなとも、よくはなすけど、みんないいおとこだもんね。
１９ねんかんながいあいだ、かこくなぽじしょんきゃっちゃー、おつかれさまでした。おもいではつきないけど、しばらくは、ゆっくりやすんで、けがをなおして、またぐらうんどであいましょう。げんばにもどっても、しあいまえのいつものおしゃべり、わすれないようにね。ぼくも、いしはらくんのゆにふぉーむすがたがみたいから、もうすこし、がんばるよ！
ごかぞくのみなさんもおつかれさまでした、そしてありがとうございました。いんたいせれもにーかんどうしましたよ。しばらくはゆっくりしてくださいませ。
あっ、そういえば、１かいもぱとろーるしたことなかったね。おみせは、てはいするから～おさいふもってしゅうごうです！
『かんしゃのばっと』は、つばくろうのたからもの、あらいくんのばっとのよこにかざってあります！
いしはらくんへ。
とうきょうやくるとすわろーずますこっと、つばくろう。
みんなえみふる。