中国地方のJリーグクラブといえば

サンフレッチェ広島が唯一のJ1リーグ経験クラブである

2012年、2013年、2015年と3度J1を優勝しており名門クラブである

 

現在の日本代表の森保一監督や高木琢也、片野坂知宏、森山佳郎、小林伸二、松田浩、久保竜彦

など名選手、名監督を生み出してきたのも元祖GMと呼ばれた今西和男が築き上げた

このサンフレッチェ広島である。

 

また1968年のメキシコ五輪(私の生まれる随分昔だが)銅メダルのメンバー森孝慈(81年~85年日本代表監督)、小城得達、宮本輝紀、渡辺正(1980年日本代表監督)、長沼健監督(1962年~1969年と1972年~1976年日本代表監督、1994年~1998年日本サッカー協会会長)も広島出身者である。

 

JR広島駅で新幹線を降り山陽本線で新白島駅まで行き

そこから広島高速交通広島新交通1号線というモノレール

通称アストラムラインに乗車し

終点の広域公園前駅に到着するとスタジアムは目の前である

 

サンフレッチェ広島のホームスタジアム

エディオンスタジアム広島は1994年に開催されたアジア競技大会と

1996年に開催された国体のために作られた陸上競技場である。

また日本代表が初めて優勝した1992年のAFCアジアカップもこのスタジアムである。

 

このアストラムライン広島高速交通が運営しているモノレールだが実際には

かなりゆっくりとしたスピードで走る。

しかも新白島駅から停車駅が非常に多く

山の周りをグルッと回るように走るため到着まで30分以上かかる

 

正直夏場のナイトゲームや平日の試合などキックオフが19時の試合だと

広島市内に帰ってくるのにだいぶ時間がかかり

よほどサッカーが好きな人でないと見に行かないのではないかと思う。

立地は良いとは言えない。

このような事から市内の繁華街に近い場所に屋根つきのサッカースタジアムを作り

今までサッカーに興味の無かった人や

サッカーは好きだが遠くて何回も足を運んでくれなかったファンにも気軽に来てもらえるようにして欲しい。

 

以前広島市長はサンフレッチェが3回優勝したら新スタジアム建設を検討するという発言があったそうだ。

 

2003年からサッカースタジアム建設構想もあるそうだが

未だに建設場所も決まっていないようだ。

一応最近行政は中央公園自由芝生広場に建設をする方向で地元住民に説明会を開いているようではある。

 

新スタジアム建設は世の中の全員がサッカーを好きだったり興味があるわけではないので

少しづつ理解をしてもらうしかないと思うが

サッカーの歴史ある広島には

ぜひ素晴らしいスタジアムが完成して欲しいと切に願っている。

前回青森県初のJリーグ昇格を果たしたヴァンラーレ八戸のことを書かせていただいたが

実は青森市からもJリーグを目指すチームが存在する

 

J3リーグの下部リーグ(4部相当)のジャパンフットボールリーグ(JFL)に所属する

ラインメール青森だ

 

青森空港からタクシーに乗り青森県総合運動公園陸上競技場に向かった

調べてみると1966年に完成し1977年に国体開催のためにスタンドの改修をして現在の形になっているようだ。

 

メインスタンドのみ観客席があり個席ではなく長椅子タイプの座席で

かなり老朽化が進んでいる箇所も見受けられた。

バックスタンドやゴール裏席は座席は無く芝生席で昭和の時代に国体のために作られた

典型的な県営の陸上競技場だった。

 

スタジアムグルメは焼きそばなどの定番からチョコバナナも売っていた。

私はタオルマフラーを購入した。

 

ちなみにラインメール青森のオフィシャルソングをシンガーソングライターの坂本サトルさんが

歌っているのだが

この坂本サトルさんは青森県南部町の出身(八戸市の隣)らしく

ヴァンラーレ八戸サポーターからは

気候も文化も違うライバル関係にある青森市のチームになぜ楽曲を提供しているんだというブーイングの対象?になっているそうだ

 

坂本サトルさん本人、曰く青森のチームからでもプロ(シンガーソングライター)として

依頼があれば受けるというコメントを以前、何か記事で読んだ記憶がある

そこらへんはプロ魂を感じた。

 

2025年に青森県では2回目の国体が開催されるため今回試合を観戦した

青森県総合運動公園陸上競技場とは別の場所に

新青森県総合運動公園陸上競技場が完成しているそうだ

 

約20000人観客を収容できる陸上競技場だ

当然新しい競技場を完成させるため青森県は将来ラインメールがJ1に昇格しても

使えるように設計をしているのだが

設計から建設開始の間にJリーグ側のスタジアムに関する規約が変わり

新設スタジアムでJ2以上でプレーする為には全席に屋根が無くてはならないということになってしまった。

今回の新青森県総合運動公園陸上競技場はメインスタンドのみしか屋根が無く

新設したにもかかわらずJ3までしかプレーができないということになってしまっている。

 

一人のサッカーファンの意見としてはスタジアムに屋根があるのか無いのかは非常に重要で

天気予報が雨だと見に行くのを躊躇してしまうこともある。

また夏場は屋根がないと直射日光に当たってしまい熱中症のリスクもある。

屋根があれば日陰になるので観戦がかなり楽になるというわけだ。

当然チーム側としても観客動員の減少は入場料収入が減少してしまうのでチーム経営に影響が出てしまう。

そういった意味でJリーグの規約改正は良いことなのだが

今回の新青森県総合運動公園陸上競技場に関しては

設計段階では問題無しで進んでおり建設間際の規約改正を青森県側は連絡が無かったとのことで急遽の変更が出来なかったそうだ。

 

ラインメール青森はJ3リーグ昇格に必要な百年構想クラブ(Jリーグに昇格する為に必要な第1段階の資格)の申請を11月末にJリーグに提出したそうだ。

この合否は2019年の2月に出るそうだが

せっかく完成した新スタジアム

国体の為に建設したとはいえ国体は1~2週間程度しか開催期間は無い

その後このスタジアムにたくさんの観客が集まる可能性の高い競技といえばやはりサッカーだと思う。

建設には税金を使っているのだしJ3だけでなくJ2やJ1も開催できるよう

Jリーグと青森県、そしてラインメールの3者が良い落としどころを見つけて欲しいと願う

 

そしてラインメール青森も早くJリーグに昇格してもらいヴァンラーレ八戸との

青森ダービーをJリーグの舞台で見たい。

そのとき坂本サトルさんはどっちを応援するのだろう(笑)

 

ちなみに坂本サトルさんのラインメールオフィシャルソング

良い曲で自宅に帰ってからも中々頭から離れず

ラインメールのタオルマフラーを買ったときに一緒にCDも勝っておけば(破格の500円)

良かったなと

後悔していたら青森市にあるアンテナショップのA-baseでネット販売していたので購入させていただきました。

2016年秋

青森県初のJリーグを目指す

ヴァンラーレ八戸の新ホームスタジアム

ダイハツスタジアムが完成した

 

このダイハツスタジアムは2011年に発生した東日本大震災で

甚大な被害を受けた八戸市市川町にある。

スタジアムを建てることで街の活性化や万が一また津波の被害が発生したときに非難できる高台としての役割も持つそうだ。

 

新スタジアムが完成したとのことなので新幹線はやぶさ号に乗り八戸駅を目指した。

新幹線を降りると季節は秋から冬に向かっていく頃だったがやはり東北は寒い。

 

そして八戸駅

主要都市の主要駅だと思いどんな街かなと期待していたら

ビックリ!

商業施設やら周りを見渡しても何も無い(失礼ですが)

正直な感想八戸って何も無いのと?思ってしまいました(本当に失礼ですが)

 

とりあえず駅を降りると無料シャトルバスがあるとのことなので

それに乗りスタジアムを目指した。

八戸駅を出発するが乗車したのは私を含めても3人くらいしかおらず

試合の観客数はどうなっちゃうの?

ガラガラかなと不安な気持ちでした。

 

途中バスは八戸市役所前でも乗客を乗せるとのことで

そこにも寄ってからスタジアムへ向かうとのことでした。

 

市役所前からのバス停からはそこそこの人数の方が乗車になって来たので

少しほっとしました(笑)

その後バスが走ると本八戸駅というのがあり

そちらの周辺は商業施設などもありそうだったのでこちらが中心地なのかな?

と思い後で調べてみると

元々は本八戸が八戸駅で

現在の八戸駅は元々は尻内駅だったのが当時の市長が八戸の玄関口であるから

変更したとの記載があり納得しました(笑)

 

その後バスはスタジアムに到着し周りを見渡すと

物凄い台数の車が駐車しており壮観な景色が広がってました。

八戸は完全に車社会なのだとそこで理解しました。

 

スタジアムは球技専用のため臨場感があり5000人収容と決して大きくはないスタジアムでしたが観客席からピッチの距離が近い為サッカーの魅力が十分に伝わる素晴らしいスタジアムだと思いました。

スタジアムグルメも地元のおばちゃんが一生懸命調理をしており八戸を盛り上げたい気持ちがこちらにも伝わってきました。

 

このシーズンはJリーグへ昇格することは叶いませんでしたが

2018シーズン遂にJ3昇格を達成し青森県初のJリーグチーム誕生とあって

地元はきっと盛り上がっているのではないかと思います。

 

またこのときは有名な八食センターや舘鼻岸壁朝市は時間が無くて行けませんでしたが

次回Jリーグチームのある街、八戸を訪れたら訪問したいと思います。

 

スタジアムへ向かうバスの中で流れていたDVD

行くべ!Jさ!

2019シーズンからは遂にJリーグチームとなり夢が叶った。

でもここから新たなるスタートでもある

ヴァンラーレ八戸のJリーグでの活躍にも期待したい

北海道コンサドーレ札幌のホームスタジアム

札幌ドーム

2002年日韓ワールドカップ

アルゼンチン対イングランドが行なわれたのも

このスタジアムだ

4年前のフランス大会ではベッカムがアルゼンチン戦で退場をし戦犯扱いとなり国内で批判を浴びた

そうした背景の中イングランドが得たPKをベッカムが決め勝利しリベンジを果たした場所でもある(私はこのときアルゼンチンを優勝予想していたがGL敗退だった)

 

札幌駅(さっぽろ駅)から札幌市営地下鉄の東豊線に乗り終点の福住駅で下車

その福住駅からひたすらまっすぐの道を歩いていくと銀色の巨大なドームスタジアムが見えてくる

 

私が観戦したのは2016年11月20日のコンサドーレ対ツエーゲン戦だった

日本最北端のJリーグチームである為

当然、気温も低く、雪の心配を考えるとドームの為雨も含めて全く心配がいらないのは

観戦客からすると最高だろう。

 

実はこの試合ちょっとした議論が起きた試合だった

優勝とJ1昇格のかかったコンサドーレとJ3降格の危機にあったツエーゲン

 

道民のファンは当然勝って優勝とJ1昇格を味わいたかった。

しかし試合終盤J2残留争いをしていたギラヴァンツ北九州が負けており

ツエーゲンとしては引分けでも残留が決まるというシチュエーションとなったので

 

すると両チームこのまま0-0で試合を終えることでコンサドーレの優勝、J1昇格

ツエーゲンのJ2残留が決まりお互いWINWINの関係となることになったのだ

残り5分前後お互い攻めることは一切せずにボール回しに終始し試合終了となった

 

スタジアムは異様な雰囲気となり優勝したのにブーイングが起こった

また優勝したにもかかわらず素直に喜べないファンやサポーターが見受けられた

私もボール回しをしているゲーム中は折角北海道にまで見に来たのに

勝って欲しいなという気持ちもあったが

 

試合終了した段階ではプロの世界ルールの範囲内であればどんなことをしても

自分達が求める結果を得れる可能性の高い方法を取るのは当たり前だと思った

もちろん選手や監督、スタッフ達だって勝って終わりたかっただろうけど

無理に攻めに行って逆に失点し負けたら3位に降格する可能性もあったわけだし

攻めに行かず引分けに終わらせる。

これもサッカーだと私は思う

 

事実このシーズンにJ1に昇格した札幌は2017年J1残留を果たし

2018シーズンはACLまであと一歩のところまで躍進したのである

 

またツエーゲンは現在もJ2に残留できており

逆にJ3へ降格となったギラヴァンツはJ2に戻れずに

2018シーズンはJ3でも最下位となってしまっている。

 

ファンやサポーターのいろいろな意見があって良いと思うし

でもその議論自体が日本サッカー界の発展やサッカー文化の成熟につながっていくと思う。

観衆も33000人を超えコレオグラフィーも見事であったし思い出に残る札幌だった。

 

そしてもうひとつ北海道のサッカー文化成熟という意味では

やはり札幌以外にもJリーグのチームが必要だと思う。

そういった意味では帯広をホームとしてJリーグを目指す

北海道十勝スカイアースにも注目している。

志半ばで亡くなられた元ヴェルディの藤川孝幸代表の意志を受け継ぎ十勝からJリーグを目指して欲しい。

スカイアースが成功することで

FC函館ナチャーロ、ヴェルデラッソ旭川、Rシュペルブ釧路など他の地域からJリーグを目指す機運の高まりに期待したい。

 

どうしても私のような北海道外の物からすると北海道で全てを一まとめに考えがちだが

新函館北斗駅から札幌駅まで

スーパー北斗で3時間30分かかるのを経験したとき

やっぱり北海道って広いなと思ったものである。

 

コンサドーレにとっても道内にJリーグのチームがあれば練習試合や選手のレンタル移籍など

メリットが多いと思う。

現在はJ3もできYSCC横浜や藤枝MYFCが2億前後での運営をしていることも考えれば

もちろん遠征は全て飛行機が必要で

条件は本州のチームとは比にならないくらい厳しいのは分かるので同じ条件にして考えてはいけないだろうが

それでも不可能ではないのではないだろうか。

 

これからも北海道のサッカー界に注目していきたい。

V・ファーレンのホームスタジアム、トランスコスモススタジアム長崎があるのは長崎市ではなく諫早市である。

 

当然最寄り駅も長崎駅ではなく諫早駅である。

その諫早駅からスタジアムまでは徒歩で約2キロ弱あるのだが

その道中、地元の住民の方々からお酒やら食べ物やら無料で振舞われた

 

私も全国色々なスタジアムを巡っているが無料でこのように振舞われたことは記憶に無い。

 

あとで調べると駅からスタジアムまでを歩く道をV・ファーレンロードと呼んでいるそうで

ホーム観戦者だけでなくアウェー客もおもてなすというコンセプトのようだ

こういったところもサッカーの良いところだなと改めて感じた。

 

1993年に10チームでスタートしたJリーグも2018シーズンには全国に54チームが出来

地域の活性化や観光客の増加などたくさんの良いことが期待できると思う。

 

またスタジアムに到着すると地元の中学生が吹奏楽やダンスを行なっており

スタジアムを盛り上げていた。

 

ジャパネットたかたの創設者高田社長もスタジアム入り口の階段下あたりでファンやサポーターに囲まれており写真を撮ったり握手をしていたりファンサービスをしていた

 

グッズ売り場に行ってみると他のJリーグチームと少し違うことに気がついた

通常はユニフォームやタオルマフラーでも全て商品が並んでいるのだが

V・ファーレンの売り場では展示が一つ出ておりそこに番号がついていて

欲しい商品の番号カードをレジに持っていくとレジで希望の商品を渡してくれるシステムになっていた

そうすることでお客をレジで待たせずまた売り場の乱れも無く、在庫管理もしやすい

またただの水?をV・ファーレンのマスコットヴィヴィ君をモチーフにしたヴィヴィ水も人気のようだった。

このあたり高田社長はさすが商売人だなと感じた

 

2018シーズンは初のJ1昇格ということもあり私が見に行った4月8日のFC東京戦でも

サッカー自体を初めて観戦しに来たであろう地元ファンの方がチラホラ居た

チケットの買い方を聞いている人

どこから入場すればよいのか聞いている人

でもこうやって少しづつではあるが日本全国にサッカー文化が浸透していくのだなと感じた

 

最後に2023年に長崎駅前の三菱重工跡地にサッカースタジアムを建設するそうだ

またただサッカー場を作るだけでなくショッピングモールやホテルなども併設させて

サッカーだけでなく長崎県全体を盛り上げたいという高田社長の壮大なビジョン

ぜひ成功してほしい。

結局2018年初のJ1は最下位で降格。2019シーズンは再びJ2になるが

これからもV・ファーレン長崎から目が離せない注目だ。

九州初のJリーグチームといえばアビスパ福岡である

 

アビスパ福岡のホームスタジアム

レベルファイブスタジアムは福岡空港のすぐ横にある(徒歩だとスタジアムまでは30分くらいはかかる)

 

アウェー客にとっては空港からそのまま3番出口に行くと約10分間隔でスタジアム行きのバスが出ている。

博多駅からも福岡市地下鉄で福岡空港駅は2駅であるため立地は悪くない。

(アウェー観戦客からすると電車に乗らずスタジアムに行けるのはうれしい)

 

球技専用でスタジアムはメインスタンドとバックスタンドにアーチ型の大きな屋根が付いている為

雨に濡れない(ゴール裏は屋根が無い)し臨場感も最高である。

 

2019年のラグビーワールドカップの試合会場にもなるようでベンチシートだった観客席を個席化し電光掲示板から大型ビジョンに改装、照明設備のLED化をしたそうだ。

私が観戦したときには既に個席化しており非常に快適な観戦環境だった。

プレミアムシートで観戦をしたためベンチ外だった城後やドゥドゥが私の真後ろに座っていた(笑)

 

これだけのスタジアム環境であるし九州最大の都市福岡のチームなのだからもっともっとサポーターが多くても良いと思うのだがJ2でも低迷している年数が多かったことから致し方ないのかもしれない

 

しかしここ数年は井原監督(残念だが2018シーズンで辞任)のもとチームも徐々に強化されており一時期の低迷からは抜け出した感じがあるし観客動員も少しづつ増えてきている。

Jリーグがもっともっと盛り上がる為には地方都市のチームがJ1で活躍することも重要だと思う。

来年こそJ1に復帰できるようアビスパ福岡に期待したいと思う。

 

ちなみに福岡空港に2017年にオープンしたラーメン滑走路

空港内にラーメン店が約10店舗軒を連ねる

どの店舗に入るか迷ってしまうが試合観戦後ゆっくりする時間が無い場合でも

飛行機の搭乗待ちの時間で博多ラーメンを食べる事が出来る

こちらもおススメだ。

関西から1993年のJリーグ初年度から参戦しているのがガンバ大阪だ

 

ただホームスタジアムがあるのは大阪市ではなく北部の吹田市である

その為1995年からJリーグに参入したセレッソ大阪(大阪市、堺市)からは

本物の大阪はセレッソで

ガンバはガンバ吹田だろと言われることがあるらしい。

その辺りも大阪ダービーが盛り上がる1つの要因であるようだ。

 

2016年にオープンしたパナソニックスタジアム吹田は約4万人収容のサッカー専用スタジアムでサポーターの寄付やtotoの助成金、スポンサーからの援助で完成したスタジアムである。

スタジアムに一歩入るとテレビでしか見たことの無いようなヨーロッパの一流スタジアムに来たと錯覚するような

もうそれはそれはビックリするようなスタジアムである。

サッカー場ではなく劇場と言った方が良いかもしれない

 

2015年まで使用していた隣にある万博記念競技場は

屋根無しの陸上競技場で18000人位で超満員だったことを考えると

雲泥の差である。

西のビッグクラブとしてはこの位のスタジアムを持つべきだと思う。

 

最寄り駅は大阪モノレールの万博記念公園駅になるのだが

日本代表戦や大阪ダービー、レッズ戦などの満員試合では

試合終了後ここまでの人数の観客を一度に乗車させる想定をしてない為

モノレールに乗るのにしばし難民が出てしまうのが課題だ。

 

その為バスで帰る人や別の離れた駅まで歩く人もいるようだ。

私も混雑時は別の駅まで歩く。

 

スタジアムグルメはくくるのたこ焼きがオススメだ

ダシが効いていてふわっとろっとしたあの食感は最高である。

 

パナソニックスタジアム吹田はこれからも何度でも行きたいと思う。

東北最大の都市 宮城県仙台市をホームタウンとするベガルタ仙台

 

仙台駅から地下鉄南北線で泉中央駅から徒歩5分とかからない

場所にあるのがベガルタ仙台のホームスタジアム、ユアテックスタジアム仙台だ

スタジアムには屋根があり雨に濡れる心配は無い

駅から徒歩5分、仙台駅から泉中央駅まで20分とかからない立地

球技専用で臨場感は抜群

 

ここまで最高の環境のスタジアムはJリーグでも中々無い

 

さらに地下鉄南北線から泉中央駅到着間際には電車からスタジアムが見え

これまたワクワクとした気分になるのだ。

 

ゴール裏からバックスタンドに掛けて陣取る熱狂的なサポーターの声は

スタジアムの屋根に反響することで相手チームにとっては

大きなプレッシャーになる。

屋根があることはファンやサポーターが雨に濡れないだけでなく

サポーターの声援が反響しホームチームを勇気付け

アウェーチームには脅威となる。

 

大宮駅から東北新幹線、はやぶさ号で仙台駅まで約1時間で到着できる仙台は

翌日仕事があっても日帰りで気軽に行ける

最高の観戦環境である。

日本最南端のJリーグチームFC琉球

 

試合は那覇市ではなく沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で行なわれている

地元では県総と呼ばれているらしい

 

那覇空港からモノレールのゆいレールに乗ってスタジアムまで行こうと考えて調べてみると

スタジアムまでなんと終点駅の首里から20キロくらいあることに気付いた。

モノレールで首里まで行って路線バスに乗るかタクシーで行くか考えていたら

FC琉球ラッピングバスなる物があるらしい。

早速ホームページで調べてみると事前予約制らしい。

 

バスの往復とチケット代込みで3000円とのことで早速予約した。

県庁駅前またはおもろまち駅前のどちらからでも乗車ができるようだったので

県庁駅前から乗ることにした

 

バスは快適なリムジンバスでチームマスコットのジンベーニョが大きく描かれており

街中を走るバスにはサッカーを知らない方々にもFC琉球を大いにアピールできるなと感じた。

バスの中では琉球ガールズという2人の女性がコンシェルジュ(バスガイド的な)となっているのだが

長い道中バスのモニターでFC琉球に関連したDVDを流すのだが

ORANGE RANGEのFC琉球公式応援ソングRyukyu Windを何度も流すので暫く頭からこの曲が離れなかった(笑)

 

スタジアムに到着すると試合前だというのに物凄い人数の観客がおり

FC琉球の観客は2000人から3000人位だと想定していたのでビックリした

その後すぐに知ることになるのだがこの日は全島サッカー1万人祭り開催日であったのだ

 

メインスタンドは超満員で試合相手の藤枝に攻撃的サッカーがはまり3対0の快勝

試合後には花火も打ちあがり最高の試合だった

沖縄はアメリカの影響から野球やバスケットボールの方が人気と聞くが

今シーズンぶっちぎりのJ3優勝で2019シーズンはJ2初昇格

2023年にはゆいレールで行ける奥武山公園内に屋根付き球技場も完成するとのことで

これからサッカーも盛り上がっていくと感じた

 

ちなみにこの日は沖縄県総合運動公園陸上競技場がネーミングライツ導入で

スタジアム名がタピック県総ひやごんスタジアムと命名されると発表されたが

地元には縁もゆかりも無い私には何のこっちゃさっぱり分からなかった。

 

後で調べてみるとタピックは医療法人の名称

ひやごんはスタジアム所在地の地名で漢字だと比屋根と書くらしい

 

それともう1つFC琉球には琉球ボンバーズというチアリーダーのグループがいるのだが

琉球のコーナーキック時に観客の前に出てきてスタジアムを盛り上げる為に

ダンスをするのだがFC琉球はコーナーを全てショートコーナーで行い

クロスをゴール前に上げることはせずにひたすらパスをつなぐスタイルで

時にはディフェンスラインまでボールが戻ってしまう為

いつまでダンスをしていたら良いか戸惑っている姿があったので(笑)

たまにはゴール前にクロスを上げてほしいと思う(笑)

スカパーの平ちゃんのほな行こか FC琉球編でも平ちゃんが同じことを話していたときは爆笑してしまった。

 

2019シーズンはJ2昇格の為

沖縄にJ1経験のある柏、新潟、甲府、大宮、東京V、福岡、千葉などなども参戦するし

元日本代表経験者の選手もたくさん沖縄に来る。

FC琉球旋風をJ2でも巻き起こして欲しい。

愛媛県今治市からJリーグを目指すFC今治

2017年8月に完成したありがとうサービス夢スタジアムはサッカー専用のスタジアムだ

 

JR予讃線特急しおかぜに乗車し松山駅から40分弱でタオルと造船で有名な今治駅に到着する。

今治駅からスタジアムまでは路線バスに乗った。

途中、一時期メディアで連日のように報道され話題になった加計学園の中を通り終着のイオンモール今治新都市店で降りた。

スマホの地図を見るとスタジアムは目の前なのだがこれが何と丘の上にあり

ここから歩くのは大変だなと思っていると

ふとFC今治のエンブレムが付いたバスが止まっている。

運転手さんに聞いてみるとスタジアム横まで無料で乗車できるというのだ。

 

スタジアム横にも駐車場は有るようだが地元サポーターはイオンモールまで車で来てそこからスタジアムまで行くスタイルで

例えば、家族でイオンモールまで来てお父さんと小さい子どもはサッカー観戦

子どものお守りをお父さんに任せているうちにサッカーには興味の無いお母さんはゆっくりとショッピングをするのもアリだなと感じた。

(今、日本各地で新スタジアム建設構想があるが、ただスタジアムを造るだけでなくショッピングモールやホテル、マンションなどを併設する考えが浸透してきているが

それを実践していた。)

 

その後無料バスに乗車し到着すると

スタジアム横の広場ではスタジアムグルメやフェイスペイント、ご当地アイドル、などなど

様々なイベントが行われていた。

私は2種類のタオルマフラーを購入した。1つはFC今治のエンブレムがあるタイプ

もう1つはバリィさんのタイプだ。

 

チケットを見せて少し急な階段(お年寄りや車椅子の方のためにスロープもある)を上るとそこにはこじんまりしているがピッチと観客席が近く最高の臨場感のあるスタジアムの光景が飛び込んできた

 

やはりサッカーを観るなら陸上トラックの無い球技場だなと改めて感じた

選手の息遣いやボールを蹴る音などトラックがあるとどうしても臨場感に欠けてしまうからだ。

私はメインスタンドのチケットを購入したので今治側のゴール裏席からメインスタンドに向かった。

その後メインスタンド側のトイレ近くにいると乗用車がスタジアム真横まで何台もやってくることに気がついた。

FC今治の役員や大口スポンサーの方々が来ているのかなと思っていたが違った。

降りてくるのは杖を持ったお年寄りや車椅子の方々であった。

こういったところも地域を大事にしているFC今治の真髄を見ることができた。

 

2018シーズンFC今治はJFL5位に終わり1試合平均観客動員数2000人以上達成や財務状況等成績用件以外の条件はJリーグからお墨付きをもらっていたもののJリーグに参入することは出来なかった。

札幌のJ1昇格、横浜MでのJリーグ2連覇、2度のW杯出場、そして中国での監督経験など日本人監督としての経験値は追随を許さない

岡田武史オーナーが掲げる岡田メソッド

日本人に適したサッカーの型を作るという壮大なプロジェクト

 

いつか必ず日本代表がW杯で優勝する夢を叶えるためにも

一人のサッカーファンとして応援していきたい。