中国地方のJリーグクラブといえば
サンフレッチェ広島が唯一のJ1リーグ経験クラブである
2012年、2013年、2015年と3度J1を優勝しており名門クラブである
現在の日本代表の森保一監督や高木琢也、片野坂知宏、森山佳郎、小林伸二、松田浩、久保竜彦
など名選手、名監督を生み出してきたのも元祖GMと呼ばれた今西和男が築き上げた
このサンフレッチェ広島である。
また1968年のメキシコ五輪(私の生まれる随分昔だが)銅メダルのメンバー森孝慈(81年~85年日本代表監督)、小城得達、宮本輝紀、渡辺正(1980年日本代表監督)、長沼健監督(1962年~1969年と1972年~1976年日本代表監督、1994年~1998年日本サッカー協会会長)も広島出身者である。
JR広島駅で新幹線を降り山陽本線で新白島駅まで行き
そこから広島高速交通広島新交通1号線というモノレール
通称アストラムラインに乗車し
終点の広域公園前駅に到着するとスタジアムは目の前である
サンフレッチェ広島のホームスタジアム
エディオンスタジアム広島は1994年に開催されたアジア競技大会と
1996年に開催された国体のために作られた陸上競技場である。
また日本代表が初めて優勝した1992年のAFCアジアカップもこのスタジアムである。
このアストラムライン広島高速交通が運営しているモノレールだが実際には
かなりゆっくりとしたスピードで走る。
しかも新白島駅から停車駅が非常に多く
山の周りをグルッと回るように走るため到着まで30分以上かかる
正直夏場のナイトゲームや平日の試合などキックオフが19時の試合だと
広島市内に帰ってくるのにだいぶ時間がかかり
よほどサッカーが好きな人でないと見に行かないのではないかと思う。
立地は良いとは言えない。
このような事から市内の繁華街に近い場所に屋根つきのサッカースタジアムを作り
今までサッカーに興味の無かった人や
サッカーは好きだが遠くて何回も足を運んでくれなかったファンにも気軽に来てもらえるようにして欲しい。
以前広島市長はサンフレッチェが3回優勝したら新スタジアム建設を検討するという発言があったそうだ。
2003年からサッカースタジアム建設構想もあるそうだが
未だに建設場所も決まっていないようだ。
一応最近行政は中央公園自由芝生広場に建設をする方向で地元住民に説明会を開いているようではある。
新スタジアム建設は世の中の全員がサッカーを好きだったり興味があるわけではないので
少しづつ理解をしてもらうしかないと思うが
サッカーの歴史ある広島には
ぜひ素晴らしいスタジアムが完成して欲しいと切に願っている。