siecle MINICON-PROを取り付けたことがきっかけで、シエクルマジックにかかってしまった。
ということで、今回は手軽にブーストアップ&ブースト安定が期待できるレスポンスジェットを入手。
https://car-me.jp/siecle/articles/7594
取り付け自体はそう難しくないため、30分もあればできてしまう。
付属のシリコンホースがピンク色だったのでそのまま使ったけど、できればブルーで統一したかった。いずれブルーのホースに付け替えるかな。
うちの相棒はもともとマジックタンク(チャンバー効果による脈動防止と大気開放によるブーストアップ)のみの仕様で、ブースト調整スクリュー3.5回転UPで最大ブースト1.02kg/㎠程度が限界だった。
そこで、MINICON-PROとの組み合わせで高い効果が期待できるというレスポンスジェット(過給圧バイパス)の追加を決意。
レスポンスジェットは、VSV(過給圧抑制ソレノイドバルブ)を迂回するバイパスを作り、ジェット(オリフィス)によりバイパスの流量を調整することで、VSVからアクチュエーターに掛かる圧力を抑え、ウェイストゲートの開く量を少なくするというもの。
キットには#16(1.6Φ)#20(2.0Φ)のジェット(オリフィス)が付属しており、ジェットの穴を大きくするほど圧力がバイパス側へ逃げるため、ウェイストゲートが開き難くなりその分ブーストアップするという仕組みらしい。
とりあえずジェットは#20をチョイスして、MINICON-PROはS-POINT −2、FUEL-A −3、FN-MODE 1、マジックタンク2.5回転UPの設定で試走してみたところ、最大ブースト1.12kg/㎠となった。
低中速域でのブーストの立ち上がりがスムーズになり、思っていた以上の効果を体感。
最終的にMINICON-PROのFUEL-A −4、マジックタンク0.5回転戻しの最大ブースト1.1kg/㎠のところで落ち着いている。
それにしても、MINICON-PROとレスポンスジェットだけでこうも違うと、全く別の車になったようだ。特にシフトフィーリングがすこぶるスムーズになってロスが無くなった感じ。
下手に高い金を出してCPUなんて交換しなくてもコレで十分に楽しめる。
こうなると、インジェクターの噴射量を変えずに噴射タイミングを制御することで、エンジンレスポンス、トルク、パワーアップを可能にするというMINICON-αも欲しくなりそうだ。
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