すべての答えは、自分のカラダにある。 | 日常の身のこなしが生き方を変える

日常の身のこなしが生き方を変える

特別なことでなくて日常の身心づかいを丁寧に生きる

もうすぐ、敬老の日ですね。(9月21日)

私の住んでいる京都府向日市では、

毎年9月の敬老月間に
満70歳以上のお年寄り
敬老会に招待したり、

88歳 (米寿)、新100歳、
最高齢者の方に記念品が
贈られています。


この氣愛道場にも、今年
88才の米寿をめでたく
迎えられる方がいます。


昨今では、健康寿命という言葉が
めずらしく無くなってきました。

そのために、自分で
カラダを動かすことが
良いということも
知られてきました。


このレッスン生は、運動をすることが
必要と感じてはいましたが、

以前にならっていた気功で
ひざを痛め、歩けなくなりました。

そして、ハピトレを学び、
カラダを正しく使うことで
痛みは無くなり、
歩くことができるように
なりました。


運動をする前に
やらなければいけないこと。

それは、
正しいカラダの使い方、
動かし方を学ぶことです。


これまで、あまり
このようなことは、
言われてきませんでした。

高齢者の運動も
推進はされていますが、
そこが加われば、
さらに、高齢者の生活が
もっと有意義に変わるでしょう。

健康を維持することは、
当たり前。

もっと、人のお役に立てたり、

自分自身の人生を豊か
にすること。


病気を心配しながら生きるのではなく、

病気を自分で遠ざける意識を持つこと。


これからは、そういう生き方をする人が
増えてくると思います。


ところが、不健康な人は、
健康寿命という言葉に
あまり響きません。


健康寿命というのは、
健康な人がやることと
感じているからです。

なぜなら、健康寿命を延ばすために
やるべきことが、できないから。

『1日8000歩、歩きましょう!』
『エレベーター・エスカレーターを使わずに
 階段を使いましょう!』

それが、できない!

ひざが痛い!動機がする!息が上がる!
疲れる!苦しい!しんどい!

こういう人は、やりたくないんです。
というよりも、できません。


だから、『ハピトレ』をするんです。

健康寿命を延ばすならば、
まず、健康を取り戻さなければ
できません。


呼吸がしっかりできる肺、
足取り軽く歩ける脚・腰、
しなやかに動ける体幹、
気持ちよく動く内蔵、
血液のスムーズな循環、

カラダは部品ではありません。

すべて、つながっているのです。

そして、精神と分けて考えることは
できません!

全部で、一つのカラダ。

ひとりの人間

どんな人も、しあわせに生きる

権利があります。


それが、違う形になる
ということは・・・?

何かが、間違っているんです。


でも、ハピトレをすると、

その間違いに氣づくことが
できるようになります。


今、何か、自分のカラダで不調が
あるというなら、

検査へ行くよりも、ハピトレをして
今一度、自分のカラダの声を
聞いてみてください。


カラダを良くするには?

その答えは、自分のカラダに
必ず、あります。



。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

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