ひとりさんから、
とっておきの健康法を教わりました。
「強氣健康法」です。
これを聞いたら、どうして病気になるかが分かりました。
人間は、元氣な時は、
強い氣が流れています。
この氣が弱くなると、病気になります。
この氣を上げていくことが大事。
圧(ストレス)に耐えられるだけの強い氣にしないと
つぶれてしまいます。
これが病気です。
ですから、本氣で良くなりたいと思えば、
強氣ですから、身体は良くなっていきます。
いつまでも、治らないことを辛い辛いと
嘆いてばかりいる状態では、
一向に良くなりません。
自分の身体を信じて、強氣、強氣って、
言ってください。
そして、辛いことを忘れるくらい、
他に意識を向ける・・・例えば、
楽しいこと、うれしいことを考えることも
良いです。
身体を動かすというのも、良いです。
身体が動かせる人は15~20分くらい、
少し早足で歩いてみるのも良いです。
スキップしてみるのもOKです。
弱気を追い出して、強氣でいきましょう!