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不定期刊 試してみたら、こうなった!

引き寄せの法則・斎藤一人さん関連の本などを試してみます

 2013年10月のことです。考えてみると埼玉県担当のお弟子さんである遠藤社長の本は読んだことがないのでした。

 そこで遠藤社長の著書『斎藤一人 天才の謎』を買いました。しかし本文を読めるほどタフな精神状態ではなかったので、CDだけを聞くことにしました。

 そこでは2つのことが話されていました。一つはできることだけでなく、できないことも活かすことができればそれは才能であること。もう一つは人の才能を素直にほめることが最高の才能であること。

 私は後者を試しました。例えば母に「料理がうまく作れて、すごいよね」と言ったり、妹に「車がうまく運転できるようになったよね」と言ってみました。

 そうすると、ちょっとしたことでもほめてもらえるようになりました。例えば母から食事の準備を手伝うように言われて手伝うと、「あなたが手伝ってくれるおかげで、夕食が早くできた」とほめられました。母をほめたことが私に返ってきたのです。

 よく「悪口を言うと自分に悪口が返ってくる」と言いますが、それと同じ現象を体験できたと思いました。
(先週の続きです)

 『スカッと一発大逆転』の中で実行したのは、天国言葉です。「愛してます、ついてる……」を1日9回以上言うといいそうです。

 私は夜寝る前に唱えることにしました。寝る前になると、理由のない不安に襲われるからです。すると天国言葉を唱えているうちに、不安が小さくなって、ついになくなってしまいました。

 一人さんは『地球が天国になる話』の中で「闇は照らされたら、逃げるしかない」というようなことを言っていたと思いますが、それを実感できました。不安という闇が天国言葉に照らされて、逃げていったのだと思います。
 はなゑ社長が一人さんから教わった、幸せになる方法や仕事法、精神論などのエッセンスをまとめた本です。一人さんファンやはなゑ社長ファンなら知っていることをまとめて書いてあります。

 そこで気付いたことなのですが、幸せになるのにはどのような方法な方法から入ってもいいのですね。私ははなゑ社長の『15分間ハッピーラッキー』から一人さんの世界に入ったので「まず顔にツヤを出して、それから光り物を身につけて」というように、幸せになるには順番を踏まなければならないと思っていました。

 しかしこの本を読んでいると、人生を逆転させる入口は一つではないと分かりました。別に顔にツヤを出すことから始めなくても、明るく返事するとか天国言葉を言うことから始めても構わないのです。

 これで気が楽になりました。何かあったらこの本から自分の会いそうな逆転法を探して実行してみればいいだけですから(来週に続く)。
 普通、人は神様は自分の外側にいると考えます。例えば神社に神様がまつられているから、神社に神様がいる、と(この概念を「外神」といいます)。しかし一人さんの考えは逆で、人間一人一人の中に神がいる、つまり誰の中にも神がいると考えます(この概念を「内神」といいます)。それが分からないと一人さんの話が理解できないよ、という本です。一人さんは「神様を信じている」と言いますが、それは一人さんの中にいる神様を信じている、ということになります。

 その中で私が目を引いた言葉があります。「オレにはできないけど神にはできる」です。なんだかわからないけれど、ウマくいくに決まってる、という意味だそうです。私はこれを1日100回言うことにしました。

 しかし何か頭に引っかかるものがあって、3日で辞めてしまいました。私は準備もなしに言うのがつらいのだろう、と考えました。そこで「私は愛と光と忍耐です」を100回言ってから「オレにはできないけど神にはできる」を100回言うことにしました。今度は1週間で疲れてしまいました。

 何がいけないのだろうと考えると、言葉のリズムではないかと思いました。「私は愛と光と忍耐です」や「威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない」は100回言うのにテンポよくいけるのですが、「オレにはできないけど神にはできる」はリズムにちょっと無理があると思いました。

 ですからこの言葉は100回唱えるよりも、例えば紙に書いて毎朝毎晩見たりするなど、他の方法を考えた方が良さそうです。
(先週の続きです)

 さて、『運』には恵美子さんがこう書いています。

>運のいい人って結局、自分に何が起こっても
>「ツイてる」と言える人です。

 私はその言葉通りに行動しました。不幸なことが起きても不快なことが起きても、すぐに「これは『ツイてる』んだ」とポジティブに思うようにしました。

 しかしそれは、自分の心のどこかで納得いかない部分があります。私の場合は潜在意識が「これが『ツイてる』わけないじゃないか」と言っているような気がしました。そして「『ツイてる』わけない」というネガティブな気持ちの方が勝ってしまいました。

 後で一人さんの講演CDを聴いて分かったのですが、本当は何かが起きたときにすぐ「ツイてる」と言えなくてもよくて、結果的に「ツイてる」と結論づけられればよいそうです。


 私が9月に体験した、車を運転中にタイヤがパンクしたときを例にします。パンクした直後は「おかしい、何で?」と思いました。その後「今日は目的地へ行けないな」、「修理にいくらかかるのかな」とネガティブなことも考えました。しかしその中でも「このパンクした状況で『不幸中の幸い』だったことは何だろう?」と考えるようになりました。

 それはパンクした場所が家から近かったことでした。そこで「パンクしたのが家の近くだった。ツイてる!」と考えを無理なくポジティブに切り替えられました。

 素直になることは運が良くなるための条件だと『運』にも書かれています。しかし鵜呑みにして実行するとおかしな事になりました。素直と鵜呑みを混同しないことをこの本から学びました。