乳腺炎のときは冷やすと
あっためるどっちがいいの？
乳腺炎になったとき
どんな風に
対応してますか？
よく
冷やした方がいいのか？
それとも
あっためた方がいいのか？
乳腺炎で
乳房マッサージしている
ママさんたちに
聞かれるんです。
ズバリ！
乳腺炎で炎症が
起きていて、
熱感があるときには
冷やした方がいいんです！！
なぜなら、
乳腺炎が起こる
原因に関係しているから。
そもそも
乳腺炎は
乳汁の滞って
詰まってしまうもの、
そして
細菌が感染して
なってしまうものの
２つに分けられます。
乳汁が滞ってしまうのは
たいていの場合、
分泌が良すぎて
赤ちゃんが飲みきれない、
乳腺が詰まって
そこに炎症が起こるから。
その場合、
もともと乳汁は
血液でできているので、
冷やすとギューと
血管がしまり、
乳汁の分泌を
抑えてくれますので、
乳腺炎になったら
冷やすのが
いいんですよね。
逆に
乳汁の分泌が少ないときは
あたためてあげると、
血流が良くなって
分泌量が増えます。
シャワーやお風呂に
入ると、
乳汁がブワーッと
出ることありませんか？
若杉も授乳中は
かってに
牛乳風呂ならぬ
母乳風呂になってました 笑
この仕組みを
知っておけば、
自分のおっぱいの状態は
冷やした方がいいのか、
はたまた
あっためた方がいいのか
分かりますよね♪
ぜひ
試してみてくださいね。
ニューボーンフォト撮影をする
ママさんは、
退院後まもなくで、
まだまだ
母乳の分泌が少なかったり
赤ちゃんがうまく
吸ってくれなかったり
と、軌道に乗らない時期。
撮影したママさんからは、
「授乳の様子も見てもらえて
助かりました！
母乳が飲めてると
聞けて安心しました。」
「産後で分からないことを
色々と聞けたので、
有意義な時間になりました♡」
そんな風なご感想も
撮影の感想とともに
いただいております。
少しでもお役に
立てたのであれば
良かったです♡
現役助産師&2児のママが撮る
母乳育児を軌道にのせるための
ポイントが分かる
ニューボーンフォト撮影はこちら。
↓↓↓
↑↑↑
クリック
若杉も
乳腺炎は産後に
2回ほどなりました。
高熱が出たり
乳首に詰まって
吸われると
激痛がっ！！
な〜んてことも
ありました 泣
でも、
対処方法を知っていれば
知らないよりは
全然いいんですよね。
もし、
自分で対処しても
改善しないようなら、
早めに病院で
見てもらってくださいね。
助産師ママが撮るニューボーンフォト撮影
【対象】生後28日までの赤ちゃん
【撮影日時】
10:00〜
または
13:00〜
第三希望までの日程を
ご連絡下さい。
こちらで調整させていただきます。
マタニティの場合は予定日の2週間前に
事前に仮予約をお取りできます。
ご出産後に日程を再調整いたします。
2020年4月満席
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【撮影場所】ご自宅、ご実家、産院
【撮影時間】2時間程度（プランによって異なります）
【納品方法】
全カット15枚〜
1週間以内にデーターでの納品
詳細はこちらをご覧ください
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