淳の自己満足型批判論 -45ページ目

そんなあなたに起爆剤

「この分野に詳しくなりたい」

「この資格に合格したい」


「一般常識を身につけたい」

と思ってる方、意外と多いと思う。


しかし、時間の有無や周りの環境が原因で
まったく学習しない人が大半だ。


今日はそんなあなたに起爆剤を!




私の友人にも多数いるのが、時間がない事を理由に勉強を放棄する人。


じゃ、お聞きします。








いつになったら時間取れるの?








定年を迎えた時でしょうか?







こんなんじゃ、いつまでたっても常識知らずの恥ずかしい大人のままなんじゃ…?





ここで私の実体験をふまえた効率的学習法。






たとえば、資格試験を例にあげよう。




私は資格試験は学問ではないと思っている。



マークシートの5肢択一試験であれば、必ず正解がどこかに用意されているわけだ。


極端な話2択までしぼって、曖昧な知識で正解してしまうケースはざらにある。


知らない知識なのに正解してしまう試験なんて、学問ではない。



これを踏まえて話をすると、効率よく、
「空いた時間」を利用し
「五感」を利用する


これで合格できちゃうんだ。


資格取得は自己啓発に適しているが、
「難しそう」と懸念されがちである。


しかし、合格者もあなたと同じ何も知らない人だったわけだ。


自分に厳しくした事で、絶対に人生観が変わる!とまでは言わないが、

合格を手にする事で見える世界が広くなるのは間違いない。


時間がないというのは言い訳だ。


別に睡眠時間を削れと言ってるわけじゃない。


受かるためには遊びに行く時間を削るのは当然だが。



テレビ見てる時間
湯船に浸かってる時間
移動中の時間
昼休み等の時間



↑資格の難易度にもよるが、これを利用するだけで合格可能な資格はごろごろある。



あとは効率的な学習法。



たまにテキストを自分のわかりやすいようにノートにまとめる作業をする方がいるが、これ間違い。


時間がないなら尚、無駄である。


暗記すべき論点を樹形図にしてまとめるのはいいが、

書いて満足しちゃう方も多い。



何も見ないで再現できなきゃ意味がないわけだ。



あとは、過去問をひたすら解きまくる勉強法もあまり良くない。


過去問は非常に重要なツールなのは間違いないが、ただ単に正解を導き出して
「よくできました」と片づけてしまう方をよく見る



過去問は試験問題を作ってる人の「癖」や「パターン」が反映されている、いわば攻略本だとおもっていただきたい。

よく聞かれる論点、間違いの肢であれば、ひっかけのパターンなど、そこに着目して勉強する。

「はい正解、はい次」

はあまり効率的とはいえない。



そして一番のポイントとしては、優先順位をつける事。

例えば、宅建試験であれば、「代理」「抵当権」「賃貸借」「担保責任」など、毎年必ず聞かれている論点からやる。



なにもテキスト通りにやらなきゃいけないなんて決まりはないわけで。


こういうやり方を嫌う神経質な方は、時間を費やさないと受からないでしょう


そして大事なのは、復習だ。

人間は覚えた事を表出(アウトプット)しないと忘れてしまう。


理解(インプット)したら問題演習を必ずセットで実践してほしい。


たまに、全部理解してから問題をやりたいという方がいるが、5000%間違い。


いずれは手を出す問題に、後からやって得することは一つもないのだ。



記憶は必ず日々薄れていく。いわば会計上でいう
減価償却のように、いずればゼロになる。


これを防ぐために、しっかり知識のトリートメントが必要になる。


新しい知識の創出→過去の知識の整備

これの繰り返しである。


人間は五感で覚えるという脳科学的な話もある。



浜崎あゆみの○○を聴くと●●の頃を思い出す

○○の香水の匂いで元カノの●●を思い出す


あるでしょ?


見て覚えるより書いて覚える

書いて覚えるより喋って覚えるほうが格段に効率がよい。


カラオケで歌詞を見ないで歌えちゃうのもこの理論だ。


実はがり勉君は喋る事をしないから暗記系が苦手だったりするんだよね。





今からでも合格に間に合いますか?




間に合わせればいいだけです。




是非、チャレンジしてみてください。

選挙のしくみについて



説明しよう。

憲法で国会は唯一の立法機関と明記されている。

すなわち、法律を作るのは国会だけだと言っているわけだ。

厳密に言えば、政令、省令、条約、規則などの法令は他の機関が制定するのだが、原則「法律」は国会で可決されて初めて施行される。


選挙の時期になると
「過半数」という言葉をよく耳にすると思うが


この意味について勘違いしている人がいるので、ここで説明しよう。


ここで中学で習ったであろう、「衆議院の優越」が論点になるのだ。


定員数として衆議院議員480人、参議院議員は242人、合計の国会議員は722人と国会法で規定されている。


もちろん、この衆議院議員480人、参議院議員242人の中に色んな政党の方が議席を有しているわけだ。


法律案(まだ審議されていない、提案のこと)を国会で可決してもらうためには、原則として衆参両院の賛成で法律は可決する。


ここで問題が勃発するのだ。
衆議院が賛成しても参議院が反対したらどうだ?


こうなると任意で両院協議会という話し合いの場を設け、参議院が反対である旨を強調するわけだ。

しかし再度衆議院のみで議決を取り、ここで3分の2以上の賛成があれば参議院を無視して可決する事が可能なわけ。

これが衆議院の優越である

わかるかな?

現在、与党(政権を担う政党)である民主党単独で衆議院の議席は過半数を越えているが、3分の2までは少し足りないのだ。
そして参議院は過半数に達していない。


だから参議院が反対多数の時、衆議院の優越を駆使しても法律案が全く通らない自体が発生しうる。


だから民主党が政権獲得した時は社民、国民新党と連立を組んだわけだ。

連立(要は協力、協定)を組めば、衆で3分の2、参で過半数を獲得でき、法律を可決できるわけ。


どっちにしろ、衆参で過半数を民主で独占できればいいわけである。(民主で裏切り者が出なければ可決できる)


だから来月行われる参議院選では民主党は参議院の過半数越えに命をかけているのだ。

獲得しなければ、またどこかと連立を組まざるを得ない。


また亀井がでしゃばる権利を与えなければならないんです。


鳩山政権がボロボロだったのは、連立政権が原因だと私は思っている。


社民党、国民新党に「NO」と言いたくても言えない鳩山由紀夫氏。


お気持ち察します。


菅総理も米国との関係悪化の回復に成功しそうだし、


もしかしたら歴史に残る総理大臣になるかもしれませんね。


ちなみに参議院議員は3年に一度半数改選なので、
121議席を争う形になります。


少しはわかっていただけたかな?


わからない事があって、気になるなら直接連絡くれれば答えますパーニコニコ


成人の皆さん、選挙は国民に与えられた権利です。


選挙権を行使せずに国について文句を言う人がいますが、そんな権利はないと思います。


必ず投票しにいきましょう。

勉強のやり方

私の周りでも資格取得のために勉強している方が増えてきた。


そもそも「資格」を取る動機なんて、人それぞれだと思うが、
合否は二の次
資格を取るために勉強する!
これが大事なんだ。


はっきりいって、資格で人生が変わる!!なんて事はほとんどない。


でも、その確かな知識はあなたを裏切らないんです。


大げさかもしれないが、私は財産だと思っている。



聞いた事のない資格でも、試験勉強をすれば専門知識は必ず身につくし、何かしらの役には立つわけだ


一概には言えないが、試験に合格しない人の中で共通していえる事がある



「言い訳の用意」だ。



「忙しかったしな~」
「もう少しやれば受かったよ~」




聞き飽きた。





「これだけやったのに合格できなかった。仕方ない!」


と言える方は次につながる可能性はある。



あとは、自分のスタイルを頑なに変えない人はうからない。


インプット作業をタラタラやっている人もうからない。


インプット、アウトプットは常に平行する事が大事なんだ。


しかし、これって面倒くさいんだよね。


だって、過去問解いて、いちいちテキストに戻って~の繰り返し。


面倒くさい事をあえてやるからうかるんだってば。

合格者は案外このやり方で合格を勝ち取ってます。


さらに、テキストをノートにひたすら写す人も落ちる。





理由は時間の無駄だから。



だって、テキストに書いてある事を書いてもテキスト開けば書いてあるんだから。


知識の整理として図を書いてみるとかは効率的だが、結構非効率の勉強をしている人も多い。



ここで私の勉強法を紹介しよう。

初めてやる勉強の時は


まずテキストを一度流し読みする。

意味不明でも気にせずシカトで一日で読破!!!!

次の日に理解を意識しながら読む。


一回目と違って不思議と意味がわかるようになるんだな。


読み終わったら、テキストをとりあえず封印!!


次に過去問を解くんだが、私のやり方は特殊だ。

初めは、一問に時間をかけずにあやふやな知識と直感と常識で答えを出していく。
そして正解は見ない!!

正解を見ずに過去問を一周する。


そして、2週目から30問解いたら答えを見る。

テキスト、六法と平行してインプットしていく。

ここで、一周目に直感と常識で正解だった肢は二度と忘れない知識に変換される。

「やっぱりね」と納得するからね。

そして3周目も同じ要領なのだが、曖昧な問題、間違えた問題に付箋をつけていく。

そして4周目は付箋をつけた箇所のみ解いていく。


過去問は、×の選択肢の理由を答えられるように心がけながらやれば、相当力がつくだろう。

そして、過去問に飽きたら予想問題なり、答練なりに手を出す。


私は資格取得の勉強をするときは大体これで合格している。


行書の記述やら司書の書式になると話が変わるけど、

択一式問題であれば参考にしていただいてかまわない。