淳の自己満足型批判論 -12ページ目

ラーメン屋の売り上げ向上計画

さて、久々に経営について語ってみようかと思う。


まぁ私は経営について詳しいわけではないが、やはり経営に纏わる数字の世界、つまり会計についてなら少しはわかる。


よく商売人でも利益をあげるには売り上げを上げる事だ!と豪語する方がいらっしゃいますが、果たして本当だろうか!?


利益を上げるということは、原則として費用もかかる。材料費、運搬費、管理費、人件費と。


このバランスで、プラスにもマイナスにも転じる事は誰にでもわかるだろう。

年商100億の会社が
99億の費用をかけるより


年商10億の会社が
1億の費用をかけている方がよっぽと優秀。


会計をゴマかすことに必死の経営者(私の父がそうだが)に私は興味はない。


いかに、出費を抑えて、少ない売り上げで利益をあげるかが、一番簡単なのではないか。


経営をやるならば、経営学、会計学は必須の学問といえよう。


なんせ、個人の家計とはわけが違うし、個人の家計すら破綻する人間に素晴らしい経営はほど遠いと言える。


一つ、必ず言えることだが、成功者の本を読む事で満足しちゃいけないという事。


参考程度にとどめて、あくまで学問を念頭に経営戦略を考えていく事が非常に大切なのだ。


私の視点から見て、閑古鳥の鳴いている店の売り上げを上げる事なんてそう難しくはない。



無店舗販売、店舗販売での戦略は違えど、それぞれの利点とそれに直結する自分の得意分野を兼ね備えるだけで、売り上げはガンガンあがる。




要するに木を見て森を推測しろ理論である。



私の知り合いでラーメン屋を始めた方がいるのだが、味は美味くも不味くもない、普通の店。


しかし、場所が駅近で店舗も広い。


私がアドバイスできるのは、味以外での事だ。

そう、経営方針の見直しだ。


彼は、麺を大量に在庫として仕入れていた。


まず、過去の売り上げから週間別にいくら出たかを算出し、予想売り上げ+10%の仕入れで留める。

もちろん、仕入れが減る分単価は上がるが、質の低下と在庫のリスクを考慮すれば当たり前である。


バカ売れするまでこの体制でいきましょうと。


とにかく、金の価値を彼にたたき込んだ。

考えてみて欲しい。


携帯電話の料金は毎月先月分の請求書が届くと思うが、これは先月ユーザーがサービスを受けた対価として一ヶ月遅れで支払えばよいシステムだ。


つまり本来であればサービスと対価は同時に交換されるのが原則なのに、こういったサービスは一ヶ月支払いを待ってくれる。


これ、見方を変えれば

一ヶ月、無利息で借金しているのと同じ扱いではないですか?


法的に言えば期限の利益というやつだ。



何がいいたいかというと、

支払いは後に引き延ばし
収入はすぐもらえる



この形態が商売の理想型なのだ。



現金商売と呼ばれる企業が合併されて救済措置を講じられるのにはこういった利点が高いからである。



よくわからないと思うので、最後にわかりやすく。


あなたが日給1万円のアルバイトをしたとしよう。


即日即金でもらえるバイトと


一週間後にもらえるバイトと

どちらの一万円の方が価値が高いですかという事だ。


もちろん、前者である。


なぜ?



今すぐ使えるという付加価値がつくからですね。

同じ1万円でも、違いが出てきます。


他方、給料を払う側からすれば、後者が得をします。


今日払わないで、一週間後に払えばよいのだから、


即日支払う1万円に比べたら、無利息で1万円を借りたのと同じ効果を生むわけだ。


また、現金があればチャンスを逃す恐れもなくなる。


彼には他にも客を錯誤に陥れる裏技を伝授し、


結果売り上げが1.5倍に上がったそうだ。

彼に知識があればさらに事業拡大だって夢じゃない。


まぁ元々売り上げのない店だったせいもあるが、
杜撰な経営管理では儲かるものも儲からない。



「地獄の沙汰も金次第」という言葉があるように、根本を忘れないことが大事なんですね。

振り返ってみた

阿久根市の署名の有効性が確認され、いよいよ住民投票です。

竹原市長、解任か!?




楽しみです。



さて、来年度の宅建試験ですが、ちょうど友人が約2名チャレンジするとの事で私も嬉しい限りです。



やり遂げた時の感動ははかりしれません。



私は20才の時に自動車整備士をとりましたが、はっきり言って勉強期間の割に簡単な試験でした。


これといって勉強した感もありませんでした。




私が「勉強」して初めてとった資格が宅建でしたね。



そりゃ、受かった時は嬉しかったし、法律の基礎知識が学べた事でステップアップできました。


その後、行政書士→管業→マン管→個人情報保護士→ビジ法→司法書士へと繋がったわけです。


周りの人が飲んでる時に、自分だけ勉強するのが本当に辛かった。


そもそも、勉強は嫌いでしたし。笑



でも今振り返ってみれば、自分が一歩踏み出した結果だと思います。




もし、私が何も考えずに自動車整備士を続けていたら、成長しなかったでしょう。


この短い期間で、出会った人間も、考え方も、酒の場で話す会話もすべて変わった。



楽な道に成功はない


辛い道こそ成功の近道だと、思い知った。



初めて人に頑張ったねって言われた。



「頑張った」って言葉は、自分で言うものじゃない


他人に言われて初めて価値がある言葉なんだって。




地元を捨て、大好きな車も捨て、大好きだった彼女にもフラれ、笑



とにかく、今思えば当時は贅沢な生活だったなぁなんて思えるまでになった。




自分を変える



それは、自分を甘い環境から切り離す



これ、鉄板です。

起訴!小沢氏無罪を主張

小沢一郎氏が強制起訴されましたね。


まぁ私なりの見解だと無罪判決が下る気がするが。


小沢氏も無罪を全面に押し出す方針だが、相手は検察ではなく、推薦された弁護士だ。


弁護士VS弁護士


なかなか刑事裁判では見る機会がないだろう。



もしこれで無罪判決がでれば、検察審査会なんていらないだろ。


検察審査会の無力さが世間にオープンになるだけだ。


有罪になれば、検察は叩かれる。


国からすればどっちが不都合かは明らかである。


まぁ検察も不祥事が出てきたから、ここで追い打ちをかけてもおもしろいかもね。