御無沙汰…
御無沙汰しております…。
あまりにも仕事もプライベートも忙しくまた放置になってしまいました

ほったらかしの間、アメンバー申請してくださった方、ペタくださった方
ほんとにごめんなさぃ

承認、ペタ返ししていきます。
変化に合わせてタイトルも変えてみました。
以前のRさんとゎ彼氏に近い状態。。。
御主人様になって頂いてます。
週1~2回会ってます。
時間の都合がつけばその度に更新できればと思ってます。
↑ほんとかよ。
御報告
10日、Rさんとお会いしてきました。
コメントくださった英鉄さん、たくさんぁりがとぅございます。
お待たせして申し訳ありません

御報告致します

仕事な筈のだんなさんが急遽休みになってしまったので早めに出てこれず少し遅刻して電車に乗り待ち合わせ場所に
。(仕事って事にしたので)
お互いの家の間くらいにある駅で待ち合わせてRさんの車で出発

いいお天気のもと、素の状態で会うのが気恥ずかしくて中々目を合わせられないまま、とりとめの無い話をしながら暫くドライブ。
なんとっ

Rさん自ら自慢の腕でお弁当を作ってきてくれたとのこと

外でランチせずコンビニでビールだけ買ってお目当てのラブホを探し。
が。。。何故か見つからず私の地元から20分程の小綺麗なホテルへとりあえずチェックイン

お風呂にお湯を張ってる間、ラブソファーに並んで
R『◯◯やっと会えたね』
と優しいキスをくれました。
どんどん濃厚になり舌を絡めるキスに。。
口を離すと
R『もうやらしい目付きになってるな。。。下はどうなってるんだ』
と既に溢れてるのをみすかされ。。
R『立って服を脱ぎなさい』
恥ずかしさでお顔を見れずおしりを向けたままカットソーとスカートを脱いで下着姿のまま横にまた座った。
私『これで。。いいですか』
恥ずかしさとこれからの期待に鳥肌まで立ってしまった。
R『ちゃんと下着もだろう?』
胸に手を当てたままおずおずと下着を外す。
R『何で隠してるんだ』
淡々とした優しい声なのに有無を言わせない強い言葉で、腕を開かされて全身が露になった。
私『やぁぁ。。。っ』
R『こんなに乳首を立ててるから恥ずかしいんだろう。顔に似合わず本当にいやらしい子だ』
極度の恥ずかしさで固まっていると、Rさんの荷物の中から袋を出してくる。
細目の長い荒縄。。。
それも三束も。
R『縛ってあげるから後ろを向きなさい』
と鮮やかな手捌きで、後ろ手に縛り始める。
荒縄のチクチク感と通すときに乳首を擦っていく動きに益々あそこからじんわり溢れていくのが解る。
R『まだ途中なのにそんなに感じてるなんて』
私『そんなこと。。ありません』
ぐっっっと荒縄をあそこに食い込ませる。
と息子が起きてしまったのでまた後程


