ともと御主人様の日常 -7ページ目

ほったらかし



ほんと途中のままほったらかしでした。。ガーン



結果、あの後何本か定かでない程、上の口に頂けました。。ドキドキ



セーフティーが大前提な会なのでスキン装着、了解を得た上での安心で最高な経験でしたハートハート











その後、そこで帰り際に
『連絡しておいで』
と言って名刺を下さったRさんとこまめに連絡させて頂いてます。


28日に子供付きでランチに誘ってくださって、遠いのにも関わらず自宅付近まで送ってくださいましたブーケ1






車で助手席に座っているだけなのに濡れてきてしまって。。。
嬉しくも苦しい逢瀬でした。


早く10日にならないかなぁ。。。





続き 2





私『もぉカラカラです。。。お水を。。。』
とお願いする始末。


身体中から色んな水分を出し切り膝ゎがくがく、意識朦朧な状態になり縄から解放してもらう。


酸素が薄くなった個室からカウンターに座らせてもらいお水を頂いて一呼吸。


その間もカウンターにいる方々に
『よく出るおま○こだね』『びしょ2で指をぐぃぐぃ締めてきたよ』
とお声をかけてもらう。


いつの間にこんな大勢に触られてたの!?
て感じ(・д・;)










少し落ち着いた所でようやく周りを鑑賞できるよぅになった。


リビングルームのよぅな所でゎソファーに男女二組が腰かけて舐め合っていて、足元のマットレスでゎ三組が挿入。


正に酒池肉林、くんずほぐれつ。


平日の昼の光景とゎ思えない。


親ほどの年齢の方々が熱心にプレイしてる様にただただ口を開けて見入ってしまう。


その開いた口にRさんの長い指が捩じ込まれる。


R『皆の前で君も色んなおち○ちん入れてもらおうか』

と想像すると目眩のするよぉな言葉を囁いてくる。。



その横のさっきの個室の隣の部屋に目を移すと、50代のHさんとパートナーの30前後の美人なおねぇ様、単独男性のKさんが飲みながら絡んでいた。


すごぃ私好みのおねぇ様だったのでちゃっかりRさんとその個室に参加。


少し酔ってるおねぇ様の隣に座り

私『ほんときれいですよね。。。ハート

おねぇ様『やだ~私こんな可愛い妹いたら嬉しい~ハート

R『ぢゃあキスさせてもらいなさい』

K『お~美人姉妹って感じでいいっすね~』

と柔らかい口にキスさせてもらい、ちゃっかり胸まで揉ませてもらう。
(レズでゎ無いけど。汗)


キスしてるとKさんがおねぇ様のアソコに顔を埋めて舐め始める。


私ゎ胸を舐め、その私のアソコにRさんが指で刺激、ソファーに大きな水溜まりに成る程また潮吹きしてしまう。


おねぇ様『うそぉショック!何度目!?

R『またこんなに。。。2人きりだったらこの潮なめさせるところだょ』

K『彼女すごぃま○こっすね~』


そんな言葉に余計頭の芯までとろけそうになり、とぅとぅ我慢出来なくなって

私『欲しくなっちゃいました。。。』

R『わからないな。誰の何処に何が欲しいんだ?目を見ていいなさい』


涙目で
私『(本名)のアソコに。。。』
とあやふやに誤魔化そうとすると

俯いてる私の髪を引き上げ厳しく
R『アソコじゃ解らないだろう?おま○こだろう?』

私『(本名)のおま○こにおち○ちんをくださぃぃ。。』


その言葉に挿入ゎ許してもらえないものの口でするよぅRさんの硬くなったモノを出してもらえた。


夢中でしゃぶりついていると無防備になったおしりにKさんの指と舌が入ってくる。


よぅやく舐めさせてもらえた喜びとKさんの刺激で堪らず、再度お願いすると対面座位の形で挿入してもらう。。。。





続き 1




総勢24人+スタッフ2人が揃ったところで自己紹介タイム。


平均年齢40代前半といったところ。

一番上が60代、30代が少なく最年少ゎ私だった。


私の番でゎJさんから人妻子持ちである事、一応初参加なのであらゆる無理強い等ゎ無いよう伝えてくださった。










和やかに、お寿司やスイーツを囲んだりお酒を頂いたりとスタート直後ゎ食事会といった感じ。


だけど、男性と話してるうちに自然におしりを撫で回したり、胸をつついたりと徐々にボディータッチが。


一応見学と言うことだったのでシャワー浴びてなかったので
『そろそろ一応入っておく?』
とのすすめでシャワーの空き待ちをしていると。


Rさん(50)が腰にタオル一枚で近づいてきた。
話しも面白く、とても50歳にゎ見えない紳士的な方。


この方にM女のスイッチを入れられてしまい。。。。


『どうなんだ?』
『目を見て言いなさい』
と口調や表情ゎ優しげなのに、その手ゎしっかりとおしりを強く揉んでいたり、髪を握っていたり、御主人様的なオーラを出され、シャワーを待ってる数分で下の口もぬるぬるになる程。。。


開始早々あちこちで色んな男性に『可愛いね』とアピられたりちやほやされたけど、エロとM女のスイッチが入ったのゎこの時。


シャワー入る時も
『縛ってあげるからブラジャーゎしないで出ておいで』
とのこと。


指示通りキャミワンピにTバックで上がると皆さんの視線が。。。シャワー=参戦を意味するようであせる


すれ違う方、さりげなく胸やおしりを触ってくださる。


するとRさんが後ろから抱き締めながら
『この子縛ってきますからニコニコ
と個室のひとつに誘導。


一畳+ラブソファーの狭い個室にふたりきりで入る。


『縛られたいよね?』
と優しくも強い口調に更にどきどき。
まずゎ手首を合わせた状態で縛られて頭の後ろに固定。


キャミワンピの上から胸をせりだすような形に固定されてアソコまで縄が通ると、堪らず声が漏れ。。


その声に覗き窓から代わる代わる視線が。


個室にも入れ替わり人が入ってきて完全に晒しモード。


あちこちから男女問わず手が伸びてくるもRさんが
『縛ってる間ゎちょっと』
と独占発言あせる


なんだか占有権を争うような感じに。。。汗


ある程度縛りが完成したところで、50代くらいのガタイのいい如何にもSっぽぃおじ様も参加。
(名前わかんなかったあせる)


Rさんに言葉で責められつつ、そのおじ様の足元に膝まづく形でおち○ちんを舐めさせて頂く。


『若くてこんなに可愛いのにそんなにおち○ちんが好きなの?』
『なんていやらしい顔でしゃぶりついてるんだ』
と狭い空間、人の視線、圧迫する縄に、異様な熱気と2人のおじ様からの言葉責めに頭がくらくらしてくる。


お酒の力もありどんどん自分が解放されてくるのがわかった。


どんな言葉にも最初ゎ抵抗して首を振るも
『はいお願いします』
と応えてしまう。











後ろ手に拘束されキャミワンピと縄の間から胸とおしりだけが露になった状態で狭い個室におじ様3人+マダム1人が入って、ソファーにすわらせられた状態でとぅとぅ足を開かされてしまう。。


私『いやぁ。。。』

R『垂れてきそうな位濡れてるじゃないか』

マダム『いやん可愛いハート触っちゃおハート

おじ様『母乳飲ませて欲しいな』



と一斉に両胸、アソコ、おしりの穴に手が伸びて口にゎRさんに舌を押し込まれる。


どちらの口も塞がってるので息も絶え絶え終始
『んん-!!あせる
と無意味な声しか出ず抵抗不能。


く○とりすにマダムの細い指で優しく撫で上げられるとあっさりと大量の潮を噴出までしてしまう。


マダム『まだ膣触ってないのょ~?随分くじら体質なのね~ニコニコ
R『ほんとにいやらしいな。もっと出しなさい』


と両足がっちりと皆さんで押さえつけ
『いやあぁ出ちゃうぅ』
と何度も叫びながら噴射。。。



その間も覗き窓やドアから色んな人が見ていて
『すごいね~』
『こんなにすけべなんだ』
と更に煽られる。


それでも無理強いをしない、女性の希望通りがモットーなので
『やめてぇ』『もぉだめ』
と言うとその度に
『嫌ならやめていいんだよニコニコ?』
と最高に意地悪な顔で手を止める。


その繰り返しと数えきれない潮吹きに、胸を搾り母乳を吹き出して刺激したりと言葉責めに加えて私の両手にそれぞれおち○ちんを握らせる。


どんどんボーっとして完璧に性奴に成り下がった。。。。