孤独か、それに等しいもの 大崎善生
- 大崎 善生
- 孤独か、それに等しいもの
大好きな人を失ってしまったときの感情表現、
精神的におかしくなってしまった人の描写、
これらを小説の中に書き込める能力って
どうやったら身に付くのでしょうか?
作家の想像力は本当にすごいなと思います。
でも、その表現はリアルではないのかもしれない。
読者がその痛みを感じられる表現にできているだけなのかも。
でも僕はこの小説を読んで、心に重く響くものがありました。
そんなことを思いました。
私という運命について 白石一文
- 白石 一文
- 私という運命について
白石作品は女性には決して勧めませんが、
これは女性にも読んで欲しい一冊。
しみじみ泣ける物語でした。
白石作品を読んだ後は、いつも自分の人生を振り返ってしまいます。
日々は忙しくて、何も考えずに過ごしてしまうことが多いけど、
このように考える時間を持つことは大切なんだと思います。
SCHOOL OF DESIGN
- 水野 学, 古平 正義, 平林 奈緒美・山田 英二, 山田 英二
- SCHOOL OF DESIGN(スクール オブ デザイン)
仕事のやり方、考え方、心構えなどの提言が掲げられた1冊。
1回じっくりと読んだあとは、ふと時間が空いたときに
眺めるくらいがちょうどいいかも。
お気に入りは、
『 プレゼン資料が間に合わなかったときは
「今日は、あえての丸腰です。」
と言って、切り抜けられるぐらいの話術を持て。 』
です。
いつか使いたい。
ヒアリングマラソン 11月号 ALC
先月はマンスリーテストを初めて提出しました。
ヒアリングマラソンは100万人を突破したそうです。
株式会社ALCはJASDAQに上場したし、
英会話の重要性は続くので、
これからも伸びる会社ではないでしょうか。
ただ、先進性とかはあまり感じませんが。
そこが安心感につながっているのかも。
東京タワー 江国香織
アフターダーク 村上春樹
- 村上 春樹
- アフターダーク
村上春樹の小説に出てくる会話は、僕にとっては
フランスとかで聞こえてくる会話のように思えます。
(フランス語わからないから、違うかも。)
もしくは、アートに造詣の深い人と、アートの歴史とか、
現代の世界のアート観を語るときに使いそうなフレーズが
ちりばめられているように思えます。
(そんな会話したことないから、ずれてるかもしれない。)
とりあえず、そんな印象だから僕は村上作品を
どこか羨望の眼差しで読んでしまいます。
だから、作品がまとまり感を欠いているときや
描かれた世界が中途半端だったりすると、
たちまち色あせてしまうんだと思います。
この作品は僕にとってそんな作品でした。
でも、「ジブリ作品の中でどれが一番か?」という質問に
様々な回答があるように、村上作品のそれも同じことだと思います。
とか言いながら、新作がでたら必ず読みます。
ヒアリングマラソン 10月号 ALC
ALCのヒアリングマラソンを毎月購読してて、
毎月5日くらいにテキストが送られてきます。
通勤時間にウォークマンを使って聞いてますが、
毎月、マンスリーテストまでたどりつけてないです。
ちなみに、これまでに1回もテストを受けてません。
今月こそはテストを提出したいと思います。
重力ピエロ 伊坂幸太郎
- 伊坂 幸太郎
- 重力ピエロ
伊坂幸太郎はこれまでにデビュー作の「オーデュボンの祈り
」と
「ラッシュライフ 」を見ました。
重力ピエロは犯罪がらみの物語ですが、
家族愛や登場人物のモットーなどといった部分でも
考えさせられることがあり、前向きな気分になれる小説でした。
一度読み出すと途中ではやめられないと思います。
ただ、気になる点は「オーデュボンの祈り 」に出てた
未来を予言するカカシが登場するのですが、
そのくだりがどのような伏線になっているのかが疑問でした。
この物語には不要な気がしました…
まあ、あのスティーブン・キングの著作の全ては
あるひとつの物語を書くための伏線なんだと
どこかに書いてあったので、伊坂幸太郎のこれからの作品に、
このカカシがどのように登場してくるのか楽しみです。
落合務シェフのイタリアン
イタリアンの基礎を学ぼうと思い、
落合務シェフのレシピ本を買いました。
パスタ、アンティパスト、メイン、ドルチェと
載っているので、幅広く試せると思います。
このレシピでカルボナーラを作りました。
コツとかも載っているので、うまくできました。
