Sweet Basil Books -27ページ目

孤独か、それに等しいもの 大崎善生

大崎 善生
孤独か、それに等しいもの



大好きな人を失ってしまったときの感情表現、

精神的におかしくなってしまった人の描写、

これらを小説の中に書き込める能力って

どうやったら身に付くのでしょうか?


作家の想像力は本当にすごいなと思います。

でも、その表現はリアルではないのかもしれない。

読者がその痛みを感じられる表現にできているだけなのかも。

でも僕はこの小説を読んで、心に重く響くものがありました。


そんなことを思いました。





私という運命について 白石一文

白石 一文
私という運命について


白石作品は女性には決して勧めませんが、

これは女性にも読んで欲しい一冊。


しみじみ泣ける物語でした。


白石作品を読んだ後は、いつも自分の人生を振り返ってしまいます。

日々は忙しくて、何も考えずに過ごしてしまうことが多いけど、

このように考える時間を持つことは大切なんだと思います。




SCHOOL OF DESIGN

水野 学, 古平 正義, 平林 奈緒美・山田 英二, 山田 英二
SCHOOL OF DESIGN(スクール オブ デザイン)


仕事のやり方、考え方、心構えなどの提言が掲げられた1冊。


1回じっくりと読んだあとは、ふと時間が空いたときに

眺めるくらいがちょうどいいかも。


お気に入りは、

『 プレゼン資料が間に合わなかったときは

「今日は、あえての丸腰です。」

と言って、切り抜けられるぐらいの話術を持て。 』

です。


いつか使いたい。




ヒアリングマラソン 12月号 ALC

やばいですねぇ。
本を読んでなさすぎです。

言い訳をすると、興味あることは
Webで事足りるんですよね。

今月も英会話がんばります。


アルク


ヒアリングマラソン 11月号 ALC

「ヒアリングマラソン」100万人突破キャンペーン


先月はマンスリーテストを初めて提出しました。

ヒアリングマラソンは100万人を突破したそうです。
株式会社ALCはJASDAQに上場したし、
英会話の重要性は続くので、
これからも伸びる会社ではないでしょうか。

ただ、先進性とかはあまり感じませんが。
そこが安心感につながっているのかも。


東京タワー 江国香織

江國 香織
東京タワー


この本は3分の2ぐらい読んだ時点で

前に読んだことがあると判明しました。


結末も全て忘れていたので、最後まで読みました。


多分軽快な感じで読める小説だと思います。

東京でスタイリッシュに生きている人種の

アクティブな生活を垣間見る感じでした。


この本が映画化されて、黒木瞳と岡田准一が

演じているのですが、イメージ的にはぴったりだと思います。

見てみたいです。



バップ
東京タワー プレミアム・エディション
バップ
東京タワー 通常版



アフターダーク 村上春樹

村上 春樹
アフターダーク

村上春樹の小説に出てくる会話は、僕にとっては

フランスとかで聞こえてくる会話のように思えます。

(フランス語わからないから、違うかも。)


もしくは、アートに造詣の深い人と、アートの歴史とか、

現代の世界のアート観を語るときに使いそうなフレーズが

ちりばめられているように思えます。
(そんな会話したことないから、ずれてるかもしれない。)


とりあえず、そんな印象だから僕は村上作品を

どこか羨望の眼差しで読んでしまいます。


だから、作品がまとまり感を欠いているときや

描かれた世界が中途半端だったりすると、

たちまち色あせてしまうんだと思います。


この作品は僕にとってそんな作品でした。


でも、「ジブリ作品の中でどれが一番か?」という質問に
様々な回答があるように、村上作品のそれも同じことだと思います。


とか言いながら、新作がでたら必ず読みます。





ヒアリングマラソン 10月号 ALC

ヒアリングマラソン


ALCのヒアリングマラソンを毎月購読してて、

毎月5日くらいにテキストが送られてきます。


通勤時間にウォークマンを使って聞いてますが、

毎月、マンスリーテストまでたどりつけてないです。


ちなみに、これまでに1回もテストを受けてません。

今月こそはテストを提出したいと思います。





重力ピエロ 伊坂幸太郎

伊坂 幸太郎
重力ピエロ



伊坂幸太郎はこれまでにデビュー作の「オーデュボンの祈り 」と

ラッシュライフ 」を見ました。


重力ピエロは犯罪がらみの物語ですが、

家族愛や登場人物のモットーなどといった部分でも

考えさせられることがあり、前向きな気分になれる小説でした。


一度読み出すと途中ではやめられないと思います。


ただ、気になる点は「オーデュボンの祈り 」に出てた

未来を予言するカカシが登場するのですが、

そのくだりがどのような伏線になっているのかが疑問でした。

この物語には不要な気がしました…

まあ、あのスティーブン・キングの著作の全ては

あるひとつの物語を書くための伏線なんだと

どこかに書いてあったので、伊坂幸太郎のこれからの作品に、

このカカシがどのように登場してくるのか楽しみです。




落合務シェフのイタリアン

落合 務
落合務シェフのイタリアン―ラ・ベットラ・ダ・オチアイ

イタリアンの基礎を学ぼうと思い、

落合務シェフのレシピ本を買いました。


パスタ、アンティパスト、メイン、ドルチェと

載っているので、幅広く試せると思います。


このレシピでカルボナーラを作りました。

コツとかも載っているので、うまくできました。