ウルトラ・ダラー 手嶋龍一
- ウルトラ・ダラー (新潮文庫)/手嶋 龍一
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昔のベストセラーで読んでなかったので、読みました。
あんま文章が上手ではなかったですね。
ときどき気になって話しにちょっとのめりこめなかった。
でも、この作家は名前がかっこいいので、
なんか本を期待させる持たせる仕上げになりますね。
村上龍もそうだし、『龍』って作家にとって
いい漢字なのかもしれません。勘違いか??
6ステイン 福井晴敏
- 6ステイン (講談社文庫)/福井 晴敏
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やっぱ面白いですね。
男にはぐっとくる小説です。
ちょっとダメな男が主人公で
活躍するっていうとこは
いつも勇気付けられます。
富を創造するEVA経営 アル・アーバー
- 富を創造するEVA(経済付加価値)経営―スターン・スチュワート企業再生コンセプト/アル アーバー
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EVA(Economic Value Added:経済付加価値)を経営指標に
会社の運営を評価する企業が増えているそうです。
ただ、アメリカ式な経営手法を用いても、
制度だけをそれにならっているだけでは
ダメだそうです。
例えば、日本人が得意とするモノ作りや
品質に対する意識、過剰な商品仕様が
売上にどう結びつくのかは
EVAでは計れないものかもしれません。
グローバル経済を動かす愚かな人々 ポール・クルーグマン
- グローバル経済を動かす愚かな人々/ポール クルーグマン
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ケインジアンと対照的な存在であるクルーグマンの
意見を読むことは大事ですね。
物事を多面的に捉えるという意味では。
いろいろなことに気づかせてもらえます。
サプライサイド・エコノミクスの功罪は
もっといろいろ調べてみたくなりました。
良い円高悪い円高 リチャード・クー
- 良い円高 悪い円高―日本経済を変える投資家の反乱/リチャード クー
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1994年ごろの本ですが、今読んでも全然いいですね。
2010年現在も円高に振れ、輸出企業は困っています。
1円の円高が100億円の減収につながる場合もあるようです。
こうなれば、法人税を減税することよりも、
円高対策をちゃんと長期でやってくれる方が
日本に本社を持っている企業にとっては、
大事なことになりそうです。
日本は輸出競争力が世界でNo1だし、
日本の製品はどんどん海外に売れていきます。
そうなると、どんどんドルが流入するわけだから、円高になる。
どこかでドルを使わなければいけないのだが、
日本には輸入の規制が多く、海外の良いもしくは
妥当な製品が入ってくることが少ない。
そうなると、円高がすすみ、輸出企業は困るんですよね。
だからといって、農業製品の規制を少なくし、
食料自給率が下がるのがどうなのかっていう議論もあるし。
やっぱ、こういうところが政府の一番おもしろいところだし、
議論はオープンにして、各業界も広い視野で対応して欲しいと思いますね。
ドル円ユーロ投資入門 松田哲
- 為替のプロがやさしく教えるドル円ユーロ投資入門/松田 哲
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あまりおもしろくなかった。
やっぱ、投資本でも軽い本の場合、
盛り上げる調子で書かれている方がいいかも。
無法外資 徳本栄一郎
- 無法外資―日本をしゃぶり尽くす白い牙/徳本 栄一郎
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この本は刺激的な描写ではじまる。
ちょっと引用すると、
『
外資系証券会社に勤務するT女史は、こう言い放った。
「竹中平蔵なんて、私たちの業界では小僧くらいにしか
思われていないわ。
私のボスなんてザット・キッド(あのガキ)っていう
ふうに呼んでるしね。」
』
期待は膨らんだが、読み進めるとその期待は下降した。
流し読みの一冊。



