10月も中旬をすぎ震災から7ヶ月を経過いたしましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私共東北産業復興プロジェクトといたしまして先日、一次産業復興プロジェクトの一環でインドネシアに漁業農業の視察に行ってきました。
なぜそんな事が復興になるのか?と思う方もいらっしゃると思いますので改めまして、これまでの経緯などを簡単ですがご説明致します。
ご存知の通り、3/11東日本大震災では地震、津波、原発事故と各地域に甚大な被害が出た事は言うまでもありません。そんな中、私共のメンバーも被災者ではありますが皆様同様に個人で支援活動をしていましたが個人での限界を感じ、これから継続的な復興支援を行うためには協力してやらなければいけないと考え東北産業復興プロジェクトを設立する運びとなり今日に至りました。
問題が山済の中これから何をするべきか考えた結果、やはり生活するためには仕事であり雇用を作らなければいけない、そのためには地元産業を復興させなければならない。
私共も基本的には地元での復興が望ましいと当然考えております、
しかし津波の被害を受けた地域は主に漁業農業の一次産業やそれにまつわる二次産業が多く、地盤沈下など国の対策が無くしては解決出来ない問題に突き当たり、更に原発事故での被害が少なからず今後長期的に続く事も懸念し、東北の産業で培われた技術を絶やす事無く今後に生かす事を考え国内外問わず前進し、同時にそこで蓄えた力を地元の復興に注ぎ、少しづつ歩んで行ければと考えます。
また、補助の問題など乗り越えなければならない事が数々ありこれから長い道のりとなりますが、被災した方々の様々な選択筋の一つしてご提案出来れば幸いと考えております。
今回の視察してきました一部ですがご覧頂ければ幸いです。
改めまして詳細はご報告致しますので宜しくお願い致します!
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今日は石巻の明神社に行きました。
こちらでは復興支援も兼ねて『大田楽』の踊りが披露されていました。『大田楽』は、鎌倉時代から室町時代にかけて、日本各地の公家や武士、庶民にまで広く好まれ流行し、その後消えてしまったという幻の民間芸能のようです。
今回は、知人のバリ舞踊家、小谷野哲郎氏もこの公演の一員として、バリの獅子舞(聖獣バロン)を踊るということで我々は早速、観に駆けつけました。はじめは、バリ獅子舞と日本の芸能が一緒に出演するとどうなるものか興味がありましたが、神秘的でありながら躍動感が溢れる踊りのスタイルは何方も共通しており、違和感なく観ることが出来ました。
そのまま神社の境内に移動し模様を撮影していると、、、椅子に座ったなーんか見憶えのある女性を発見。。
なんと、その女性。
女優の松坂慶子さんだったのです。
http://www.honolulufestival.com/jp/report09/daidengaku.php
お若いですねー。綺麗ですねー。
それは、さておき松阪さんが来てくださったことは地元の皆さんも大喜びでした。
公演が無事終わり、バリ舞踊家の小谷野さんと撤収の忙しい合間をみてお話を。震災後、小谷野さんは日本各地で、バリ舞踊を通じて慰問公演を行なっているそうで、先日は、福島の飯館村の方々の避難先である福島市飯野町で公演を行ったり、東京でも南相馬市支援のライブを行ったり。
とても忙しそうでした。
因みに、小谷野さん今週金曜日、BS1『ほっと@アジア』にて生放送に出演するそう。
ぜひ、ご覧下さい!!!
http://www.nhk.or.jp/hot-asia/
公演後、会場では、ボランティアさんらにより肉そばが振舞われ多くの来場者が列を作っていました。
会場にはトラックにて支援物資が届いています。7ヶ月が過ぎた今も皆様からの温かい気持ちには感謝しています。
最後に渡波エリアの現在の写真…
今だ海沿いは復興の兆しがみえません。
長浜海岸の様子。地盤沈下のため海水浴場は既に消えていました。
故郷の思い出がなくなっていくのは寂しいです。
報告者:ストロベリー國井
iPhoneからの投稿
こちらでは復興支援も兼ねて『大田楽』の踊りが披露されていました。『大田楽』は、鎌倉時代から室町時代にかけて、日本各地の公家や武士、庶民にまで広く好まれ流行し、その後消えてしまったという幻の民間芸能のようです。
今回は、知人のバリ舞踊家、小谷野哲郎氏もこの公演の一員として、バリの獅子舞(聖獣バロン)を踊るということで我々は早速、観に駆けつけました。はじめは、バリ獅子舞と日本の芸能が一緒に出演するとどうなるものか興味がありましたが、神秘的でありながら躍動感が溢れる踊りのスタイルは何方も共通しており、違和感なく観ることが出来ました。
そのまま神社の境内に移動し模様を撮影していると、、、椅子に座ったなーんか見憶えのある女性を発見。。
なんと、その女性。
女優の松坂慶子さんだったのです。
http://www.honolulufestival.com/jp/report09/daidengaku.php
お若いですねー。綺麗ですねー。
それは、さておき松阪さんが来てくださったことは地元の皆さんも大喜びでした。
公演が無事終わり、バリ舞踊家の小谷野さんと撤収の忙しい合間をみてお話を。震災後、小谷野さんは日本各地で、バリ舞踊を通じて慰問公演を行なっているそうで、先日は、福島の飯館村の方々の避難先である福島市飯野町で公演を行ったり、東京でも南相馬市支援のライブを行ったり。
とても忙しそうでした。
因みに、小谷野さん今週金曜日、BS1『ほっと@アジア』にて生放送に出演するそう。
ぜひ、ご覧下さい!!!
http://www.nhk.or.jp/hot-asia/
公演後、会場では、ボランティアさんらにより肉そばが振舞われ多くの来場者が列を作っていました。
会場にはトラックにて支援物資が届いています。7ヶ月が過ぎた今も皆様からの温かい気持ちには感謝しています。
最後に渡波エリアの現在の写真…
今だ海沿いは復興の兆しがみえません。
長浜海岸の様子。地盤沈下のため海水浴場は既に消えていました。
故郷の思い出がなくなっていくのは寂しいです。
報告者:ストロベリー國井
iPhoneからの投稿
今日は、女川第一中学校にて大内校長と本の出版社(株式会社 青志社)の久世さんとお会いしました。
あの日、女川の子供たちは何を感じ、どんな想いで過ごしていたのか。
そして、これからの未来の自分へ、どんな希望や夢をもって生きようとしているのか。けして風化させてはいけない記憶を後世に遺すべく、それぞれ子供の視点から地元の復興をみつめていく作文や俳句や未来絵などの作品を記憶集として1冊の本にしようという打合せをしました。
校長先生の教育に対する熱意、久世さんの社会における自分が出来る使命感や想いが公差する、とても充実した時間だったと思います。
我々に出来る事として、本が出来上がるまでの過程を一つのプロジェクトとし、国内外に広く発信していきたいと思いました。
子供たちが描いた女川の故郷。
そして、これからの女川の青写真などを想像して描いた絵画集。
あの日以来、学校の記録として保管されている沢山の素材に驚きました。
女川小学校にて。
全国からの沢山の支援や皆さんから寄せられた想いを忘れてはいけないと言っているかのように、寄せ書きのあるユニフォームや、旗が学校には所狭しと飾られていました。
報告者:ストロベリー國井
iPhoneからの投稿
あの日、女川の子供たちは何を感じ、どんな想いで過ごしていたのか。
そして、これからの未来の自分へ、どんな希望や夢をもって生きようとしているのか。けして風化させてはいけない記憶を後世に遺すべく、それぞれ子供の視点から地元の復興をみつめていく作文や俳句や未来絵などの作品を記憶集として1冊の本にしようという打合せをしました。
校長先生の教育に対する熱意、久世さんの社会における自分が出来る使命感や想いが公差する、とても充実した時間だったと思います。
我々に出来る事として、本が出来上がるまでの過程を一つのプロジェクトとし、国内外に広く発信していきたいと思いました。
子供たちが描いた女川の故郷。
そして、これからの女川の青写真などを想像して描いた絵画集。
あの日以来、学校の記録として保管されている沢山の素材に驚きました。
女川小学校にて。
全国からの沢山の支援や皆さんから寄せられた想いを忘れてはいけないと言っているかのように、寄せ書きのあるユニフォームや、旗が学校には所狭しと飾られていました。
報告者:ストロベリー國井
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