今晩は。
更新に日が経ってしまいましたが、話は先週の続きから。
3/23 東京国際フォーラムで行なわれた『黒部の太陽』特別招待試写会での様子をお伝え致します。
まずはじめに、今回の経緯を簡単ですが。。
震災後、石巻、女川町中心に炊き出しで支援してくださった石原軍団さん。絶望の中、多くの人があの炊き出しによって励まされたと思います。そして、一周年を迎え、少しずつですが落ちつきを取り戻しつつ今、兼ねての石原軍団さんの強い要望により、あの当時、炊き出しに参加、協力してくださった被災地の皆さんとの再会を果たすべく、今回の企画となりました。
我々、東北産業復興プロジェクトも現地のコーディネートとしてこの企画に参加させていただいております。
以下、
その時の様子をざっと写真で振り返ります。
代表の北村さん宅でのリストアップの様子。
今回の参加者は石巻、女川の被災者26名となります。
震災当時、ご自宅の法山寺は避難所となり、一時は500名を超す被災者の方を受け入れていたようです。ご家族より当時の壮絶なお話を聞き、震災を振り返りました。色々している内に、深夜までの作業となりました。
約7時間の長旅を終え、会場到着。
震災当時、石巻・女川を中心に物資の提供や様々な支援活動をしてくださった(株)青志社の阿蘇品社長や久世さんが我々をお出迎えをしてくださいました。青志社さんは本の出版社であり、引き続き本を通じて被災地を応援しています。
http://www.seishisha.co.jp/pdf/142forstore.pdf
http://www.27p.jp/contribute/support/a04020102/iid/0000000001008/
さて、会場入りするなり、
楽屋へとアテンドしていただきました。
我々の社名をすっかり記載いただきありがとうございます。
試写会前の食事会。
みんな少し、緊張しているかな??
上映後、代表北村が花束贈呈と感謝のスピーチを述べました。
スピーチでも話ていたように、黒部の太陽の映画にも描かれる数々の困難(どうにもならない自然災害や人災)を乗り越え、皆が一丸となってひとつの光を目指す様は、まさに現在と重なるなと感じました。
月並みな言葉かもですが、純粋に生きる希望や勇気がわき、前向きになられる映画でした。
皆さんも一度ご覧ください。
渡さんとの久々の再会を心待ちにしていました。
みんなうれしそうです。
近くでみるとやはり素敵な方でした。
心の中で思わず、(だ、、大門さんと叫んでいました。。)
試写会が終了するなり、
いよいよ皆が待ちに待った渡哲也さんとの再会です。
渡さんも我々一人一人に固い握手をしてくださり、あの当時の話を振り返りながら被災者の方にゆっくり話かけてくださっていたのが印象的でした。
ほんとに貴重なひと時をありがとうございました!!
この日は都内のホテルに宿泊。
夕飯は皆一緒にいただきました。
皆、思い思いに今日の出来事やあの日々の思い出話など語りあっていました。あっという間の一日が終わりました。
最後に、石巻市のみなさん、女川町の佐藤憲光ご夫妻他、この企画をご支援してくださった皆様、
お忙しい中ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。
一周年を迎えた今、震災について、もしかしたら徐々に忘れられていくことかもしれません。しかし、被災地はまだまだ復興とは言えない現状です。今回のような機会がきっかけとなり少しでも多くの人に被災地の現状を発信し、取り上げていただければなと我々は感じております。
引き続き、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
追記
今回の訪問について、
各メディアでも大々的に取り上げていただいております。
一部の記事ですが、下記URLをご覧下さいませ。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=cinematoday_N0040352
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/03/24/0004908784.shtml
以上
報告者:ストロベリー國井
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