今日は石巻の明神社に行きました。
こちらでは復興支援も兼ねて『大田楽』の踊りが披露されていました。『大田楽』は、鎌倉時代から室町時代にかけて、日本各地の公家や武士、庶民にまで広く好まれ流行し、その後消えてしまったという幻の民間芸能のようです。
今回は、知人のバリ舞踊家、小谷野哲郎氏もこの公演の一員として、バリの獅子舞(聖獣バロン)を踊るということで我々は早速、観に駆けつけました。はじめは、バリ獅子舞と日本の芸能が一緒に出演するとどうなるものか興味がありましたが、神秘的でありながら躍動感が溢れる踊りのスタイルは何方も共通しており、違和感なく観ることが出来ました。
そのまま神社の境内に移動し模様を撮影していると、、、椅子に座ったなーんか見憶えのある女性を発見。。
なんと、その女性。
女優の松坂慶子さんだったのです。
http://www.honolulufestival.com/jp/report09/daidengaku.php
お若いですねー。綺麗ですねー。
それは、さておき松阪さんが来てくださったことは地元の皆さんも大喜びでした。
公演が無事終わり、バリ舞踊家の小谷野さんと撤収の忙しい合間をみてお話を。震災後、小谷野さんは日本各地で、バリ舞踊を通じて慰問公演を行なっているそうで、先日は、福島の飯館村の方々の避難先である福島市飯野町で公演を行ったり、東京でも南相馬市支援のライブを行ったり。
とても忙しそうでした。
因みに、小谷野さん今週金曜日、BS1『ほっと@アジア』にて生放送に出演するそう。
ぜひ、ご覧下さい!!!
http://www.nhk.or.jp/hot-asia/
公演後、会場では、ボランティアさんらにより肉そばが振舞われ多くの来場者が列を作っていました。
会場にはトラックにて支援物資が届いています。7ヶ月が過ぎた今も皆様からの温かい気持ちには感謝しています。
最後に渡波エリアの現在の写真…
今だ海沿いは復興の兆しがみえません。
長浜海岸の様子。地盤沈下のため海水浴場は既に消えていました。
故郷の思い出がなくなっていくのは寂しいです。
報告者:ストロベリー國井
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