「春財布」に入れると金運アップする金額とは? | ズル木のブログ

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「春財布」に入れると金運アップする金額とは?

☆pink☆
2020/01/31 23:11

「春財布」に入れると金運アップする金額とは?

サンキュ!
2020/01/31 21:32

旧暦を採用している風水では、立春が1年の始まり。この日から使い始める財布には金運が宿るといわれているとか?立春から使い始める財布のポイントについて、風水の第一人者Dr.コパに教えてもらいました。

立春から新しいことを始めるのが開運アクション

今は太陽暦に基づく西洋式カレンダーが一般的になっているけど、日本では明治のはじめまでは月の満ち欠けを基準にした「旧暦」を使っていたんだよ。

「旧暦」では、2月4日の立春が1年のはじまりの日。風水は「旧暦」に基づいているから、立春から1年がスタートすると考える。新しい年のはじまりの日には、新しいことにチャレンするのがラッキーアクションだよ。

それと、私たちを取り巻いている気は「陰」と「陽」に分かれていて、立春から新しい「陽」の気が動き出す。「陽」の気の「気」は、やる気や元気の「気」につながるから、新しいことを始めたり、新しいものを使い始めるには、立春は絶好のタイミングなんだよ。

立春から使い始めると金運が宿る「春財布」とは?

春財布とは、立春の「春(はる)」にちなんで、この日から使い始める財布はパンパンに「張る(はる)」と考えるもの。2月4日から使い始める財布は、1月のうちから準備する必要があります。

「寒のうち」に金運の種をまく

「寒のうち」とは、「小寒」(1月6日)から立春までのことをいいます。最近では少なくなってきましたが、以前は寒のうちに「寒中見舞い」のごあいさつ状を出す習慣がありました。

小寒は「寒の入り」といって、寒さがこれから増すことを、立春は「寒の明け」といって、寒さが和らぎ春を迎えることをあらわしています。

春財布は寒のうちに買うのが風水の基本。寒いうちに買って、まずは金運の種をまきます。

「大寒」で金運をつかむ開運アクション

寒のうちでも、もっとも寒いのが「大寒」(1月20日)。気温が零度近くに下がることもあり、昔は、この日の朝に汲んだ水は1年間腐らないといわれていました。風水では「大寒の朝」、汲んだ水を飲むと、体内に金運が宿ると考えます。

また、「大寒」の朝に鶏が産んだ卵は金運の卵。もともと卵は金運フードですが、とくに「大寒」の卵には強力な金運パワーがあるので、卵かけごはん、目玉焼き、卵焼き、ゆで卵……などの卵料理にして食べましょう。

寒のうちに買った財布は立春から使い始める

寒のうちに買って金運の種をまいた財布は、立春から使い始めます。春を迎えて、種が芽を出し、金運の花を咲かせるというわけです。

春財布には「115円」を入れる

「115」という数字は、風水では「天下をとる」数字。それにちなんで、使い始めの財布に115円を入れましょう。ポチ袋に115円を入れて、それを財布にしまっておきます。115円が金運の種になって、金運の花が咲き続けるというわけです。

年明けから立春までは、財布が金運アップのカギになります。財布を新調して、立春から使い始めることで、2020年のあなたの金運がメキメキ上がるはずです。

監修/Dr.コパ 文/村越克子 構成/サンキュ!編集部







節分の豆拾うのしんどい…!しかし【KALDI】の節分豆は散らない!そのうえ美味しい!

レタスクラブニュース

2020/01/31 21:00

2月3日は、節分の日。

春を迎える立春の前日の夜に、「鬼は外~福は内~」と言いながら煎り豆をまいて厄を払う、子どもにとっては鬼役と遊べる楽しい時間です。

でも主婦にとっては、部屋の隅々にまかれた&まいた豆を後片づけするのが苦痛の時間。

ソファやテーブルの下、冷蔵庫の隙間など、豆探しに苦労している方も多いはず。

時間がたってからでてきちゃったこと、正直多々あります。

できれば部屋の中は汚したくない!掃除はイヤ~。

ということで、今年は福を呼び込みながら掃除も簡単にできる、部屋を汚さない豆を【KALDI】でゲットしました。

【KALDI】◇【左】豆富本舗 三角袋福豆入り 北海道産大豆 50g(27袋入り) 321円(税込み)

◇【右】もへじ 節分豆(枡入り) 北海道産大豆5袋入り 124円(税込み)

豆富本舗は、京都で明治41年に創業した老舗です。

パッケージには、赤鬼、青鬼、黄鬼などのユニークなイラストが描かれていて、見ているだけで楽しくなります。

中に入っている北海道産大豆は、ふっくらとしたうまみの濃い品種「鶴の子大豆」のなかでも最高の「鶴娘」。

その新豆を使っているので、食べてもおいしい♪。

もう一つ、鬼のイラストが描かれた紙製の枡の中には、透明な袋入りの節分豆が5袋。

袋の中には12粒の北海道産大豆が入っています。

昔は、豆まきをしたあとに、1月から12月までの12粒(うるう年は13粒)の豆を炉であぶり、白ければ晴れなど天候を占ったそうです。

一人ひと枡、家族分買ってまくのもにぎやかでいいですね。

どっちの節分豆もまいた後に拾うだけで、掃除機をかけなくていいのが手軽でいい!

これで今年は、豆探しに苦労せずに済みそうです。

自分の年齢の数だけ食べる豆も、豆王国・北海道産のいり大豆なら、本当に香ばしくておいしい♪

ビールのおつまみにもぴったり。

今年は掃除も楽ちんだし、笑顔で節分を過ごせそうです。

文=ポテコ(レタスクラブニュース)