🌹Mirrors of Each Other🌹
🌹お互いは鏡どうしです🌹
私たちはみな
認めようと認めまいと
根深い傷を持っています
それは私たちの存在の
細胞の奥深くに
隠されています
私たちの親の痛み
またその親の痛みから
何世紀にもわたって
受け継がれてきた痛みです
私たちが抱える
先祖代々のトラウマ
私たちがエゴと呼んでいる
荒々しくタフな
その外見の下にあるものを
いま見つめる時です
私たちのエゴは
私たちの安全を守り
傷つくのを防ぐために
壁を作る役目がありました
そしてそれは
常にコントロールされる場所に
いることが必要でした
常に安全な港を必要としています
それ以上深入りすると
閉じた水門が開いてしまうかも
しれないからです
その時私たちは
仮面を脱ぐことになります
マインド心の安全を守るために
築いた分厚いバリアーから
覗き見してしまうのです
自分がなぜそのような
行動を取るのか
その理由と
向き合う必要があります
それが個人の責任に繋がるのです
これは簡単なワークでは
ありませんが
この人生で成長するために
必要なことなのです
何が私たちを動かしているのか
より深く理解するため
私たちが
お互いに繋がった鏡であることを
理解することは
私たちが受けた痛みを
処理するのに役立ちます
私たち他人を判断することは
自分の痛みからくるものです
自身が欠けてるからなのです
私たち人間の条件付けを
理解することには
美しさと明瞭さがあります
私たちはこの反応を
プログラムされています
私たちは互いに分離していると
教えられてきました
同じ創造主によって作られたのに
どうして私たちは別々に
なれるのでしょう?
私たちが互いに優れていると
考えるのはエゴの話です
私たちはみな人間としての
不完全さを共有しています
その不完全さと
それがどこからきたのか
そのソース源に
目を向けようとする人もいます
自分自身の中にある
この世に生を受ける以前からある
壊れた断片を
マインド心の中で慈しみながら…
答えを探すためには
より深く掘り下げます
生まれてから今日まで
私たちが出会った
全ての人たち
私たちのWay道を横切った
全ての人たち
全ての家族
全ての友人
全ての恋人が
私たちの本質
私たちの成長
私たち個人の人格に
刻印を残してきました
まず自分自身の中にある
それらに気づき
次のことを実現することが
鍵になります
私たちはみな繋がっていて
同じ創造主からきていることを
思い出すこと
この人生を歩んでいる
他の全ての人間に
思いやりを持ち
彼らはみな自分の中にあるものを
見ようとする意思で
最善を尽くしているのだと
いうことを知ること
人は自分自身と
同じ意識の深さまでしか
他の人とは出会うことが
できないのです
私たちはみな
お互いを映す鏡なのです
私たちはただ分離という幻想を
見せられているだけなのです
慈しみが鍵です
理解することが鍵です
トラウマや傷は避けて通るよう
教えられたものですが
本当はそれこそが
私たちを
成長させ
進化させ
解放し
将来の経験に向けて
より多くの愛を心に抱くように
導いてくれるものなのです
そうすれば
これからの経験のために
より多くの愛を
マインド心に抱くことができます
癒しはまず内側から始まります
私たちは常に十分であったことを
理解するため
私たちはまず自分自身を
赦す必要があります
私たちは常に価値があるのです
自分自身の
ベストフレンドになりましょう
私たちは幸福を
外部に求めることはできません
それは私たち自身の
マインド心の中から
始まるのです
他人を正そうとしたり
他人に自分を
直させようとする前に
自分自身の柵を
直さなければならないのです
私たちはみな
自分のマインド心の傷を癒し
他人のせいにするのを
やめるという
個人的な
責任を負っているのです
最も困難なことは
自分が感じている痛みへの
思いやりと
自分を傷つけた人への
思いやりを両立させようと
することだと思います
これは決して
簡単なことではありません
これはプロセスなのです
時にはつらいこともあります
無意識に行動する方が
ずっと簡単で楽ですが
しかし感じないようにすると
無感覚で気が散る依存症に
陥いります
癒す必要なんてない …
それはとても残念なことです
なぜ
私たちはいまここで
生きているのでしょうか?
悪魔や痛みと
向き合うことができるのか?
それとも永遠に
その奴隷なのか?
これらは一晩では治りません
自分に優しくしましょう
人生は決して一面的で
虹のようなものではありません
自己反省が必要な時は
習慣的な行動をやめ
真剣に周囲を見渡す必要が
あるのです
反応する前に一時停止するのです
癒しを必要とするもの
WITHIN 内なる自分を
見つめてください
壊れていることにより
私たちの人間らしさを見つける
そして私たちみな
お互いの鏡であることを
忘れないでくださいね
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