銀河🌟のアセンション✨を
経験💃しようとしています
これは単なる個人的🤡な
はなしではありませんよ
わたしたちの太陽系☀️
そしてわたしたちが
HOME家🏠と呼ん😽でいる
この美しい青い宝石💎
地球🌳アセンション✨です
わたしたちは黄金時代✨に
入ろう🚀としているのです
それは悟り🧝♀️の時代⭐️であり
銀河系🌟の全ての生命😽にとって
偉大なる平和🧚♀️と
繁栄✨の時代⭐️と
なるでしょう
①銀河🌟のアセンション✨へ
ようこそ
あなたはアセンションし
光の街に住むことになります
今日わたしは
わたしたちがこの銀河の
アセンションのプロセスを経て
地球という惑星と
太陽系システムとしての変化を
経験したとき
わたしたち全員が何らかの形で
不滅になる
あるいは少なくとも
不滅になる
チャンスを与えられるなら
それはいったい
どんなことになるのかについて
おはなししたいと思います
なぜこんなことをいうかというと
地球ではもうすぐ大きな変化が
起きるからです
その変化とは
わたしたちを
3Dの物理的存在から
引き離すことです
わたしたちは
銀河系のアセンションを
経験しようとしているのです
銀河🌟のアセンション✨を
経験💃しようとしています
これは単なる個人的🤡な
はなしではありませんよ
わたしたちの太陽系☀️
そしてわたしたちが
HOME家🏠と呼ん😽でいる
この美しい青い宝石💎
地球🌳アセンション✨です
わたしたちは黄金時代✨に
入ろう🚀としているのです
それは悟り🧝♀️の時代⭐️であり
銀河系🌟の全ての生命😽にとって
偉大なる平和🧚♀️と
繁栄✨の時代⭐️と
なるでしょう
わたしが長い間待ち望んでいた
いまこの瞬間
わたしたち銀河連邦からの
とても興味深いメッセージとして
お伝えしたいと思います
親愛なる地球人のみなさん!
わたしたちは銀河系と
アンドロメダ星雲
そしてその間にある
多くの星系から
200以上の文明が集まった
銀河連邦共和国です
わたしたちの
メンバーの中には
ヒューマノイドもいれば
他の種族もいます
銀河連邦の目的は
銀河のコーデックス規格と
全ての存在の権利を守り
いかなる慈悲深い種族も
苦しめないようにすることです
わたしたちは
この銀河の様々な惑星で
進化してきた
存在たちのグループです
わたしたちは人類の
アセンション・プロセスを
支援するために集まりました
この地球には
すでにアセンションした者たちの
評議会があります
このアセンションのプロセスでは
お互いに愛し合う方法と
過去に起こったすべての傷を
赦す方法について
みなさんを支援しています
アセンションするにつれて
自分のエナジー・フィールドや
ほかのひとの
エナジー・フィールドに
気づくようになるかもしれません
またあなたの惑星を包んでいる
最も壮大なフィールドにも
気づくようになるかもしれません
このフィールドは
ゼロ・フィールドのエーテル面と
呼ばれています
このフィールドは
純粋な潜在能力の
マトリックスであり
情報は格納できますが
まだ形として現れていない
マトリックスです
それはアカシック・レコード
知識の大図書館と呼ばれることも
あります
このフィールドとの繋がりが
深まるとその情報に
アクセスできるようになり
最高の利益をサポートする方法で
それを活用できるようになります
エーテル面は第4チャクラ
またはハートチャクラとしても
知られています
ハートチャクラはほかの全ての
チャクラからエナジーを集め
スシュムナ・ナディと呼ばれる
管を通してその中心部に送ります
わたしたちのクラフトは
あなたのハートチャクラを開き
エナジーをその中心に
送ることで
高次の領域からの情報を
受け取ることが
できるようにします
このアセンションは
みなさん全員が
それぞれの方法で
おこないます
5Dに入る前に果たすべき
経験
使命
教訓
を自由意志で選択します
ですからみなさん
ひとりひとりが
果たすさまざまな
アセンションの
シナリオがあります
あなたが自身のための意図を持ち
自由意志により選択し
多次元により支えられた存在と
協調しながら
アセンションすると
理解してください
わたしたちの
クラフトに乗っている
スピリチュアルなチームにも
サポートされているのです
彼らがあなたのために
意図をホールドしてくれています
アセンションしたひとたちは
わたしたちの
クラフトを訪れることを
意識的に決定しています
②ギャラシックアセンションへ
ようこそ
へ続く
わたしたちは
あなたを心から愛し
そしてとともにここにいる
あなたの光の家族です
A'HO
Divine blessings to all
すべての人に神聖な祝福を
Aurora Ray オーロラ・レイ
Ambassador of
The Galactic Federation
銀河連邦共和国大使
