NASAには23万マイル離れた
月まで移動できる
シャトルクラフトの技術があった....
ははははー
あっちゃー
笑いすぎ🤣
このシャトルは
燃料タンクを1つしか必要とせず
バンアレン放射線帯を問題なく
通過することができましたとさ
ワオワオワオー
あー腹痛ー
今日彼らNASAは50年前の
1000分の1の距離しか
移動することができません
当時彼らは今日の
スマートフォンの
100万分の1の性能しかない
技術を持っていました
この歴史的な旅と記録からは
何も保存されていません...
残っているのは編集された
月面着陸のビデオだけで
いくつかのクリップでは
照明の違いによる3つの異なる
影が映っています....
後ろに星が写っていない...
後で追加しましたが
地球🌍の写真は50年間で
たった1枚しか公開されなかった
宇宙飛行士は
インタビューに答えないように
警告されていました
そらそうでしょう
もし50年前にNASAが
月に行っていたら...
彼らは現在
火星やそれ以上の場所に
移動する生活の技術や
ビデオを持っているでしょう...
しかしNASAは
1969年の100万倍の性能を持つ
最新のコンピュータと技術を
もってしても
APOLLO11の旅を
再現することはできません
アポロ11の機材は
すべて破壊され
オリジナルビデオテープも
オリジナルのプリントも
アメリカや世界の歴史上の
地平線や旅路を
破壊するようなことは
誰もしないでしょうね...
証拠隠滅でなければ
今日でも
森の中や都市から遠く離れた
高地や峡谷
海の中では良好な電話サービスを
受けることができません....
しかし
1969年には15万マイル離れた
宇宙飛行士と会話するための
完璧な技術があったことは
明らかです????
ナイナイナーイ
アポロ11号の偽装ビデオを
流出させた
NASAの内部告発者による
映像が公開されています
宇宙飛行士は月に向かって
半分旅行しているふりをしている
地球と月の間の
放射線フィールドは
25,000マイルだと思う...
現在でも放射線帯を通過する
技術はありません
NASAの宇宙飛行士
テリー・バーツ大佐
キャスリン・ルビンズ博士
ケリー・スミス博士は
ビデオで
誰も月に行っていないと
いっています
NASAの公式ビデオでは
地球低軌道を超えて
危険な放射線の
バン・アレン・ベルトを
通過した人はまだいないと
いっています
これはまだ誰も月面に
着陸していないことを
意味します
現在3人の
NASA職員は一般人に
話すことを禁止されています....
考えてみてください
小さなスペースシャトルが
どうやって地球を離れることが
できるのでしょうか
考えてみてください
軸上で1000マイル回転し
弾丸の4倍の速度で宇宙を
飛んでいるのです
NASAのシャトルはどうやって
地球を離れ
ガソリンタンクで
50万マイルを往復することが
できるのでしょうか
[[[[NASA]]]]