桃の正式な食べ方…があるそうです! | からし種と空の鳥

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日本キリスト教団 
西宮聖光教会のブログです。
兵庫県西宮市にある小さな教会です。

おいしそうな桃…
 
 
でも、上手にむけません…
 
 
このまま丸かじりしちゃおうか‥口笛
 
 
 
 
 
 
しばらくじっと眺めていました…凝視
 
 
 
どうやったら、あのおいしい果汁まで丸ごと残らず食べることができるんだろう…
 
 
 
そうや!ナイフとフォークでお上品に食べたらいいのね…皮はナイフではがして…ぶちゅー
 
お見苦しくてすみません汗うさぎ
 
 
 
 
割とうまくいったのですが…でもなんか違うような気がする…
 
 
ああ、桃の果汁をこぼさずに上手に食べるにはどうしたらいいんだろ?うーん
 
 
 
毎年、桃の季節には桃の食べ方に悩むのですが、シーズンは一時だけなのですぐに忘れてしまうのです。
 
 
 
今年こそは、桃の正式な食べ方を極めてみたい…真顔
 
 
 
それで、コンピューターのAIさんに尋ねてみました。(ひま人口笛
 
 
 
以下がAIさんが教えてくれた「桃の正式な食べ方」だそうですが…
 
 

ℚ:桃の正式な食べ方をおしえてください

 

 

A:AIさんの返事

もちろんです、桃の正式な食べ方を以下にご紹介します:

  1. 桃を洗う:まずは、桃の表面についているホコリや汚れをきれいに洗い流しましょう

  2. 切る:桃の上部から下部に向かってナイフで切り込みを入れ、そのまま一周切ります。桃の種を中心にして切ると良いです。

  3. 開く:切り込みを入れたら、桃を両手で持ち、反対方向にひねります。そうすると、桃は2つの部分に分かれます。

  4. 種を取る:片方の部分から種が簡単に取れるはずです。取れない場合は、スプーンを使って種をくり抜くと良いでしょう。

  5. 食べる:最後に、桃の肉部分をスプーンでくり抜いて食べます。あるいは、手で持ってかじることもできます。

 

以上が桃の基本的な食べ方です。ただし、桃の種は硬いので、取り扱いには注意が必要です。また、桃はジューシーな果物なので、食べるときは汁がこぼれないように気をつけてください。楽しい桃の食事を!

 

 

 
 
 
お役に立てたでしょうか?
 
 
 
食べる:最後に、桃の肉部分をスプーンでくり抜いて食べます。あるいは、手で持ってかじることもできます。
 
 
…だそうです凝視
 
 
 
ご存じでしたか?
 
 
 
 
私は、桃は大好きですが、ひとりでこっそり食べようと思います…
 
 
 
種にだけは気をつけて…手に持って丸かじりします爆  笑
 
 
 
「女がその木を見ると、それは食べるに良く、見た目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。」(創世記2章6節)
 
 
この木の実は、神さまから「取って食べたら死ぬ」と言われていた果物です。
 
 
リンゴだとかイチジクだとか言われますが、私は桃ではないかと思うのです…
 
 
「禁断の木の実は桃」…新説かも…
 
 
手と口の周りがベトベトになって、あまりのおいしさにかぶりついて…大きな種を飲み込んで‥絶望
 
 
 
でも、その人間の命を救うためにイエスさまが来てくださったのですよね!おねがい
 
 
 
イエスさまは、桃もスマートに召し上がられると思います。
 
 
甘い汁をアリンコに分けてあげて、種を植えたら大きくなってさらにたくさんの実を結び…世界を楽園にするのですハートハート音符
 
 
 
🍎やしの木🍑
 
 
ついでにAIさんに聞いてみたら、クッキーは「手に持って食べる」「大きなクッキーは割って食べる」「ナイフとフォークで割って食べることもある」そうですウシシ
 
 
 

 

すみません

どうでもいい話でした…

AIさん、あまり役にたちません

お疲れかな?

 

 

連休明け、ぼちぼち頑張りましょ!

冷やした桃…おいしいですよニコニコルンルン