昨日の朝、起きたら窓の外がなんだか輝やいていたので、急いで屋上に上がりました。
わあ~
新しい朝です!
街が…
やさしい
ピンク色に包まれていました…
この間、ほんのわずかな時間
10分くらいでしょうか…
部屋にもどり、
しばらくしてまた屋上に上ると…
曇り空になっていました
太陽も、輝く光も、
ピンク色の空も…
どこかに
消えてしまっていましたが…
あの一瞬の感動は…
私に元気を与えてくれました。
「主はわたしの光、
わたしの救いだ、
わたしはだれを恐れよう。
主はわたしの命のとりでだ。
わたしはだれをおじ恐れよう。」
(詩篇27篇1節)
そして、この讃美が一日中
頭の中でリフレインしていました♪
*ナチス・ドイツに抵抗して処刑された、ドイツ告白教会の神学者であり牧師のディートリヒ・ボンヘッファーによる作詞
讃美歌21・469番 「善き力にわれ囲まれ」
1.善き力に われかこまれ
守り慰められて
世の悩み 共にわかち、
新しい日を望もう。
4.輝かせよ、主のともしび
われらの闇の中に。
望みを主の手にゆだね、
来るべき朝を待とう。
5.善き力に 守られつつ、
来るべき時を 待とう。
夜も朝も いつも神は
われらと共にいます。
主イエスさまが、今日も
共にいてくださいますように!
どんな困難、苦しみがあっても、
乗り越えることができますように。
今日も喜んで、感謝して過ごせますように