押し花作りにしか使っていなかった広辞苑がこの頃活躍しています。時々パラパラめくっていると、知らなかった言葉と出会います。
今日は「親思う心にまさる親心」という言葉を見つけました。「親を思う子の心よりも、子を思う親の心は深い」という意味だそうです。
もみじの赤ちゃん
「神は、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。」(ヨハネ3:16a)
いろいろな親がいるけれど、親に愛されない子供もいるけれど、すべての人の親である神さま。
私、まだまだ天の父の思いを知らないんだろうな。
天のお父さん、ごめんなさい。でもありがとう
今週も無事に過ごせました。明日は主の日。
父なる神さまに感謝の礼拝を捧げます。