12月12日発売の下記雑誌に、アストラゼネカユニオンの上部組織である東京管理職ユニオンの鈴木執行委員長が登場しています。
興味のある方は、ぜひご購読ください。
この雑誌の内容に違和感を持つ人がいるかどうかは分かりませんが、世間の中年への風向きは厳しさを増しています。
特に製薬企業はMRの必要性が問題視される様な中、近いうちにもっとも厳しい状況になるのは確実であると当労組は予測します。
このような状況下において、何も身を守る手段を取らずにいて本当に大丈夫でしょうか?
確かに以下のような人は関係ないかもしれません。
①どんな会社や上司からも、ずっと認められていく自信がある人
②イヤだったら直ぐ辞めようとしている人
③何事も気にせず、心配にならない強いハートを持っている、あるいはなるようになれば良いと達観している人
④自分は今は中年ではないし、今後も中年にならないと思ってる人
上記に当てはまらない人は、今後の事を真剣に考え、正しい対応をとるべき時が近づいていることを自覚すべきです。
私たちは不当なリストラに対し徹底的に闘います!!