AZU:アストラゼネカ従業員労働組合のブログ~東京管理職ユニオン~

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ご相談のある方は、AZU専用電話番号 『03-6276-1510』にお電話下さい。
アストラゼネカ従業員労働組合担当者が対応します。
azunionmember@gmail.comにメールをお送りいただくこともできます。

現在、新型コロナ感染拡大防止の為、多くの医療機関においてMRの訪問やその活動が制限されています。

予定していた講演会や説明会も中止になり、会社からはリモートでのMR活動を求められています。

MR削減論も以前よりも増して叫ばれるようになってきました。


リモートでほとんどの仕事が可能になるのであれば、多くのMR人員は不要です。

製薬企業としては、今後、抱えているMRの数を削減することを視野に入れている事は容易に想像できます。

ご存じのように、最近、某大手国内製薬企業が早期希望退職を募ることを検討し始めました。

 

このような状況下、コンプライアンス違反を理由に会社から退職を迫られ、当労組に相談するケースが増えてきています。

MR活動が制限される中で、会社からのノルマ達成に対する強いプレッシャーから起こしてしまったのかも知れませんが、今のような状況だからこそ、より一層、各自で身を律することが大切です。


また、上司からロックオンされてあら捜しをされることもよくあるケースです。

「こいつだったらあら捜しして追い込めば簡単に諦めるだろう」と思われない様にすることも大切です。

 

目標を達成することは大切ですが、根底にあるコンプライアンスに反してしまっては本末転倒です。

労働組合に加入して闘うことも危うくなるでしょう。

やってはいけないことは何か、個人で防ぐしかないのです。

そして安易にロックオンされないために、防御策を打たなければなりません。

 

時に、コンプライアンス違反をしてしまい、会社から懲戒予告を受けた後に、慌てて組合に相談に来られる方も見受けられますが、組合としては、違反をしてしまった場合にお力添えができるケースはほとんどありません。

やってはいけないことはするべきではありません。

そして、何かあってからでは遅いのです。

 

労働組合では、そのような被害に遭わないようにするため、日ごろから組合員への注意喚起を行っています。

皆さんご自身とご家族の生活を守るため、トラブルになる前に当労組への加入をお勧めします。