こんばんは~(^o^)丿
ここ数日暖かでしたね~
明日も暖かい予報ですが、今雨が降っています。
このまま春の陽気になるはずもなく
もぅ 一寒波 二寒波… 三寒波 四寒波…
赤巻紙 青巻紙 黄巻紙…??? ←何で早口言葉やねんΣ\( ̄ー ̄;)
まだまだ春は遠ーーーーいですわ
さて、今夜のおしゃべりですが
お昼休憩に見ている「チャングムの誓い」
先日もここでとりあげましたがおもしろいなぁ~
女の園
女のバトル
女の執念
面白くないわけない
そんなストーリーの中でもカリスマ的存在の女性が
チャングムの師匠の「ハンサングン]役のヤン・ミギョンssi
チャングムに自分の持ち得る知識をすべて与え
叱責しながらも女官としての心得を教えていく寡黙な師匠
このドラマの中でチャングムより好きだわ(*^^)v
チャングムと出会うべくして出会った二人の今後が楽しみです。
また、宮廷女官では恋愛はご法度らしいが
そこはドラマ… チラリチラリと恋模様もあります
チャングムとチャンホ(この方の役職名忘れた)のやり取りで
素敵な言葉があったので紹介します。
14話「蜂の針」の回で
チャングムは味覚を失い宮廷から追い払われる危機があります。
チャングムは医学書を読みなんとかして味覚を取り戻す方法を探りますが
手立てがなくくじけそうになった時
チャンホssiから詩をプレゼントされます。
小さな銀杏は芽吹くのも難しく
孤独な竹はじっと青い光を放つ
暗い闇は つかの間
日が沈めば たそがれも美しい
意味がわかるようで難しいけど
うお座王的に解釈してみれば
『あなたはあなたらしくあってほしい
苦しみはやがて晴れる
それもいつか良い思い出に変わるもの…』ってな具合ですかね^_^;
もう1ついい言葉もありまして・・・
チャンホssiは味覚が戻ったチャングムに言います。
「いい時は悪口でもありがたい言葉になり
辛い時はかける言葉も見つからない
大丈夫…なんて出任せのようだし
お気の毒…も心をもてあそぶようで…」
そうですよね~
人にかける言葉はよく考えて発しないといけませんね←反省
ここんところドラマや映画で教えられること多し!!デス(^^♪
おしゃべりがまとまりなくて申し訳ないです(いつもか(笑))
画像はお借りしてきましたm(__)m