今日は、知らず知らずのうちに損している人の話。
フェイスブックなどのソーシャルメディア。
ご本人が、何を目的になさっているかにもよりますが、
めっちゃ存している人がいます。
ご本人が知らず知らずのうちにです。
もし、あなたが、フェイスブックで
「人脈を広げたい!」
「縁を深めたい!」と思っているなら…。
損をしている人とは…
アイコンが、本人の顔写真じゃない人。
これ、危険です。
リアルでお会いした時に危険なんです。
ご本人は、いつも私の記事に「いいね!」してくれたり、
コメントしてくれたり。
いざお会いしたとき、
「はじめまして、○○です!」
と自己紹介されても…
「うーん、この人、どなたでしたっけ?」
と内心思いながら…
「ああ…、はじめまして…。」
「いつもフェイスブックでお世話になってます。」
といわれ、
「うーん、どなたかなぁ…」
と思ってしまう。
その後、家に帰ってフェイスブックを見ていると…
「あー、今日お会いしたのは、ゆるキャラのアイコンのあの人か!」
となるわけです。
「ご本人の顔」でないと、印象に残らないんです。
すると、覚えてもらえない。
いざ、実際にお会いしても、なんか微妙な空気になるんです。
けっこう、あるあるです。
ですので、フェイスブックのアイコンは、
ご本人の顔写真でご本人と特定できるものがいいと思いますよ。
ご本人の写真でも、誰だかわからないような写真の方もいらっしゃるので、一度、チェックしてみてくださいね。
ホント、もったいないですから。
ご本人は、いつも私の記事に「いいね!」してくれたり、
コメントしてくれたり。
いざお会いしたとき、
「はじめまして、○○です!」
と自己紹介されても…
「うーん、この人、どなたでしたっけ?」
と内心思いながら…
「ああ…、はじめまして…。」
「いつもフェイスブックでお世話になってます。」
といわれ、
「うーん、どなたかなぁ…」
と思ってしまう。
その後、家に帰ってフェイスブックを見ていると…
「あー、今日お会いしたのは、ゆるキャラのアイコンのあの人か!」
となるわけです。
「ご本人の顔」でないと、印象に残らないんです。
すると、覚えてもらえない。
いざ、実際にお会いしても、なんか微妙な空気になるんです。
けっこう、あるあるです。
ですので、フェイスブックのアイコンは、
ご本人の顔写真でご本人と特定できるものがいいと思いますよ。
ご本人の写真でも、誰だかわからないような写真の方もいらっしゃるので、一度、チェックしてみてくださいね。
ホント、もったいないですから。
「微妙な空気、困るわぁ♪」