怒りと落胆 | 翡翠のブログ

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久々にハラワタが煮えくり返るような怒りを覚えました。
 

 

 

 
コムロケイ、もはやその名を口にするのも穢らわしい。
 
クズ中のクズだと思います。
 
顔を見るのもムカつきます。
 

 

 
発表されたコムロの文書、長すぎてとても全文は読めませんでしたが、
 
大意は要するに「言い訳」三昧です。
 

 
(お金を)「返したら借金だと認めることになるから返さない」
 
そんな一文がありました。
 
仰天の言い草です。
 

 
そもそも借りた、借りてない、という問題ではありません。
 
仮にもらったものだしても、相手方が返してほしいというなら
 
返せばいいじゃないですか。すぐに無理なら、何年かかっても必ず返します、
 
そういうのが普通の感覚でしょう。
 

 

 
もらったにせよ、借りたにせよ、お金がコムロ家に渡ったのは
 
事実だし、使ってしまってるんでしょう?
 

 
何が名誉だ、そんな「名誉」などと御大層なことを言うならば
 
耳をそろえてきっちり返すべきでしょう。
 
有難うございました。おかげで本当に助かりました、と感謝を
 
述べるべきでしょう。
 
それが人の道ではないのでしょうか。
 

 

 
今まで触れてきませんでしたが、事、ここに至っては
 
私は眞子さんにも腹が立っています。
 
いくら深窓の令嬢で世間知らずだといっても、ここまで
 
国民が反対するにはそれなりの理由があると何故、理解できないのでしょう。
 

 
どんなに好きでも、別れなければイケナイ場合があるって、
 
義務と責任を負う立場の人間ならわかってなければいけなかった。
 

 
当然、理解されている、そのように教えられて育ってらっしゃった、そう
 
思っていましたが、買い被りだったようです。
 

 
ここまでトチ〇〇っているとは思いもしませんでしたが、
 
昨年出された眞子さんの文書はまるで国民への「宣戦布告」のようで
 
いたく落胆しました。
 

 

 
それでも皇室よりはコムロが悪い、と思おうとしていましたが、
 
そんな風に庇うのもバカらしくなってきました。
 

 

 
ダラダラと言い訳に終始したコムロ文書を、宮内庁は「丁寧な説明」と
 
言っているらしいですが、それも狂っています。
 

 
みんなおかしいです。
 
真っ当な意見を言ってるのは国民の方です。
 
ネットでの意見は、至極まともなものが多いです。
 

 

 
人の恋路を邪魔して・・・と眞子さんは思ってるかもしれませんが、国民は
 
幸せを願えばこそ、そして皇室の危機だと思えばこそ、反対しているのですからね。
 
それがわからないようでは所詮、コムロと同じレベルと思われても仕方ありません。
 

 

 
それにこれは借金の問題だけではありません。
 
コムロケイという人物そのものに問題があるのです。
 
そしてその母親の怪しい行状。
 
生き方、考え方が常軌を逸している、収入がない、将来が見通せない、その上
 
不誠実で信頼するに足らぬ相手、となれば
 
どんな人でも反対するのではありませんか。
 

 

 
ここまでくればお金を返せば済むという次元ではなくなっています。
 
しかし、そのお金を返す、ということすら
 
絶対にしない、と宣言しているのです。
 

 
いくらなんでもこのような非人間的な人物との結婚を、
 
賛成できるわけがないじゃないですか。
 

 
毅然と厳格な判断を下す人間が皇室にはいないのでしょうか?
 
本当に心配を通り越して
 
とても不愉快で忌々しい気分です。