今月22日と24日の広響さんの演奏会でコールアングレを担当させていただくことになりました

7月以来、5ヶ月ぶりのアングレ。
楽器を持っていても使う機会はそう多くはないので、出番がくるとすごく嬉しいです



実は私、学生時代はアングレが好きではありませんでした

当時、大学には4本のロレーがあり、それらを何度か吹く機会があったのですが、音程が思うようにとれないし、そもそも音程以前にまともに楽器を鳴らすこともできず、
「ああ、私ってアングレ向いてないんだな・・・
」
とずーっと思っていました
その苦手意識からか全く好きになれず、アンサンブルなどではなるべくアングレ担当にならないように自らダモーレやバスオーボエを希望

ダモーレやバスオーボエにはすごくハマり、やりがいを感じて楽しく吹いていた覚えがあります

アングレを好きになったのは、まだ自分の楽器を持っていなかった頃に師匠の楽器をお借りして吹いたときのこと。
ちゃんと吹けるのだろうかと不安を抱えつつ吹いてみたら、予想に反してすっごくいい音がでまして
「私でもちゃんと鳴らせるアングレがあったんだ
」と感動
「私でもちゃんと鳴らせるアングレがあったんだ
それがメーニッヒのアングレでした。
なんの違和感もない吹き心地で、高音もやせずによく鳴るし、なにより音色がすごく好き



「私、アングレ上手くなってるじゃん
」
と勘違いしてしまうくらい、それまでの苦手意識が一瞬で吹き飛び、楽しいとさえ感じたのです

そうして師匠の楽器をしばらくお借りして吹くうちにすっかりハマり、「アングレ欲しいかも・・・」と思い始め・・・
そして5年半前、ついにマイ楽器を手に入れたのでした



それからはアングレが楽しくなって、今ではすごく好きです

リードも吹き方もまだまだ研究途上ではありますが、これからもっと出番が増えるといいなぁ



出番は少なくても、キラッと役割を果たせるようになりたいです







