HATE MY LIFE / RYUZO
いろんなDUBからハマって知ったこの曲
1年前にリリースされてたんですね。知らなかった恥)。
街で生きる若者3人それぞれの人生にフューチャーした
リアルで現代的なストーリー
正直、もう日本のヒップホップにハマることなんてないと思ってた!
だからこれ衝撃の1曲



[Verse 1]
朝の6時目覚ましに起こされ
眠たい目で作業着に着替え
缶コーヒー片手トラックに揺られ
朝帰りのギャルを眺める
泥だらけで昼の休憩
お洒落なランチはこれじゃきたねぇ
コンビニの飯とタバコでOK
待ち受け画面は愛しのBaby
クソな仕事で安い日当
家賃携帯電気にネット
合切払いペラペラの給料
服やデートの金はねーよ
大学出てりゃ違ってたかな
横にいる女も変わってたかな
ワンルームで缶ビール
お前の気持ちを俺がRhyme
[Hook]
さぁ靴を磨いて外の世界へ
忘れかけてた今日はFriday
クソったれでも1度の人生
お前次第で Yeah Yeah Yeah
紙でも巻いて外の世界へ
忘れかけてた今日はFriday
悲しい顔は今日はしないで
君次第でYeah Yeah Yeah
[Verse 2]
お酒くさいママでごめんね
化粧落とし送る保育園
シングルマザーももう3年目
いいともまでは少しおねんね
起きて買い物洗濯掃除
夕食だけは作る手料理
少し遅れてお迎えに
泣きべそかいてるあたしのBaby
夜ごはんだけが家族の団欒
洗い物したら化粧の時間
あとはよろしく若いおばあちゃん
あのこが言うの ママきれいじゃん
今夜も消えるネオン街
さみしくないけどたまには誰かに甘えたい
ならハニー番号は変わってない
[Hook]
さぁ靴を磨いて外の世界へ
忘れかけてた今日はFriday
クソったれでも1度の人生
お前次第で Yeah Yeah Yeah
髪でも巻いて外の世界へ
忘れかけてた今日はFriday
悲しい顔は今日はしないで
君次第でYeah Yeah Yeah
[Verse 3]
憧れ続けた華の東京
さよなら告げ泣いてた彼女
書き置き残し親には内緒
連れに大口叩いて上京
夢はDJで有名に
モデルを連れて里帰り
現実は深夜コンビニのレジ
どこにいんだよモデルのBaby
最初は毎晩通ったクラブ
雨でも外でフライヤー配る
音楽よりも人を呼ぶ数や
これが勝る世界にクラう
ほこり被ったターンテーブル
返信がこない彼女へのメール
田舎の家族思い出し眠る
スピーカーからは俺が流れる
[Hook]
さぁ靴を磨いて外の世界へ
忘れかけてた今日はFriday
クソったれでも1度の人生
お前次第で Yeah Yeah Yeah
紙でも撒いて外の世界へ
忘れかけてた今日はFriday
悲しい顔は今日はしないで
君次第でYeah Yeah Yeah
(※耳コピなのでちがってたらごめんなさい※)
歌詞で思ったこと4つ (赤・青・緑・ピンク) に分けました♫
①Baby, Baby, Baby
3人にとっての"Baby"について。
全Verseで、しかも同じ場所で"Baby"が使われてます♩
1つ目は彼女、2つ目は子ども、3つ目は未来の彼女。
同じ"Baby"でも意味は3通り。
で、この"Baby"のところで音がスッと消えるんですよね(こうゆうのなんか専門用語あるんかな?C&Rにもってこいな感じ)だから余計にここのリリックは入ってくる。声も強調される。で、それはRYUZOの狙いなんかなぁ?と。この3人にとって唯一の生き甲斐・希望が"Baby"だと思うんです!それがあるから頑張れる的な♡ だから目立たせてあるのかなー!?と推測っw
②大学出てりゃ変わってたかな 横にいる女も違ってたかな
これはVerse1から。もしこうしてれば、もしあのとき○○なら、ってゆうタラレバ。誰でも1度は思いますよね。箇条書きみたいに淡々と日常が描かれてく中、ここでこの「主人公の気持ち」がいきなり登場してくるんです。そのバッサリ感!あと、現実世界から妄想/空想の世界にふわっと飛んでしまってるってゆうバッサリ感w ここめっちゃ耳に残りました。哀愁も感じるし人間らしくて染みるパートでもあります。
③「俺」降臨
各Verseの終わりで「俺」が降臨してシメ!w そこにクラった理由は②と同じ"バッサリ感"かも。
[Verse1]
働いて働いてそれでもギリギリでなんだかなってゆうお兄さんの日常の歌詞に「お前の気持ちを俺がRhyme」でバッサリ!いきなり主語が「俺(RYUZO)」に。「俺」降臨っ!!主語が切り替わるとゆうバッサリです(これは各Verseで共通)。
あと、言ってみれば「代弁するよ」ってだけやのに、なんでこんな感動するんやろーーー。このフレーズの持つ力すごいよー。ここでどんだけの人がブワってなったことか(号泣)
[Verse2]
「ならハニ―番号は変わってない」。こんなこと言われたらもう(号泣)←シングルマザーちゃうのにw
[Verse3]
「スピーカーからは俺が流れる」。こうゆうのやばいよ絶対!私が彼でも頑張ろうって思うきっとこのフレーズで。「がんばれ」とか「負けるな」とかそうゆう言葉じゃないんやけど完璧に鼓舞される。
以上3つの「俺」降臨、表現が直球じゃないところも逆に素敵って思ったのも全部に共通してます♡
④かみでもまいて
こーれはもうダントツでおいおいおいってなったよねーwクラったぁ!!!
こうゆうのほんと大好物。大好き。しかもVerseじゃないよHookだぜ?壊)
ひらがなで書くと「かみでもまいて」。でも漢字にするならあなたはどう書きますか?再度壊w)漢字になるとパターンがいっぱい。同じ「かみでもまいて」でも意味は3つあるんです。これがわかるとさらにこの曲が好きになる。で書いた人(RYUZO)すごいなってもっとなる。巧み!あとやっぱ日本語って素敵だな。ここ、1番キュンってなりました♡
・・・書き足らずにまだ続く・・・
●PVも
この"HATE MY LIFE"、リリックはもちろんPVも大好き

歌詞に沿って、すごく凝ってある。3人が街ですれ違うタイミングでVerse(スト―リー)も変わるってゆうワザなんか最高◎ 歌詞にはない各Verseのラストシーンもグっときます。
●韻を踏む
なんかやっぱ凝った踏韻って最高ですね。まさにアート。やっぱ好き。好きすぎる!
また日本語となると英語よりも断然複雑で(ひらがな、カタカナ、漢字)。だから頭もセンスも要るしさー。単に母音を踏むだけじゃなくて、この曲みたいに捻りあるやつ、これからも見せつけられたいです!!!日本のBlackMusicシーンに期待っ

●「俺」の役目
私、男の人が女の人の気持ちを歌うやつだめ。弱いわ。。orz。この他にぱっと浮かぶのはECDのロンリ―ガール。Kダブが女子高生のことをライムするやつです。なんでかな、男性が女性の立場に立って表現するリリックって女性のそれより数倍鳥肌立ちます。
感涙)あとラッパーってやっぱなんか背負ってる感がいいなーと。リスナーの夢や希望や葛藤やそうゆうもの背負ってる。てか背負ってこそラッパーやよな!!とか。だからリスナーの人生を鼓舞できる存在なんやよなぁ。この曲では特に青色にしたリリックでそう感じました。
あーーーーほんっとに久しぶりに日本のHipHopに骨抜きなう。。
こんな曲に出会えてよかった。RYUZOありがとーーー!!
あ
大事なこと言いもれ。サンプリングのセンスもどつぼっ!!致死レベルにタイプ

xoxo
y歌詞の解説 ONE DROP / QQ feat. VENOMUS

ROCKERS channelで公開中です♬♩♪
この曲のタイトル "ONE DROP" はレゲエダンスの振りの名前なんです。
「振りの名前=曲のタイトル」は、ダンスホールミュージックでは珍しくないこと。
例えばこれ、
"WINE(ワイン)"

...その昔、初めて「ワイン」て言葉をMICKY RICHの曲で聴いたときは「?
??」ってなったなーw 絶対お酒の「ワイン」しかないって思うもんww
他にも、
"KOTCH(コッチ)"

あと
"WINE and KOTCH"ってゆうよくばりさんなタイトルもあったり
さてさて本題。最初に紹介した"ONE DROP"の曲にこんな歌詞があります

「ワインやコッチを歌いながらワイン」。。
予備知識がないと「?
??」。。
意味がわからん
最初の「ワイン」「コッチ」は曲名、
最後の「ワイン」はダンスの振りのことを指してるんですよね♩
女の子たちが「ワイン」や「コッチ」って歌を口ずさみながら「ワイン」を踊ってる~ってことです
ここで紹介したPVを観ても「ワンドロップ」「ワイン」「コッチ」てゆうレゲエダンスを楽しんでもらえますが、週末はクラブで生ダンスを見てみるのもいいかも
男の子は気に入った女の子を見つけたら"Do the ONE DROP"って言ってみよう
(うそでーすw)
以上、初のiPhoneからの投稿、不慣れな感じで終わります~
♩
xoxo
y
歌詞の解説 NUH COMPATIBLE / BUGLE
派手好きな彼女。落ち着きたい俺。
これじゃ無理だよな、好きだけど。。。
そんな恋愛のジレンマを歌った
"NUH COMPATIBLE / BUGLE" が
ROCKERS channelにて公開中~♡



LYRICS PV (日本語字幕つき)
そこで、日本では馴染みのない表現や歌詞を
ここで解説したいと思います
♩♬♪♩♬♪まずは、
☆☆『スターになりたい君 俺はオブザーバー』☆☆
ここには2つの意味が掛けられているんです。
1つは文字の意味通り、
「スターになりたい派手好きな彼女」と「オブザーバー(=傍観者、見てるだけの人、第三者)でいい俺」の対比。
それともう1つ、
「スター(STAR)」と「オブザーバー(OBSERVER)」という新聞の名前を使った対比がされているんです。
2人がそれを読む様子がPVにも~




OBSERVER誌を読む彼。。。
。。。
象徴的なシーン

にしてもこうゆうリリックの"ワザ"、好きです

それから、Verse2で出てくる
『毎年A.T.Iを待ってるだけ』の、
☆☆『A.T.I』☆☆
これは Appleton Temptation Isle の略で
かなり大きなパーティのこと。(場所はたぶんネグリル)
なので、毎年そのパーティ待っとるだけで何もしてへんやんけ
って彼氏が言っとるってコトなのです。てかそんな怒ってもないかな、諦め感漂いまくりやもんなwww
翻訳するのはいつも楽しいけど、この曲は特に楽しかったです♪♩♬♩♪
女性のことを歌う曲は「キレイだねカワイイね」みたいなリリックが圧倒的に多い中(特にDancehall)、こうゆうのは珍しい。私は男じゃないからこうゆう経験したことないしこんな気持ちにもなったことないのに、なぜか「わかるー!」みたいな感覚になってしまっていてすっごくこの曲にハマってます

こんなリリック書けるBugleカッコイイな
こんな曲もこんな男の人ももっと増えたらいいなー
xoxo
y

