【キャンプ】アキノキ・アキノキ・アキノキの巻⑤ | 263'sCamp 薪ストーブと野旅

263'sCamp 薪ストーブと野旅

薪ストーブとのんびり美味しいキャンプをしよう

2021年10月31日-11月3日

山梨県北杜市白州町大坊

オートリゾートパーク・ビッグランド 標高750m

 

コチラの続きです↓

 

スタートが遅かったトレッキング。

下り最終ゴンドラ、

間に合わないかと思った(笑)

この時期

陽が翳るのが早いからねぇ(@_@;)

そんな日の夜の話。

 

 

11月2日続き

263ピザ焼き職人になる

 

「ただいま~」

 

キャンプに出掛ける前から

ピザだ♪ピザだ♪とウキウキしてた093

なのに

嗚呼それなのに

ピザボードもピザカッターも

忘れてくると言う…(^▽^;)

それでも今宵はピザなのだ

 

・・・と

その前に明日のお肉を仕込んでおく

 

今回のピザは

たっぷりピーマン(←大好き)と

マッシュルーム・ソーセージ・オリーブに

これまたたっぷりのパルミジャーノ♪

 

いってらしゃーい!

薪ストーブの傍らにあるお鍋は↑

先ほど焼き付けてたお肉

時折向きを変えながらゆっくり加熱中

 

焼き加減を見ながら

必要ならば途中で回転させます

火の当たりは

どうしても奥の方が強いですからね

 

焼くこと3分

 

良いタイミングで

ムサカ氏とサローナ氏登場( *´艸`)

焼きたてをみんなでいただきましょう(´▽`*)

 

お次は~…

プチトマトとソーセージ

・・・と~パルミジャーノ(≧▽≦)

残念ながら

フレッシュバジルが売ってなかったので

ジェノベーゼを使って

 

ピザを焼く時の炉内はこんなふう

天板の温度は250℃~300℃

 

いってらしゃーい!

焼けていくのを見てるのも

なかなか楽しいのです(´▽`*)

 

「焼けたよ~♪」

ピザを焼くお皿に使っているのは

ユニフレームの

8inchダッチオーブンのフタです

大昔に販売された

天火に特化した持ち手が上に無いタイプ

専用のリフターが必要で

長いこと納戸の肥やしでしたが

薪ストーブで炉内調理をするようになってから

一軍復帰を果たしました(笑)

 

天板のリングを外して調理する時は

取り出し方をふまえて

プレートやお鍋を吟味してくださいね

 

トコトコいそいそ

263のもとへ走るムサカ氏とサローナ氏

263演技派!(≧▽≦)あははは

 

デザートに柿を食べて

2カメ氏はテントへ

「おやすみなさ~い」

 

先に書いてしまうと薪は

この3泊4日で

広葉樹時々針葉樹で10束弱使っている

1日2束半

多い?少ない?それとも妥当?(笑)

最終日もレイトでのんびり滞在

 

そういや焼き芋してないな…

 

⑥へ続きます

 

 

「森を救う皿」一度使ってみてほしいKIZARA