こんにちは。やわらか介護食研究所のみるくです。
難病の娘の為に、毎日介護食の研究＆作成をしています。
ただ今、娘は大学病にアレディアのため入院中です。
1週間の入院の予定で今日で3日目。
私は明日からパートの仕事が入っているのでゴールデンウィーク休暇に入った主人と先ほど付き添いを交代してきました。
「えー、お母さん帰っちゃうの？」なんてセリフを期待していたけど
「オッケー。じゃあね。」とアッサリしたもんでした。
通常3日程度で入れる薬を、5日間かけて少しづつ投与してもらっています。
点滴は一日10時間。すごーくすごーく少量づつ入れて副作用を抑えようという作戦です。
一日目、点滴の針をさすのにかなり時間がかかりました。血管が細すぎて難しいようです。
点滴が始まっても熱も出ず元気に一日目終了。
2日目、午前中から熱が上がり39℃に。点滴もちょっと漏れそうで針を差し替え。
針の差し替えに再び四苦八苦して、なんとか薬の投与開始。熱は座薬で下げつつも38℃台をキープ。
3日目、熱が下がり36℃台をキープ。元気に漫画を読んだりゲームをしたり。
ここで付き添い交代。
さっき、もりもりご飯を食べてYouTube見てるよーって娘からINEが来ました
よしよし！このまま何事もなく1週間で帰ってきてくれー。