BE WILLING TO DIE WITH ASHES

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どうもマギーですseiseisei

 

今回は、先日知り合いのおじさんにMount St. Helensに登って来たよ!という自己満話をした時のことを少しシェアさせてもらおうかなと思いますっseiseisei 

 

Mount St. Helensは、アメリカWashington州でトップリストに入る標高のとても高い火山富士山

 

私がそこをハイキングして来たよと報告すると「あぁ、あの火山の噴火のことを今でもよく覚えているよ溜息」という彼。

 

そうなんです。

彼はまだ40代ほどの方なのですが、実はこの火山の前回の大きな噴火が起こったのは記憶にまだ新しい1980年代だったのです。

 

(この会話の後プーさんと家でドキュメンタリーをネットで見たのですが、アメリカで歴史的に1番大きかった噴火だったみたいで、日本の原爆のおよそ6倍威力に及ぶ風力と噴火被害範囲だったようです...あせる)

 

彼はカナダとの境界線にある街Bellinghamというところ出身で、ワシントン州の南に位置する隣の州であるオレゴン州との境界線で距離も車で3時間半ほども離れているのですが、この火山の噴火で彼の地元でも揺れを感じたそうです。

 

そこで彼がこう言いました。

「僕の知り合いで、あの噴火の被害にあって亡くなった奴が居たんだよな、そういえば溜息」と。

 

その男性は家がその火山の麓にあり、ニュースでもしばらく「もうすぐ噴火が起こってもおかしくないので避難するように」と言う警告をずっと流していたのにも関わらず、意固地に居座ったらしいのです。

 

私はただ単純に「どうせ金目のものも何もかもそこにあるし、引っ越すのが面倒臭いだけだったのだろうにやり」と反射的に判断し「それはお気の毒な話だね、でもあなたの友達として言うのもあれだけど、ニュースでそれだけ警告しているのに移動しなかった彼の頑固さにも笑っちゃうけどねねー」と言うと彼も「そうだな笑」と。

 

しかし、会話をしているうちにふと聞き違いというか、勘違いをしていたことに気づきました。

 

彼はニュースの警告を聞いて危ないとわかっていたのに移動しなかった。でも、それは面倒臭いからでもなければ、ニュースを信じなかったわけでもなかったのです。

 

彼は「生まれ育ったこの噴火山のこの場所が自分の人生だから、噴火と共に死ぬのは本望だ」という考えだったそうなんです。

 

何度か会話をしている間に、どうしてもしっくりこなかったので何度も彼に確認していて見えて来た真実。

 

「ヤギたちやぎ座と一緒にこの火山の噴火で死んでやるさっ溜息

彼は家や動物たちと一緒に、この生まれ育った土地で言葉通りに噴火と共にこの世を去ったのです。

 

この彼の強いMount St. Helensに対する「故郷への愛」と「自然の物理への理解力」とでも言うのでしょうかハテナマーク

何か私の中でとても強い印象と清々しさを感じました宝石白

 

ということで。

すごく素敵でかっこいい話だったので皆さんにもシェアさせてもらいました♡∀♡ふふふ

何だか、ワンピースを読んでいる気分笑

 

どうでしたかハテナマーク

皆さんは、どういう死に方なら「本望だ」と言い切れますかハテナマークsei

 

死を恐れるのではなく、死はいつか必ず誰にでも来るからこそ「今」を大切にしなくちゃですよねほっこり

 

P.S. ちなみにプーさんにもこの話を後からシェアしたら、この男性はただの頑固野郎なだけだと笑われて終わりました爆笑 

結構シュールやねーん宇宙人くんチーン

 

ではではわーいUFOワープ

 

PS シアトルも春ですよて音符

お母さんに見せようと思って撮ってみたお花コスモス

名前はわからなんんだ溜息 誰かご存知ハテナマーク目

 

 

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