ガ:うぬ!放置してたのだ(ニパッ
清:見てくれているみんな、アホ本体ですまないな(苦笑
本体:うわっ!ひでぇ!
清:仕方ないだろ。本当なんだし(逸らし
なぁ、ガッシュ?
ガ:うぬ!(ニパッ
本体:うっ…その笑顔に勝てない…
ガ:どうしたのだ?
本体:ガッシュ、気にしなくていいよ(泣
ガ:だが、お主泣いておるぞ?
清:ガッシュ、そういうときはほっとくのが1番なんだよ(頭撫で←
ガ:そうだったのか!
本体:もういいよ…(隅の方で泣いて←
清:さ、アホ本体はほっといて… 放置していて悪かったな(汗
ガ:ごめんなのだ!これからは暇な時更新するからよろしくなのだ(ニパッ
清:じゃ、今回は終わり。 じゃあな
ガ:バイバイなのだ!(ニパッ
本体:うぅ…←
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
じゃ、終わり!←ええ!?
遅なりました~(汗
ではでは、始まり始まり~(にっ
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
あら、魔物とぶつかったようですね~(ニヤッ←
アルル「おらおら!裂空斬!」
ユーリ「ハア!おら、よっと…(切る」
アスベル「せいっ!見切った!覇道滅風!」
ミラ「やあ!ハイアーザンスカイ!」
アルル「なあ…こいつら…」
ユーリ「言いたいことは分かる。けど、我慢だ!」
アルル「無理だっつうの!私が死ぬ!(魔物から狙われ」
アスベル「アルル!今助ける…!(前に立ち切りかかる」
アルル「ちょ、アスベル!」
ミラ「君が危なくなってどうする(後ろから倒していき」
ユーリ「そうだそうだ。お前だけかっこいい事すんなって(ニィ」
アルル「お前ら遊んでるだろ!(ギロッ」
ユーリ「おーおー、女の欠片が微塵もないな~(ニヤッ」
アスベル「ユ、ユーリ!(汗」
ミラ「今はそっちが敵ではないだろう(呆れ」
ユーリ「おっと、そうだったなぁ。(魔物を睨みつけ」
アルル「後で覚えてろ…(魔物を切りつけ」
ミラ「これで決めるぞ!」
ALL「おう!」
ミラ「スプリームエレメンツ!」
アスベル「白夜殲滅剣!」
ユーリ「天翔光翼剣!」
アルル「魔王灼滅神!」
アスベル「よし!」
ユーリ「結構手応えあったなぁ…(ニィ」
ミラ「そうだな(微笑み」
アルル「ユーリ、一戦やろうぜ(ニヤッ」
ユーリ「受けて立とうじゃねぇか(ニヤッ」
アスベル「また、始まった(溜め息」
ミラ「しばらく休憩にするか…」
アスベル「そうだな(呆れ」
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
あ、アルルとユーリが喧嘩したぜwww
次は喧嘩の話~
ではでは、始まり始まり~(にっ
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
あら、魔物とぶつかったようですね~(ニヤッ←
アルル「おらおら!裂空斬!」
ユーリ「ハア!おら、よっと…(切る」
アスベル「せいっ!見切った!覇道滅風!」
ミラ「やあ!ハイアーザンスカイ!」
アルル「なあ…こいつら…」
ユーリ「言いたいことは分かる。けど、我慢だ!」
アルル「無理だっつうの!私が死ぬ!(魔物から狙われ」
アスベル「アルル!今助ける…!(前に立ち切りかかる」
アルル「ちょ、アスベル!」
ミラ「君が危なくなってどうする(後ろから倒していき」
ユーリ「そうだそうだ。お前だけかっこいい事すんなって(ニィ」
アルル「お前ら遊んでるだろ!(ギロッ」
ユーリ「おーおー、女の欠片が微塵もないな~(ニヤッ」
アスベル「ユ、ユーリ!(汗」
ミラ「今はそっちが敵ではないだろう(呆れ」
ユーリ「おっと、そうだったなぁ。(魔物を睨みつけ」
アルル「後で覚えてろ…(魔物を切りつけ」
ミラ「これで決めるぞ!」
ALL「おう!」
ミラ「スプリームエレメンツ!」
アスベル「白夜殲滅剣!」
ユーリ「天翔光翼剣!」
アルル「魔王灼滅神!」
アスベル「よし!」
ユーリ「結構手応えあったなぁ…(ニィ」
ミラ「そうだな(微笑み」
アルル「ユーリ、一戦やろうぜ(ニヤッ」
ユーリ「受けて立とうじゃねぇか(ニヤッ」
アスベル「また、始まった(溜め息」
ミラ「しばらく休憩にするか…」
アスベル「そうだな(呆れ」
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
あ、アルルとユーリが喧嘩したぜwww
次は喧嘩の話~
はい、いい加減真面目にしてほしいですね~
依頼はいつ達成できるのでしょうか…?
前回の続きです~^^
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
ミラ「・・・・(立ち止まる」
アルル「うわっぷ…(ぶつかる 急に立ち止まるなよ!」
ミラ「あぁ、すまない」
アスベル「どうしたんだ?」
ミラ「道に迷った」
ユーリ「は?」
アルル「マジかよ…お前地図持ってんのに何道迷ってんだよ!」
アスベル「ま、まぁまぁ…」
ユーリ「まぁ、迷っちまったら仕方ないな。適当に進もうぜ。」
アスベル「ユーリの言うとおりだな。先に進もう。」
ミラ「みんな、すまないな」
アルル「ま、これはこれでワクワクドキドキ感が楽しいけどな!(ニィ」
ユーリ「お前にそんな感覚があんのか?(ボソッ」
アルル「なんか言ったか?(ギロッ」
ユーリ「おー、怖い怖い(棒読み」
アスベル「喋ってたらまた囲まれてしまったな…」
ミラ「来るぞ!」
アルル「かかってきやがれ(ニヤッ」
ユーリ「弱いのはゴメンだぜ?」
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
はい!次回は魔物との戦いだぜ!ヾ(^▽^)ノ
ここまで見てくださってありがとうございます!次の更新は明日…かな?
まぁ、期待しないで待ちやがれ!←何様だ!
依頼はいつ達成できるのでしょうか…?
前回の続きです~^^
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
ミラ「・・・・(立ち止まる」
アルル「うわっぷ…(ぶつかる 急に立ち止まるなよ!」
ミラ「あぁ、すまない」
アスベル「どうしたんだ?」
ミラ「道に迷った」
ユーリ「は?」
アルル「マジかよ…お前地図持ってんのに何道迷ってんだよ!」
アスベル「ま、まぁまぁ…」
ユーリ「まぁ、迷っちまったら仕方ないな。適当に進もうぜ。」
アスベル「ユーリの言うとおりだな。先に進もう。」
ミラ「みんな、すまないな」
アルル「ま、これはこれでワクワクドキドキ感が楽しいけどな!(ニィ」
ユーリ「お前にそんな感覚があんのか?(ボソッ」
アルル「なんか言ったか?(ギロッ」
ユーリ「おー、怖い怖い(棒読み」
アスベル「喋ってたらまた囲まれてしまったな…」
ミラ「来るぞ!」
アルル「かかってきやがれ(ニヤッ」
ユーリ「弱いのはゴメンだぜ?」
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
はい!次回は魔物との戦いだぜ!ヾ(^▽^)ノ
ここまで見てくださってありがとうございます!次の更新は明日…かな?
まぁ、期待しないで待ちやがれ!←何様だ!