アルル達は依頼を受け森に来ていた・・・
アルル「うぉ~、いかにも強い魔物が出てきそうじゃねぇか!(ワクワク」
ユーリ「ちょっとは落ち着いたらどうなんだ(苦笑」
アルル「いいじゃん、別に~(頰を膨らませ」
アスベル「あはは、そんなに騒がしいと魔物が襲ってくるぞ?」
ミラ「ふむ。言うのが遅かったようだな。(魔物に囲まれているにもかかわらず平然として」
ユーリ「おっ♪来たか(ニヤッ」
アルル「よっしゃーー!行くぞ!(構え」
ALL「了解!」
~戦闘終了~←手抜きですみません(土下座
アルル「楽勝楽勝!(ニィ」
ユーリ「弱すぎんだろ(苦笑」
アスベル「でも、楽しんでたよな?」
ユーリ「そう見えたか?(ニヤッ」
アスベル「あぁ、思いっきり楽しんでた」
ユーリ「まぁ、実際楽しかったな」
アルル「ノーダメージだ!」
ミラ「話している暇などないんだろう?先に進むぞ」
アルル・ユーリ「へーへー」
アスベル「ミラはいつもクールだな」
アルル「今だけだろ。実際は天然なのにな」
ユーリ「アルルに同感だ」
アスベル「そうだったのか?」
ユーリ「気が付いてないってのもどうかと俺は思うぜ」
アルル「アスベルも天然・鈍感だから仕方ねぇだろ」
ユーリ「まぁ、そうだな(苦笑」
ミラ「早く来ないと置いていくぞ?(遠くにいる」
ユーリ「今行くって(汗」
アルル「歩くの速すぎんだろ(苦笑」
アスベル「そうだな(苦笑」
この状態で依頼は達成できるのか・・・?
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はい!ここまで!駄作なのにここまで読んで下さって感謝しまくります!
では、次回は多分明日更新します!
ではでは..・ヾ(。><)シ