ーー博麗神社ーー
「君の全力はこの程度か?」
懐は埃を払う仕草をしながら言った
「く・・・まだよ!」
紫は別のスペルカードを唱えた
境符『四重結界』
紫の周囲に幾つもの結界が出現し、それらを重ね懐に放つ
そして懐の手に一本の槍が出現する
その槍の穂先は5本に別れ光輝いている
「なん・・・で・・・」
その槍を見た紫は驚愕する
槍はかつて神が所有していた秘宝の一つ『ブリューナク』だった
「さぁ・・・神の槍・・・その身で受けてみるか?」
懐は紫の結界をかわし、投擲の構えをとる
だが紫は逃げない、自分が逃げればその矛先は霊夢に向けられると思っていたからだ
「く・・・来るなら来なさい・・・」
紫は覚悟していた・・・ブリューナクの2つ名は「貫くもの」であり敵を死に至らしめる槍とも言われている・・・つまりいくら結界を張ろうとそれを破り自分を貫く・・・当然その先など容易に予想できる
「良い覚悟だ・・・刺し貫け『ブリューn「ちょっと待った!!」誰だ?」
制止させる声が響き懐は構えていた槍を下ろし
その声の主を探す
紫ではない・・・霊夢でもない・・・リリスは止める必要すらない
「君の全力はこの程度か?」
懐は埃を払う仕草をしながら言った
「く・・・まだよ!」
紫は別のスペルカードを唱えた
境符『四重結界』
紫の周囲に幾つもの結界が出現し、それらを重ね懐に放つ
そして懐の手に一本の槍が出現する
その槍の穂先は5本に別れ光輝いている
「なん・・・で・・・」
その槍を見た紫は驚愕する
槍はかつて神が所有していた秘宝の一つ『ブリューナク』だった
「さぁ・・・神の槍・・・その身で受けてみるか?」
懐は紫の結界をかわし、投擲の構えをとる
だが紫は逃げない、自分が逃げればその矛先は霊夢に向けられると思っていたからだ
「く・・・来るなら来なさい・・・」
紫は覚悟していた・・・ブリューナクの2つ名は「貫くもの」であり敵を死に至らしめる槍とも言われている・・・つまりいくら結界を張ろうとそれを破り自分を貫く・・・当然その先など容易に予想できる
「良い覚悟だ・・・刺し貫け『ブリューn「ちょっと待った!!」誰だ?」
制止させる声が響き懐は構えていた槍を下ろし
その声の主を探す
紫ではない・・・霊夢でもない・・・リリスは止める必要すらない