[お知らせ]湖北町 大戸洞舎&どっぽ村収穫祭 | ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!
湖北町 大戸洞舎の松本サンから収穫祭のお知らせが届きました音譜
いつもお世話になってます~ラブラブ

ご案内にはこんなメッセージが
よっ『今年は長雨が続いたり、例年より気温も低い夏で、
お米にとって過酷な天候が続きましたが、何とか実ってくれました。
うまい音楽にうまい飯で、収穫に感謝するお祭りを開催します。』


松本サンとこには若い人たちが沢山あつまります。
他の地域が真似しようとしてできる活気じゃないのです。
松本サンご一家の人柄とカッコよさが自然ににじみ出る楽しい大戸洞舎です。
ぜひ、来てみてください!

大戸洞舎(おどふらしゃ)& どっぽ村presents
収 穫 祭

●日時 :2009年9月26日(土)18:00~(開場17:00)
●場所 :大戸洞舎ゲストハウス前広場
●内容 :音楽LIVE 「じぶこん」
フラメンコギター・ディジュリドゥ など、
多国籍な楽器と伸びやかな唄声が織りなす「じぶこん」を山里の野外で満喫します。
Opening Contactball 「YOSHIKI」
ビュッフェ形式の食事です。演奏前には自家製石焼ピザをお出しします。

●会費:3000円(食事代込) ※要予約
●申込み・問い合わせ:info@doppo.jpn.org
               0749-78-2164(大戸洞舎)

右矢印詳しくは どっぽ村ブログ

$ニゴロブナ子は里山(さと)に帰らせていただきます!-大戸洞舎収穫祭09

そういえば、初めて大戸洞舎を訪れたのは何年か前の収穫祭でした。
湖北の山間がとてもにぎやかで「こういうのもあるんだなぁ」と、私と農業とのおつきあいの始まりは
この大戸洞舎の松本サンちからだったように思います。
農業と関わりのない私でも繋がっていけるような、そんな出会いの場をいつも作ってくださいます。
そして、そのうち私が滋賀の農業の現状に漠然と感じた疑問にも一緒に考えて下さった今年の松本サンでしたね。
私にとってはそれはとても大きな「収穫」でした。
今、このブログを書くようになったのはそういう出来事からなんです。

ペタしてね