昨日の道新に下記の記事が掲載されました。
恵庭市内で企業が母体となったフリースクールの発足は初めてです。
パソコンやプログラミングに興味のあるタイプの子は、学校に行きづらい子の中には結構多いように感じています。
子どもたちに新しい選択肢が増えることはとても嬉しく思います。
パソコンやプログラミングに興味のあるタイプの子は、学校に行きづらい子の中には結構多いように感じています。
子どもたちに新しい選択肢が増えることはとても嬉しく思います。
フリースクールを居場所に使って 恵庭・プログラミング教室の会社が7日開設
【恵庭】
市でプログラミング教室などを運営する合同会社「Do! Kids Lab(ドゥ キッズ ラボ)」(恵み野西1)は7日、不登校の子どもたちのフリースクールを同社社屋に開設する。市内でフリースクールが開設されるのは珍しいという。
学生らが学習を支援するのが特徴で、同社代表の鷲尾充報(みつつぐ)さん(33)は「成績や進学に不安を感じている子どもたちを受け入れたい」と話している。
開設するのは「フリースクール Doors(ドアーズ)」。
開設するのは「フリースクール Doors(ドアーズ)」。
同社はもともとプログラミング教室を開いており、教室の空き時間をフリースクールに充てる。
社屋は鉄骨造り2階建て、延べ床面積約250平方メートル。教室は四つあり、利用する子の学習の進み具合や内容に合わせて使い分ける。定員は4室で計20人程度になるという。
学校の教科書や問題集を使う自学が中心で、鷲尾さんやアルバイトの学生スタッフらで見守る。ドアーズでの活動が出席扱いとなるように、子どもたちが在籍する学校と調整も行う。
フリースクールを開設するきっかけは、プログラミング教室などに通う不登校になりがちの子どもたちから「集団が苦手」「ここには来られるが、学校には行けない」との声が聞かれたことだった。
鷲尾さんは、不登校が長引けば、通学する同級生との学習量の差が気になり、将来に不安を抱くことも多いと知り、学びの場を兼ねる居場所が必要だと感じたという。
市教委によると、市内の不登校の児童・生徒数は25年3月末で226人に上り、ここ数年、高止まりが続いている。
鷲尾さんはその背景について「新型コロナ禍で、オンライン授業が定着するなど学び方の選択肢が多様化したことがある」と指摘。「学校は行っても行かなくてもいいし、置いてけぼりが心配な子どもがいたら不安を取り除きたい。ドアーズに通ううちに自信をつけてくれれば」と話す。
学校の教科書や問題集を使う自学が中心で、鷲尾さんやアルバイトの学生スタッフらで見守る。ドアーズでの活動が出席扱いとなるように、子どもたちが在籍する学校と調整も行う。
フリースクールを開設するきっかけは、プログラミング教室などに通う不登校になりがちの子どもたちから「集団が苦手」「ここには来られるが、学校には行けない」との声が聞かれたことだった。
鷲尾さんは、不登校が長引けば、通学する同級生との学習量の差が気になり、将来に不安を抱くことも多いと知り、学びの場を兼ねる居場所が必要だと感じたという。
市教委によると、市内の不登校の児童・生徒数は25年3月末で226人に上り、ここ数年、高止まりが続いている。
鷲尾さんはその背景について「新型コロナ禍で、オンライン授業が定着するなど学び方の選択肢が多様化したことがある」と指摘。「学校は行っても行かなくてもいいし、置いてけぼりが心配な子どもがいたら不安を取り除きたい。ドアーズに通ううちに自信をつけてくれれば」と話す。
開設日時は毎週火、金曜日の午前10時~午後2時。
対象は小学5年~中学3年で、高校生以上は要相談。居住地は問わない。
料金は1人月額2万1824円。問い合わせは鷲尾さん、電話090・6695・6748へ。