昨年はサートゥルナーリアに無敗の2冠馬となることが期待されましたが出遅れの影響もあり伸びきれませんでした。
勝ったのは12番人気ロジャーバローズで、騎乗した浜中騎手も驚く勝利でした。
皐月賞、ホープフルステークスG1を2勝しており、今回無敗のクラシック2冠がかかる馬です。
東京スポーツ杯2歳ステークスでは馬場が早かったとはいえ2歳で1800mを1分44秒5、上がり33秒1のタイムで勝利。
続くホープフルステークスでは好位から坂下で先頭に立ち楽々と後続に差を詰めさせず勝利しました。
父ディープインパクトの最高傑作になる可能性を秘めている馬で、今回も力を見せつけてほしい存在です。
鋭い末脚を持ち、なおかつ前でも競馬ができるので展開面での有利不利もなさそうな点も魅力です。
サリオス(美浦・堀宣行厩舎)
6月東京の新馬戦快勝以来のサウジアラビアロイヤルカップを1分32秒7のレコードで勝利、
朝日杯フューチュリティステークスでも1分33秒0の好タイムで勝利した馬です。
前走の皐月賞ではコントレイルには負けてしまいましたが、しぶとく伸びたレースぶりを考えると2400mの距離もこなせそうです。
ハーツクライ産駒ということでさらに距離が伸びた今回でも期待できます。
しぶとく伸びる印象なのでコントレイルより先に抜け出し完封したいところです。
ワーケア(美浦・手塚貴久厩舎)
6月の新馬戦を勝利し、続くアイビーステークスを久々の出走ながら中段から余裕をもって完勝した馬です。
ホープフルステークスでは3着、弥生賞では2着と勝ちきれないレースが続いていますが、2戦2勝の東京コースで巻き返しを期待したいです。
弥生賞後、皐月賞に向かわずダービーへ直行する特殊なローテーションですが、疲れを残さないフレッシュな状態で臨める点はプラスに働くでしょう。
サトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎)
新馬戦では勝ち馬から1.5秒差の6着と大きく敗れてしまいましたが未勝利戦、1勝クラス、弥生賞と3連勝した馬です。
「弥生賞ディープインパクト記念」では父のディープインパクトと同じように4コーナーを回ってきた様子は才能の開花を感じさせるものでした。
前走の皐月賞では4コーナーを良い手ごたえで回ってきましたが、直線コントレイルにかわされてからはじりじりとしか伸びませんでした。
未勝利を勝ち上がった際、2歳のタイムとは思えない1分59秒5の好時計を出しており、高速馬場に対応できそうな点は魅力です。






