8月9日(日)に札幌競馬場で行われるエルムステークスの G3 ダート1800mの特別登録は17頭
昨年はモズアトラクションが後方から外を回って追い込み前を行く各馬を差し切り重賞初制覇を果たしました。
タイムフライヤー(栗東・松田国英厩舎)
2017年のG1ホープフルステークスの勝ち馬で前走のマリーンステークスで久々の勝利、ダート初勝利を挙げた馬です。
昨年のこのレースでダートに初挑戦し6着でしたが、その後フェブラリーステークス5着などダートの適性も示してきました。
前走は中段から上がり最速の脚で鋭く抜け出し、2着に3馬身半差をつけ圧勝しました。
芝のG1馬である本馬が活躍し、ダートのG1を勝利することができるか試金石となる1戦です。
エアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎)
前走のプロキオンステークスで1年ぶりの実戦、初ダートで8番人気ながらG1馬のサンライズノヴァの2着と好走した馬です。
2歳時から芝で活躍し、クラシックでも4着4着3着と上位の存在で芝マイルの重賞も3勝しています。

走り方からはダートも合いそうなパワータイプに思えますが、血統と実績からダートを試すのはこのタイミングになったということでしょう。
1年ぶりの休み明けを叩き、ダート2戦目となる今回は上積みが見込めそうです。
7歳と高齢といわれる年齢になってきてはいますが、もう一花咲かせてほしいところです。
武豊騎手が鞍上に戻る予定になっていることも注目を集めそうです。
ウェスタールンド(栗東・佐々木晶三厩舎)
前走のアンタレスステークスで重賞初制覇を果たした馬です。
これまでにも、シリウスステークス2着、チャンピオンズカップ2着、ダイオライト記念2着と力は見せていました。
前半は行き脚が付かず、展開に注文はつきますがダートで34秒台の上がりも計時したことがるように芝の上を走っているとは思えない末脚は驚異です。
騙馬の8歳だけに1戦1戦が勝負となるので今回も力を出せる展開になってほしいですね。
その他、
昨年のアンタレスステークス、今年のダイオライト記念の勝ち馬アナザートゥルース
昨年のプロキオンステークスの勝ち馬アルクトス
昨年の武蔵野ステークスの勝ち馬ワンダーリーデル
昨年のシリウスステークス、今年の名古屋大賞典の勝ち馬ロードゴラッソ
2018年の勝ち馬で昨年の2着馬ハイランドピーク
昨年3着のサトノティターン
上記のように秋の飛躍を誓う好メンバーが揃いました。
G1戦線での活躍を期待できる馬が多く、北の大地で熱い戦いを期待したいですね。
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