晴走雨読 菊千代 -40ページ目

人間ドッグ

年に1度の人間ドッグでした。


最初に問診を受けました。




看護師さん  「今日の体調はいかがですか?」


菊千代     「実は昨夜、10時まで飲んだくれてまして・・・」


看護師さん   ( ̄∩ ̄#」





看護師さん  「朝食はお食べになってませんよね?」


菊千代     「食べてませんが、二日酔いでのどが渇いたので水を飲みました・・・」


看護師さん   (-""-;)





看護師さん  「週一回の運動は自転車ですね。いいですね。300分も乗るのですか?」


菊千代    「600分の時もあります・・・」


看護師さん  (((( ;°Д°)))))





不良患者で大変申し訳ありませんでした。


今後、検診前の自己管理には十分注意をいたします m(_ _ )m








決戦!!第10回椿山サイクリング

本日、宮崎大学自転車部主催の「決戦!!椿山サイクリング」でありました。


攻めるコースは椿山峠のふもとの橋から標高差約300mを上る


距離7.2kmのヒルクライムであります。


敵は28名の強豪ぞろいです。むふっ!!


目標は峠の本陣まで23分の前半で攻めきる事であります。


出走前にトイレでしゃがんで熟考いたしました。


考えた作戦は次の3っです。


1. タイヤの空気圧をMAXの8気圧に上げ、

  ころがり抵抗を少なくし敵に気配を感じさせず抜きさる。


2. サドルバッグ、携帯、カメラ、ボトル、財布、すべてをオヤジさんの車に預け、

  軽量化しすっぴんの車体で軽いペダリングをする。


3. 敵将兵に「今日は顔色悪いね」と心理戦をかけ動揺を誘う。


これを、「椿山峠攻略Z作戦」と名づけました。





 スタート地点まで集団走行


2007年11月25日午前10時45分。


いよいよ、スタート開始です。30秒おきに一人ずつ出走です。


私は9番目の出陣となりました。


5,4,3,2,1、スタート!!


「帝国陸軍 菊千代銀輪部隊いざ出陣いたします!!帽振れ!!帽振れ!!」



玉砕覚悟で勢いよく飛び出しました。最初の勾配で早くも息が上がり、エンスト状態。


「いかん、ペースが速すぎる・・・」


しかし、そこを我慢して上っていくと、前に出走した選手がちらほら。


目標ができるともうそれを抜く事しか考えません。


数人を抜き、残り2kmでなんと、砂利道の悪路が500m。


あり地獄のような砂利の中を何とか抜け出し、残り1kmで肺が真っ白になるぐらいの


呼吸で最後のヘロヘロスパート。


ゴールは22分44秒!!


49歳にして自己新でありました。



しかし、その後10数分は心拍、呼吸がもどらず、


あさっての人間ドッグは血液検査最悪の予感がいたしました。



閉会式後、加江田川の河原で楽しいバーベキューでお昼を頂きました。


生きて帰った戦友は涙ながらにビール、焼酎を飲んでおりました。



宮大自転車部の皆様お世話になりました。


来年もどうぞよろしくお願いします。


お疲れ様でした!!









アスリート新化論

シアトル在住のアスレティック・トレーナーの山本邦子さんが書かれた本です。


アスリート新化論/山本 邦子

旦那さんはシアトル・マリナーズの専属トレーナーでイチロー選手を長年


サポートされてるそうです。


この本、副題にA-YOGAと書かれてます。


1990年代、アメリカはウエイトトレーニング重視でしたが、


そういった西洋的なトレーニングに限界・疑問を感じていたときに東洋のヨガ


と出会いヨガの効用をトップアスリートとの交友の中で完成させた本です。


「感覚力」をつけることが一流の一歩だとのべられてます。


イチローは渡米した年、大リーグのパワーに負けないようにウエイトトレーニング


で4kg筋肉をつけたそうですが、「感覚」が鈍ったそうです。


「硬い、重い、苦しい」の3重苦、関節の可動域が狭まりパーフォーマンスが発揮


できないアスリートをたくさん見られたそうです。


ウエイトを全否定されているのではないですが、全身を使ったヨガの効用を用い


感覚力を養うことにより、アスリートとして新化(あえて進化という字を使ってない)


させるアスレティック・トレーナーとしての渾身一滴の本です。




HUG

私は幼少の頃から海外生活が長かったので(うそ)


HUGの習慣が日本にないのがふしぎでした。





HUG(相手をキュッと抱きしめること)は全世界の共通語とこの絵本にかいてありました。


A hug makes you feel good all day.


HUgは忘れかけていた愛情や、思いやりの気持ちを取り戻してくれるのです。




ン~ごめん!僕が悪かった、仲直りしよHUG(妥協HUG)


すごくこわいけど、菊千代がいるから大丈夫HUG!!(いっひっひHUG)


君の事心配しているんだよHUG!!(下心HUG)




と、いろんなHUGがあるようですが、


この本は「大草原の小さな家」のおやじさんが嫁さんや娘さんにHUGするような


正統派のHUGについて書かれております。



いや、海外が長かったもので、日本にもこういう習慣があればと・・・

アシュタンガ・ヨガ

ヨガにはいろんな種類がありますが、私が10月から習っているのが


アシュタンガ・ヨガというダイナミックなヨガです。


アシュタンガはサンスクリッド語で8部門という意味合いを持つそうで


今習っているのは、その3部門目のアーサナー(ヨガ体操、ポーズ)のところです。


太陽礼拝から始まるこのアシュタンガは、呼吸やバンダと言われる


プラーナの鍵を意識しながら、連続するポーズをとります。


有酸素系のとても奥深い充実したヨガです。



最初、ヨガというイメージは体の柔軟性を進めるクラスだと思ってましたが、


この本にめぐりあい、また先生の指導を受けるごとに


アシュタンガ・ヨガの奥深さに興味しんしんです。


アシュタンガ・ヨーガ (ガイアブックス)/木村 慧心

この本、横浜のデパートの本屋にふと立ち寄った際、数万冊の本の中で


なぜか目の前にあり、導かれるように手がのびました。



ジョン・スコット氏の著書で日本訳されてます。


アシュタンガの本は数少ないそうですが、


基本からポイントまで丁寧にカラー写真で解説されており、


意味合いをかみしめながら読んでおります。


今習っている先生からは、バイブルにして下さいと言われました。


バイブルと言われると牧師の血がさわぎますが・・・




ふと思えば、病んでいた肩甲骨の後ろの痛みがなくなりました。


前屈の柔軟性もでてきました。


精神と集中力は相変わらずですが・・・




ヨガをする意味合いは人それぞれでしょうが、


私にとって「健康でいたい」ということがメインです。



晴走雨読 菊千代のサブタイトルの


「健全な精神は、健全な肉体にやどらな~い」


に矛盾しておりますが、



このアシュタンガ・ヨガ、


忘れていた事や、求めていた何かを思い出させてくれました。



5千年の歴史をもった、魅力あるヨガに出会った事を本当に感謝しております。


ありがとうございます。


ナマステ。




















センチュリーラン

宮崎県サイクリング協会主催のセンチュリーラン、本日開催されました。


私はAコース(110km)にエントリー、綾サイクリングターミナル~穂北~茶臼原~木城~長岡原


往復の110kmです。


目標は交通ルールを守る事、エードのおにぎりを3っ食べる事、できたら4時間をきりたいなぁぁぁl~



スタートから皆さんかっとんで行きますので私も必死でついていきました。


上りでちぎれそうになりながらも、下りでかんたんに離されるというなさけないペース。


どうにか集団についていきましたが、西都の交差点で中学校駅伝大会にぶちあたり


そこで約7~8分立ち往生。


このストップした時間が最後で泣きをみようとは・・・



折り返しのエードではしっかりおにぎりを補給、口のまわりに飯粒をつけながら


ふんが、ふんが食べながら走る悲しさ。


ここから、集団がちぎれ、Y野さん、はね吉君、えりーさん、その他数名


先頭交代をしながら(その他数名の方はしなかった(`ε´))往路をとばしました。



このコースは往路の上りが、これでもか、これでもか、これでもか、これでもか~、と


疲れた体に追い討ちをかけます。


残り、30kmでちぎれ最悪の一人旅、死人に追い討ちをかけるように向かい風。


足の乳酸はたまりっぱなし、これ以上あげろといわれても無理なペースで


どうにか最後の坂の集団をクリヤー。


ゴールの時間は4時間8分。


あの立ち往生が・・・悔やまれます。



しかし、これも実力でしょう。弱点はたくさんみつかりました。


上りのパワー不足、どヘタな下りテクニック、一瞬の瞬発力のなさ等


来年の課題としましょう。


今日はこれからビールと昨年のボージョレーが半額だったので


それで乾杯しましょう。


サイクリストの皆様おつかれさまでした。いいコミュニケーションがとれました。


スタッフ、ボランティアの皆様、ありがとうございました。楽しい思い出が今年も重なり


ました。


走行距離 108km

平均速度 27.1km



 Botteさんのペゼンティ 気品があります








ヨコハマ・ストーリーⅣ

たった1日半でしたが横浜は私に強烈な印象を残してくれました。


港の見える丘公園、中華街、ニューグランドホテル、マッカーサー、夕暮れの山下公園


横浜都市発展記念館、


昭和に育った私は、この歌を思い出しました。



♪ チャーラー チャララ

  チャララララララ


  チャラララララララ~



  よこはま たそがれ


  ホテルの 小部屋







  くちずけ  のこり香


  煙草の  けむり




  ブルース 口笛 


  女の涙 


  あの人は 行って行ってしまった

  あの人は 行って行ってしまった


  もう 帰らない




(横浜たそがれ)


作詞 山口 洋子

作曲 平尾 昌晃

唄   五木 ひろし






行って行ってしまった人は


もう帰らないのです。


  チャーラー チャララ

  チャララララララ

  チャラララララララン

ヨコハマ・ストーリーⅢ

以前、ニュー・グランデ・ホテルに泊まった時ポーターさんがこの部屋が


ダグラス・マッカーサーが泊まった部屋ですと、教えてくれました。



昨日、ニュー・グランデ・ホテルの前を歩いていたら、80th記念の写真展が


行われてました。


足はホテルの中にふらふらと導かれました。



 どうだ!!80thアニバッサリー!!



ロビーに当時の写真がありました。


歴史を感じます。





1回のロビー前の廊下です。趣があります。






エレベーターに乗りました。無意識に3階のボタンを押しました。




 木でできたエレベータ内



3階で下りて廊下を歩いていくと、315号その部屋はありました。


清掃中だったのでしょう、ドアが開いておりました。


中をのぞくと、彼はいました。


ダグラス・マッカーサー


レイバンのサングラス、コーンパイプをくわえた写真を見た瞬間、


私は体中がふるえ心臓が止まりそうになりました。





 彼は待ってました。





マッカーサー 「やあ、君が菊千代か。」


菊千代     「イエッサー。あなたにお会いしたかった。ギブミーチョコレート。」


マッカーサー 「自転車に乗っているのか?」


菊千代     「イエッサー。ヨコハマのサンノーエミネンザのロードであります。」


マッカーサー 「無理をするなよ。俺はトイレに行く。 アイ シャル リターン!!」


菊千代    「イエッサー ユウ シャル リターン!!」



夢にまで見たマッカーサーとの出会いでございました。







ヨコハマ・ストーリーⅡ

横浜の日本大通りにある横浜都市発展記念館に行きました。


「写された文明開化」という写真展が開催されてました。


横浜は黒船から始まった西洋との出会いに際して、


出した答えが「文明開花」というものでした。


山下公園界隈を歩くと、古い洋風の建物があり港町として


西洋の文化を受け入れた日本の玄関だったのです。


そしてその変遷を写真で見るとそのギャップに唖然とするのでした。




 現在の中華街


 昔の元町

 現在のレバニラ定食680円


  昔の角兵衛獅子

 現在の港の見える公園






 昔の漁師達




 今のランドマーク


 昔の火消したち


新しい物には古い歴史がかくされており、


それをもう一度たずねることで横浜という街にますます愛着がわいたのでした。


















ヨコハマ・ストーリーⅠ

昨日は研修のため、ヨコハマ一泊でした。


研修後、ガス灯のともる山下公園を感傷にひたりながら


あてもなく散策するのでした・・・






♪ 街の灯りがとてもきれいね


  ヨコハマ ブルーライトヨコハマ 








  あなとふたり 幸せよ


  いつものように 愛の言葉を


  ヨコハマ ブルーライトヨコハマ


  私にください あなたから





  歩いても 歩いても 小船のように


  私はゆれて ゆれてあなたの胸の中





  足音だけがついてくるのよ


  ヨコハマ ブルーライトヨコハマ


  やさしいくちずけ もう一度




(ブルーライトヨコハマ)


  1969年(昭和44年)

  作詞 橋本 淳

  作曲 筒見 京平