7th Annual Motorcycle Swap Meet ③
スワップミートの帰り道に寄ったスタンドで
突然ストップした世田谷のMARU氏のパンヘッドエンジン・・・。
いったいその後どうなったというのか・・・。
「MARUさん、いったい何が起きたんだ!?」
M「24!いいから落ち着け!!まだ原因はわかっちゃいないが、間違いなくはっきりと言えるのは、
私のパンヘッドが、帰り道の途中、突然ウンともスンとも言わなくなっちまったって事だ!!」
・・・そう言ってMARU氏は手慣れた手つきでプラグに火が飛んでいるかをチェックする・・・。
M「何て事だ、火が飛んでいない・・・。 ・・・ならばヘッドライトは点くだろうか・・・。」
24「MARUさん、ヘッドライト・・・、点いていないぜ・・・。」
24「これは単純なトラブルで済むかもしれない・・・。」
M「だといいがな・・・。」
M「バッテリーを見てみよう、まずは単純な配線トラブルを願うばかりだな・・・。」
私達は神に祈る・・・。
MARU氏が祈りを込めてシートを外す・・・。
M「こんな時はいい事ばかりを想像しろ、きっと端子が振動で外れたとかそんな簡単な事さ・・・。」
私達は祈る・・・。「そうであってくれ、いい事ばかりを想像しろ・・・。」
そして・・・・、恐る恐る目を開ける・・・と、
そこには思い描いた通りの光景が映っていたのだった・・。
「MARUさん、やったぞ!!、単純な配線トラブルだ!!」
なんて事だ、MARU氏は帰り際にこんなビッグサプライズを用意していたなんてな・・・。
余裕の表情で最後のボルトを締めこむMARU氏・・・。
画像を振り返ってみると、気のせいか、こうしたトラブルさえも彼は楽しんでいるかのようだな・・・。
・・・こうして私達は最大の危機を見事乗り越えたのである。
この後私達は途中のバーガーショップでゆっくりと昼食を摂り、
最後に横溝さんのファクトリーに寄りその日の出来事について話し、
みんなでしばらく盛り上がったと・・・・いう訳だ。
・・・こうして私達のスワップミートは幕を閉じたのだった。
私が、この日の出来事を通してただ一つ言える事があるとするならば、
”世田谷MARU氏のトラブルシューティングはとんでもなくスピーディーで確実だった”って事だ。
この日、一日を通して私に付き合ってくれたホグホリック横溝さん、Yoshida氏、Hellmart Nakai氏、
そしてマシントラブルをいとも簡単に乗り越えてみせた世田谷のMaru氏に心から感謝する。
7th Annual Motorcycle Swap Meet 終わり
















