Mt.fuji run ②
富士山の5合目に向けて走り出した私達・・・。
いったいその後どうなったのか・・・。
久しぶりのリポートで本当に申し訳ないが進めさせて頂こう。
私達が富士山を突然目指したのには特に特別な理由などなかったんだがね・・・。
登山を趣味としている訳でもない私達が急にそんな事を思ったのは・・・、
強いて言うならば、「日本一の富士山・・・。確か途中までバイクでも行けるんだよな・・・。」
と思ったのがきっかけだ・・・。
しかし私達のバイクは普段は街乗り(通勤等)がメイン・・・。
富士山の5合目まで行くなんて事は本当に想定外だからな・・・。
例えばこんな風にして、HASEC氏のブルー・シャベルのナンバープレートが振動によって
ネジが緩み、危うくHASEC氏がナンバーを無くして山道をライドしまうというトラブルに見舞われたって
何ら不思議な事ではないって訳だ・・・。
しかしHASEC氏・・・、作業の時はそのサングラスは取った方が作業効率は
グンと上がるんじゃないのかな(レイバンのウェイファーラーがクールだってのは確かなんだがね)?
おいおい、まだまだ一合目付近でこの調子では先が思いやられるよな?
そもそも普段滅多に遠出をしない私達が、
日本一の高さを誇る富士山の5合目まで行こうっていうんだからな・・・、
例えば私達のメンテナンスの行き届いていないせいでキャブレターが3合目付近で
空気が薄くなって混合気の状態が不安定になり、
どのバイクがストップしたって本当におかしな話じゃないんだぜ!?
しかし私達はあっという間に5合目に到着し、見事に記念撮影を済ませ、
それぞれのマシンが5合目を目指すのに相応しい状態なんだという事を
いとも簡単に証明してみせたのだった。
更に記念撮影の好きな私はそれだけではおさまらず、
営業のITO氏に日付の入った記念撮影場所で個人的に撮影を依頼し、ITO氏を困惑させる事は
この時の私にはごく自然な事だったという訳だ・・・。
しかしここは富士山、登山道の入り口・・。
私達のような恐ろしいバイクで乗り込んでくるようなヤツらは、
当然他にいる訳もない・・・。
私達は5合目に到着して記念撮影を簡単に済ませ、
そういえば4合目付近にもすばらしい景色を見渡せるスポットがあったという事になり、
そちらでさらに楽しもうという事になったのだった・・・・。
しかしそこでHASEC氏のちょっとしたいたずらにより事態は一転するのだが・・・
詳しくは次回のリポートをお待ち頂きたい。
つづく
biker BBQ 2nd
・・・さてと、ここら辺で、先日私達家族で行ったバーベキューのリポートでもさせて頂こうか・・・。
勿論表題の示すとおり、これはただのバーベキューでは無い。
荒々しい炎で味付けは塩こしょうのみで豪快に焼き上げる”バイカー・バーベキュー”。
とにかくワイルド、そして大胆かつシンプルに行うそのバーベキューに誰だって興味はあるだろう?
私が何の変哲も無い普通のバーベキューをしても
誰も少しも盛り上がりなどしないだろうからな・・・。
その日、私達家族はその日のバーベキューの目的地を相模原の某バーベキュー場に
設定、必要な道具類を一気に愛車のマークⅡのトランクに荒々しく放り込み、
オーディオの”ローリング・ストーンズ”を最大のボリュームにすると、一気に車を目的地へと
走らせたのだった。
今回私達のバーベキューに新たな仲間として加わった”テント”。
バーベキューサイトが少し華やかになったのは誰の目にも明らかだろう?
私達家族のバーベキュースタイルは一般的には珍しいスタイルで、
私がバーベキューに必要な道具の準備、例えばテントの設営、炭の準備等を担当し、
料理は全て妻が事前に準備をするスタイルとなっている。
この日も例外なく、炭の準備が整うと、妻が手慣れた手つきで料理を始めてくれたのだった。
妻がまず手がけたのは我が家では定番の”芋煮”。
故郷が山形の妻のこの時期の定番鍋だ。
火の通りにくいものから鍋に入れていく・・・。
まずは里芋、次にごぼうなどと続いていくが、詳しいことは解らない・・・。
なぜなら私は普段バイクを乗りまわしてばかりで、
料理の事などさっぱりだからだ。
このようにあっという間に芋煮の完成になる訳なんだが、
何とこの日、妻はもう一品用意してくれていたのだった・・・。
「おい!Y!このイカ見てみろ!、まるまると太っるぜ!!
なんてうまそうなんだ!!」
Y「これはイカ飯よ。中にご飯が入っているの。」
妻は私達にイカ飯をビッグサプライズとして用意してくれていたのだった。
最高の焼き色だ。この一瞬を見逃すな。
「・・・これが絶品だ。」
・・・と、ここまで最高の品々でバーベキューはこれ以上ない盛り上がりを見せているが、
見てのとおりここまで全ては妻の仕事・・・。
・・・私のパートはここからだ。
私は最初から私の買ってきた肉の状態を合間を見てはチェックしていたのだった。
このような肉の塊を欲しているのは勿論家族の中で私だけだからな、
肩身が狭いが、構わず今回も豪快に焼き上げるとしようか・・・。
妻や子供達は芋煮とイカ飯で上機嫌・・・、
炭の状態もまずまずだな・・・。
それでは条件が全て整ったところで”バイカーバーベキュー”の始まりだ。
「まずは火の勢いのおさまりかけた網の上に静かに肉を置け。」
「なあに、心配するな。肉の脂で放っておいても炎は激しくなるからな・・・。」
「この通りだ。」
「初めに塩コショウを忘れるな。」
「コショウは低く、塩は高い所からだ。」
・・・下溝のKNOB氏が言っていた。
「肉の余分な油が落ちて炎が激しくなったら一気に焼け。
・・・スポーツタンクに激しく描かれたフレイムスをイメージしろ。」
ちなみにこのパフォーマンスは炎が一気に上がるから子供達は大喜びだ(すべては計算済みだ)。
無駄話をしている暇は無い。
「最高のタイミングで裏返せ、裏返したらまた塩コショウを好きなだけかけろ。」
何度も言うが、味付けは塩、コショウのみだ。
バイカー・バーベキューはシンプル・イズ・ベスト・・・。
余計な仕事は一切必要無い。
・・・血が滲んだら完成だ。
そして偶然妻の持っていたまな板と包丁で今までとは打って変わって几帳面に一口サイズに切り分ける。
「おいおい待てよ、そのままかぶりつくのがバイカー・バーベキューの醍醐味じゃないのかよ」って?
先程まで興味を示さなかった子供達が炎のパフォーマンスで一気にその気になっているからな。
自分だけ楽しむのはNGに決まっているだろう?
あくまでスタイリッシュに、そして豪快、更に状況に応じて器用でなくてはならないからな・・。
そのままかぶりつくのは一人の時、
今回は子供達のサイズにしたという訳だ・・・。
いかがだろうか?
塩・コショウのみで行う荒々しい”バイカー・バーベキュー”。
少しはその雰囲気が伝わっただろうか・・・。
是非、このようなバーベキューを楽しんでみる事をお勧めする。
この後私達が食事をしてすぐに心配していた雨が降り出し、
バーベキューはここで中断となった訳だが、
次なる課題を残し、私達は速やかに後片付けを済ませ、
バーベキュー場を後にした・・・という訳である。
いつもAmerican Motorcycle Weblog ”24saloon”に立ち寄って頂いている方々へ・・・。
今夜は忙しい中”バイカー・バーベキュー”にお付合い頂き、心から感謝する。
HALLOWEEN NIGHT THE SISSYBARS
先週末渋谷WOMBで行われた”HALLOWEEN NIGHT”。
年に一度のTHE SISSYBARSのパフォーマンスは圧巻だ。
行きの車中でSISSYBARSのナンバーを聞きまくり、
世田谷のMARU氏、鴨志田のHASEC氏、山の手のNKG氏とともに得意げに会場入りした私だったが、
会場に入り、すぐに私はみんなと見事にはぐれててしまう・・・。
・・・しかしライブを間近で見れるところまで進み、周りを見渡せば、
やはりどこもかしこも顔なじみのバイカー達で溢れかえっていたのだった・・・。
そうか・・・やはりみんなも来ていたんだな・・・。
S.I.S.S.Y SISSYBARS!!
S.I.S.S.Y SISSYBARS!!
ライブが始まると、私はTHE SISSY BARS に向ってサムズアップを繰り返したのだった。
・・・こうして私達はそれぞれにHALLOWEEN NIGHTを楽しんだという訳だ。
今年も圧巻のパフォーマンスで興奮と感動を与えてくれた
バイカーロックバンド ”THE SISSY BARS ”のメンバーの方々に心から感謝する。






















