cigar ③
ある方からシガーマフラーを譲り受け、突如始まったシガー・マフラー・カスタムプロジェクト・・・。
いったいその後どうなったのか・・・。
遂に溶接段階まで作業は進み、CRIB MOTORCYCLE 小川氏に連絡を取り、
すぐさま彼のもとへシガーマフラーを届けたのだった。
そして数時間後彼から連絡が・・・。
「完成したよ、いつでも取りにきてもらってOKだ・・・。」
私が仕事帰りに彼のもとに立ち寄ると、彼は何と預けた”シガーパイプ”を、
まさに”シガー”に見立て、そのネーミングの由来を確かめるという
とんでもないパフォーマンスを自ら買って出たのだった・・・。
なんという事だ・・・。
「完全にくわえちまっている・・・。」
小川氏・・・。ここまでは余裕の表情だが・・・。
しかし更に彼のパフォーマンスはエスカレートする・・・。
「小川氏!!、そのシガー分かっちゃいると思うが、ススで真っ黒焦げだぜ!」
「それをくわえちまうなんて、なんてクレイジーなんだ!!」
「!!!!」
「・・おっ、小川氏!!大丈夫かよ!?」
「いくら”シガー”だからって、なにもそこまで!!」
彼はしばらくすると我に返り、私にシガーパイプを手渡してくれたのだった。
・・・彼の仕事は完璧だ・・・。
彼の完璧な仕事によって大きく空いた穴は封じられ、
これでようやく組み込み可能な状態となったのだった・・・。
小川氏に感謝だ・・・。
その後錆びないようにブラックアウトし、そして考える・・・。
この先にフィッシュテールのエンドを付けたらどうだろうか・・・。
つづく
cigar ②
勢いよく幕をあけたcigar マフラー・カスタムプロジェクト・・・。
しかし蓋を開けてみればこの通り、2週間以上もリポートを怠ってしまうという大変なことを
してしまった・・・。
特にいつも眠たい目を擦りつつ、執念でこのAmerican Motorcycle Weblog”24saloon”に毎晩
立ち寄って頂いている方々へ本当に申し訳ない気分でいっぱいだ・・・。
しかし私のカスタムプロジェクトは無事に進んでいることは確かなので、
気を取り直して、この続きをリポートさせて頂くとしよう・・・。
前回の写真でびっくりした方も多いと思うが、私はこのシガーマフラーを自らのマシンに
取り付けようとした訳だが、なにせ見ての通り、まずはこの大きな穴を何とかしなくちゃいけないよな?
しかし私は最初から全て計算済みだ・・・。
既に頭の中では取り付けに成功し、いつもの第三を涼しい顔をしてぶっとばしている姿が
思い浮かんでいる状態だからな・・・。
さてそれでは作業に移らせて頂くとするか・・・。
まずはその辺に転がっている1.3/4パイプの適当な余りをちょうどの長さにし、
切れ目を入れて展開しろ・・・。
そこにボルトを溶接する穴を空け、問題のシガーマフラーとの合いを良く見る・・。
慎重に板金を行い、その後の溶接がスムーズに行くように出来るだけベストを尽くす・・・。
納得がいくまで板金したら、会社から3分のあの男にメールを入れろ・・・。
「申し訳ない、溶接の予約を取り付けたいんだが・・・・。」
心配しなくても数秒でメールは返ってくる。
・・・そう、ご近所 CRIB MOTORCYCLE 小川氏からの返信メールに注目だ。
”OK、すぐに持ってきてよ。”
予想通りの返信だが・・・
それではまた翌日の休憩時間に持っていくとしよう・・・。
そして翌日、やはり小川氏は・・・、
涼しい顔をして正確な仕事をしてくれた後に
期待通りの圧巻のパフォーマンスで、オーディエンスを沸かせてみせる訳だが・・・・。
つづく
cigar ①
大分長いことAmerican Motorcycle Weblog ”24saloon”をcloseしてしまい申し訳ない。
しかし今日は今年最初の大雪が関東を襲ったわけだが・・・
私も何とか自宅に車で帰ってくる事に成功した。
そんな雪の降る中の久々のリポートとなる訳だが、
今夜からまた新たなカスタムを実行したのでね・・・。
遂にそいつをスタートさせて頂くとするか・・・。
表題にも示した通りだ・・・。
ある方から譲って頂いた”シガーマフラー”
見ての通りのものだが、
通常ならばこの状態ならもう使えないと判断するのがほとんどの方の意見だろうが・・・。
私はこれを自らのマシンに取り付ける事を決意する・・。
しかし、それには雰囲気作りがどうしても必要だ・・・。
まずは今夜もとんでもなくワイルドなナンバーでスタートさせて頂くとしよう。
今夜帰りの車の中で突然FMで流れてきた曲・・。
荒々しい雪景色との相性が抜群だった・・。
・・・しかし解決しなくてはいけない問題は山積みだな。
つづく
2013 new year
まずは新年を迎え、ご挨拶をさせて頂くとする。
今年もAmerican Motorcycle Weblog ”24saloon”に
何度でも立ち寄って頂き、私の眠くなりそうな長い話に耳を傾けて頂ければ幸いだ。
しかし振り返れば昨年もアメリカン・モーターサイクルのすばらしさの本質について
完全にお伝えする事ができなかった・・・。
私の話がいつも違った方向に反れてしまい、折角立ち寄って頂いた方々に沢山のご迷惑をおかけした事は
多いに反省をするべきだろうが、今年も今までに行き続き出来る限り
それについてはお伝えしていこうと考えているのでよろしくお願いしたい。
ご覧の画像は先日の初詣のときのものだが・・・
それは元旦の出来事・・・。
私達はとんでもない混み具合と誰もが予想する鶴岡八幡宮を初詣先に設定するのは今年はやめて、
近所の神社で速やかに参拝を済ませ、その足で今度は同じく近所の巨大ショッピングモールの
セールの大行列に涼しい顔をして並んでみせた・・・
なんて事を新年早々あえて言う必要も無いだろうな・・・。
いずれにしても、American Motorcycle Weblog ”24saloon”
2013年の幕開けとさせて頂こう。
shirt in
今夜はシャツ・イン ファッションについての報告書を提出させて頂こう。
普段、私ぐらいから後の世代には普段馴染みの無い”シャツ・イン”という手法・・。
その名の通り、シャツをパンツ(ズボン)の中に入れるという方法だが、
この、一歩間違えれば、取り返しのつかないくらいの見た目になってしまうファッション・・・。
私からしたら最高にクールな着こなしだ。
まあこの方法はまず20代やそこらの腹の状態ではまず恰好がつかないと判断するほうが利口だろう。
最低私くらいは出ていた方が都合が良いのではないかな?
私の友人で、名古屋のVISE宮川氏の仲間の”HATA氏”の腹の状態は相当なものだが、
例えば彼くらいの立派な腹であれば更にその効果は絶大なんだろうな・・・。
それではシャツ・インする時の絶対条件の説明に移らせて頂くとするか・・・。
これは私の見解からすると大きく分けて2つある・・・。
まずは一つ目。
”股上の浅いパンツを選べ”
・・・これは絶対だ。
「何故だ?」なんて聞いてくるヤツはこの時点でトライする資格は無いと思った方がいい。
それからもう一つ、
”インした裾に少し余裕をもたせろ”
裾をあまりにキッチリしまってしまうとほんとうに取り返しのつかないことになるので注意だ。
ベルトの上に少しゆとりをもたせ、ラフ感をそこで演出する。
オプションとして、腕まくりをする事でも雰囲気はでるだろう。
以上で終了だ。
いかがだろうか・・・。
あまりに危険すぎる、”シャツ・イン”。
・・・しかしハマれば絶対の存在感だ。
普段からバイクばかり乗り回している荒々しいバイカー諸君へ・・・。
是非一度難易度の高い”シャツ・イン”を試してみる事をお勧めする。













