昨日は銀座お稽古場でのお稽古でございました。

で、夏にむけて盆踊りらしい唄を…と思いまして。

九州炭坑節のお稽古をはじめました。

ずいぶん有名な唄ではございますが、どちらかといえば、民謡としてのお稽古はあまりされないタイプの唄。

先生も久し振りに伴奏すると言ってました。

九州は福岡県の民謡です。
賑やかで楽しいですね。
今日は六月のおさらい会のお稽古でございました。

おさらい会では、全体合唱が三つ。
花笠音頭・祝い酒・相馬盆唄。

薬師堂のみなさんでの合唱が二つ。
越谷音頭・豆ひき唄。
個人でひとつずつ。

その他に、郷土芸術祭で唄った唄の披露がありますので、盛り沢山!でございます。
こちらは小間使いの三味線でございます。
 
唄って、踊って、お茶汲みします。-120505_1230~01.JPG
 
太い糸が一の糸。
真ん中が二の糸。
細い糸が三の糸。
 
左手の指で押さえる位置をツボと呼びます。
ツボの位置によって、音がかわります。
 
 
どこも押さえない音を開放といいます。
 
棹の上のほうから、一のツボ、二のツボ…と、下がっていきます。
 
棹の一番上のつなぎ目のあたりが四のツボです。
 
唄って、踊って、お茶汲みします。-120505_1250~01.JPG
かろうじてつなぎ目が見えるでしょうか。
 
ツボの14以上はめったに使いませんが、このあたりになると、ツボを見つけるのが難しくなってきます。
 
棹のつなぎ目がある程度の目安にはなりますが、それをアテにしてばかりはいられません。
 
感覚で押さえられるようになるまで、練習が必要でございます。
 
なぜなら、弾いている間は棹を見てツボを確認するわけにはいきません。
 
それに、ツボ見て確かめながら押さえていては曲を弾く早さに間に合いません。
 
練習でございます。