三味線は音を固定しない楽器、ともうしあげました。
でも、とんちんかんに音をだしているのではなく、ある音を基準に、三本の糸を調弦いたします。
ある音とは、その人がその唄で使う、一番低い音でございます。
民謡を唄う時、小間使いは、「○尺○寸」で唄います…などと言います。
この「○尺○寸」は、尺八の長さを示しています。
尺八は、短いほど高い音がでます。
たとえば、七寸で唄うならば、七寸の尺八の音に三味線の一番低い音を合わせて、それを基準に糸の張り具合を調節します。
三味線の一番低い音とは、三本の糸のなかで一番太い糸の開放(どこも押さえないで弾いた音)。
この音を基準にするので、「○尺○寸でうたいます」と言うんですね。
これはあくまで尺八を基準にしていますが、三味線の音については「○本」という言い方もします。
お教室によってちがうみたいですね。
三味線の話、続きます★
でも、とんちんかんに音をだしているのではなく、ある音を基準に、三本の糸を調弦いたします。
ある音とは、その人がその唄で使う、一番低い音でございます。
民謡を唄う時、小間使いは、「○尺○寸」で唄います…などと言います。
この「○尺○寸」は、尺八の長さを示しています。
尺八は、短いほど高い音がでます。
たとえば、七寸で唄うならば、七寸の尺八の音に三味線の一番低い音を合わせて、それを基準に糸の張り具合を調節します。
三味線の一番低い音とは、三本の糸のなかで一番太い糸の開放(どこも押さえないで弾いた音)。
この音を基準にするので、「○尺○寸でうたいます」と言うんですね。
これはあくまで尺八を基準にしていますが、三味線の音については「○本」という言い方もします。
お教室によってちがうみたいですね。
三味線の話、続きます★
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