こちらは小間使いの三味線でございます。
 
唄って、踊って、お茶汲みします。-120505_1230~01.JPG
 
太い糸が一の糸。
真ん中が二の糸。
細い糸が三の糸。
 
左手の指で押さえる位置をツボと呼びます。
ツボの位置によって、音がかわります。
 
 
どこも押さえない音を開放といいます。
 
棹の上のほうから、一のツボ、二のツボ…と、下がっていきます。
 
棹の一番上のつなぎ目のあたりが四のツボです。
 
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かろうじてつなぎ目が見えるでしょうか。
 
ツボの14以上はめったに使いませんが、このあたりになると、ツボを見つけるのが難しくなってきます。
 
棹のつなぎ目がある程度の目安にはなりますが、それをアテにしてばかりはいられません。
 
感覚で押さえられるようになるまで、練習が必要でございます。
 
なぜなら、弾いている間は棹を見てツボを確認するわけにはいきません。
 
それに、ツボ見て確かめながら押さえていては曲を弾く早さに間に合いません。
 
練習でございます。