ヒット曲「知床旅情」で知られる歌手加藤登紀子さんが、4月に統合で誕生した根室管内羅臼町の知床未来小の校歌と、知床未来幼稚園の園歌を作詞作曲しました。6月30日の開校・開園式で町民に披露されます。![]()
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知床未来小は春松(しゅんしょう)、羅臼の両小、知床未来幼稚園は春松、羅臼両幼稚園が統合して発足しました。![]()
知床を一躍有名にした「知床旅情」を歌った加藤さんと町は交流があったことから、湊屋稔町長が昨年4月に東京の加藤さんの事務所を訪れて制作を依頼。加藤さんは「羅臼は大好きなまちでうれしい」として引き受けました。これまでに加藤さんは全国各地の校歌を8曲手掛けています。![]()
加藤さんはコンサートや催しで羅臼町を訪れたことはありましたが、昨年5月に曲作りのために改めて来町。統合前の2小学校で児童から町の魅力を聞くなどして校歌と園歌を仕上げました。![]()
今年1月、校歌と園歌の音声データと楽譜が町に届けられ、4月の入学式と入園式でそれぞれ職員らが歌いました。加藤さんは「子どもたちに元気いっぱいに風景を浮かべながら歌ってほしい」とコメントを寄せ、湊屋町長は「羅臼の子どもたちの思いがくみ取られた曲になった」と喜んでいるとのこと。![]()